大東市議会 1995-09-18 平成 7年第 3回定例会−09月18日-01号
山 田 司 郎 都市整備部長 大 浜 一 止 下水道部長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 平 松 信 彦 選管・公平・監査事務局長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
山 田 司 郎 都市整備部長 大 浜 一 止 下水道部長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 平 松 信 彦 選管・公平・監査事務局長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
ここに書いてあることについて、それは総務部総務課がつくったんやから、担当課はあんまり関知せんと、そういう姿勢に受け取られる答えが随分多いんです。それでまず、ここに書かれてある現地調査結果について、今現在の認識はどうなっているのか、担当課として認識しているか、それをお尋ねするのと。
1.総合防災対策の計画立案の強化と緊急時の初動体制の確立を図るため、総務部に防災対策室を新設いたします。 この改正によりまして市長の事務部局といたしましては、臨時機構を含めて現行11部3室32課から9部3室33課となります。なお、教育委員会事務局につきましては指導体制の強化と市民の学習ニーズにこたえ、総合的に生涯学習を推進するため教育部を新設いたします。
引き続きまして、10月には、所管いたします大阪府総務部管財課及び健康増進課に対しまして、高槻市として、今年度中に保健所移転用地を確保したい旨の申し入れをいたしたところでございます。それを受けまして、平成6年3月には、高槻市の土地開発公社におきまして先行買収をしたところでございます。買収面積は、記載しておりますとおり2,248.20平方メートルでございます。
◎総務部長(岩城壽雄君) [代表質問]総務部にいただきましたご質問にお答えをいたします。 さきの答弁で検討委員会についてのご質問でございますが、開催回数は何回かということでございますが、7回やっております。 それから、何人の人数でやっているのかということですが、各次長級の中からということでございまして、15名でございます。 それから、どういうことを検討しておるのかということでございます。
山 田 司 郎 都市整備部長 大 浜 一 止 下水道部長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 鈴 木 美 正 選管・公平・監査事務局次長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
大 浜 一 止 下水道部長 隅 田 和 夫 国体室長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 鈴 木 美 正 選管・公平・監査事務局次長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
岩 本 輝 雄君 総務部参事 奥 山 弘 迩君 行政管理室長 日 笠 一 夫君 財務部長 西 谷 昌 昭君 財務部次長 吉 田 定 雄君 税務長 井 上 五 伸君 財務部参事 中 寺 義 弘君 同和対策部長 木 村 治 夫君 市民文化部長 井 出 正 夫君 生活文化室長 幡 山 恒 夫君 市民文化部次長
次に総務部につきましては、市長公室の部への格付けに伴いまして、現行の財務部と統合した上で、現行の行政課を総務課に名称変更いたしました。これにより企画部と財務部を廃止いたしたところでございます。また環境事業部につきましては、ゴミの減量化、再資源化の促進を図るため再資源課をリサイクル推進室に名称変更いたしますとともに、室に格付けをいたしました。
この委員会の構成は助役、総務部長、総務部次長、建設局長、建設局次長、審査物件に関係する部長をもって構成されていることから、市長公室長の関与や外部の者の力が加わることができないとの説明でありました。 なお市長の権限の行使、市長公室が対応していた事務のうち次の3点についての指摘がありました。1、市長が選挙公約などで掲げてきた施策はタイミングを失することなく決定しなければならない。
山 田 司 郎 都市整備部長 大 浜 一 止 下水道部長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 平 松 信 彦 選管・公平・監査事務局長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
山 田 司 郎 都市整備部長 大 浜 一 止 下水道部長 安 川 博 美 消防長 木 村 時 夫 水道局長 田 口 幹 雄 教育委員会事務局管理部長 乾 昇 一 教育委員会事務局指導部長 平 松 信 彦 選管・公平・監査事務局長 谷 崎 俊 弘 総務部次長
藤 進君 クリーンセンター推進事務局理事 環境経済部長 堂脇孝男君 林 一夫君 建設部長 向井 亨君 下水道部長 石原修美君 都市整備部長 松尾浅治郎君 三日市町駅周辺整備事務局長 谷田博史君 総務部長 森 博司君 企画調整部長 中谷勝義君 総務部理事兼政策調整室長
教育管理部長 教育委員会 教育委員会 生涯学習推進部長 門川好徳 奥田鐵彦 給食センター所長 兼総合体育施設 整備推進室長 教育委員会 大中紀宗 水道局長 森本恭司 学校教育部長 消防長兼消防署長 総務部次長
当初、川上総務部次長から説明がありました。 委員会は慎重審査いたしました結果、議案第38号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しましたので、ご報告申し上げます。 ○議長(茂手木幹久君) 委員長の報告は終わりました。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(茂手木幹久君) 質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。
建設部長 山 本 弘 志 君 下水道部長 大 浜 一 止 君 同和対策部長 田 口 幹 雄 君 消防長 中 野 光 夫 君 水道局長 木 村 時 夫 君 教育委員会事務局管理部長 北 本 慶 三 君 教育委員会事務局指導部長 乾 昇 一 君 総務部次長
なお、来年度に向けての採用計画につきましては、今後、総務部の方とも十分協議をしてまいりたく考えておりますので、よろしくお願いいたします。 〔民生部長 橋長 勉君登壇〕 ○民生部長(橋長 勉) それでは、老人保健福祉計画につきましてお答えいたします。
建設部長 山 本 弘 志 君 下水道部長 大 浜 一 止 君 同和対策部長 田 口 幹 雄 君 消防長 中 野 光 夫 君 水道局長 木 村 時 夫 君 教育委員会事務局管理部長 北 本 慶 三 君 教育委員会事務局指導部長 乾 昇 一 君 総務部次長