河内長野市議会 2021-09-11 09月11日-03号
本市では、ひとり暮らし高齢者等を対象として24時間体制で緊急時に即座に対応を行う緊急通報システム運営事業を実施しているところです。本事業は、高齢者が緊急時に自宅に設置した通報装置のボタンを押すだけで、市が委託している警備会社につながり、緊急対応要員の出動や消防等への通報など、状況に応じた適切な対応を行うものでございます。
本市では、ひとり暮らし高齢者等を対象として24時間体制で緊急時に即座に対応を行う緊急通報システム運営事業を実施しているところです。本事業は、高齢者が緊急時に自宅に設置した通報装置のボタンを押すだけで、市が委託している警備会社につながり、緊急対応要員の出動や消防等への通報など、状況に応じた適切な対応を行うものでございます。
ご質問のネット119緊急通報システムは、スマートフォンから簡単に119番通報が可能で、現在位置も特定できるシステムでございます。 また、国においては、令和2年度までに全ての消防本部で本システムを導入することを目標に掲げられているところでございます。
3点目ですが、本年より導入がされた聴覚言語障害の方向けのNET119緊急通報システムについての運用状況をお答えください。 続いて、法令改正に伴い、本年10月1日より設置が義務づけられました小規模飲食店の消火器設置義務について、松原市における対象店舗などの状況をお答えください。 以上で、壇上での質問を終わります。 なお、再質問の権利は留保いたします。
また、地域包括支援センターが実施しますひとり暮らし高齢者や緊急通報システム登録者への家庭訪問等で把握いたしました生活状況や緊急連絡先などの情報をセンターと共有しておりまして、災害時の安否確認や家族等との連絡調整に活用する予定でございます。
では最後に、要望として、緊急通報システムについて述べさせていただきたいと思います。 私も決算委員会で数点確認させていただきました。同委員会で松本議員から、「障がいを持つ方と高齢者の世帯にもシステムの拡充を」とありました。 近隣の堺市のほうでは、つけてもらっている方も知っていますので、ぜひ高石市でも対象の拡大をお願いいたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
続きまして、高齢者緊急通報システムについてでございます。 これについても、以前市民の方から要望いただき、質問させていただきました。高齢者でひとり暮らしの方が増えていく中で、自宅に1人でいるとき、いつ持病が悪化して倒れるか分からないという不安を抱えながら暮らしておられる方は多いのではないでしょうか。
ページ数が113ページの目2の社会福祉事業費、節13委託料の緊急通報システム委託料、またこの117ページにも老人福祉費として同じように委託料で同じ項目があるんですけれども、それぞれ最近ひとり暮らしの高齢の方が多くふえているんですけれども、私にも何かそういった手だてがないかという質問もされています。
3項包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センターの委託費用などの包括的支援事業費と成年後見制度利用支援事業、緊急通報システム事業などの任意事業費で、合わせて1億1,745万円の計上でございます。 以上、主な項目につきましてご説明申し上げました。よろしくご審議頂きご承認頂きますようお願いいたします。 ○片岡由利子議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。
366ページには第2表債務負担行為としまして、介護保険料電算帳票等印刷製本費、地域包括支援センターシステム使用料、緊急通報システム委託料について、期間、限度額を設定しております。 369ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書、給与費明細書及び債務負担行為に関する調書を添付しておりますので、ご参照の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 説明は以上でございます。
次に、ネット119緊急通報システムを導入することにより、聴覚・言語機能に障害のある方からの119番通報に円滑に対応してまいります。 また、消防団の活動拠点である器具庫の耐震化を計画的に推進し、地域の防災力向上に努めてまいります。
それから、227ページの高齢者の自立支援サービス事業の中の、この1番目の緊急通報システム事業委託料というのがあるんですけれども、これもよく市民さんからつけてほしいという要望は聞くんですが、いろいろハードルが高くて、重たい病気を抱えているとか、もちろん高齢者でひとり暮らしというのは基本的に大事ですけれども、その病気を抱えているということです。
議員ご指摘のとおり、インターネットを利用して、火災や救急事案が発生した場合に、「ネット119緊急通報システム」を平成27年7月の枚方寝屋川消防組合との指令業務共同運用開始時から導入しており、今年度の8月にシステムを新たに更新いたしましたところでございます。
本市では65歳以上のひとり暮らしの高齢者などのために、万一に備えた緊急通報システムを案内しております。この利用率が低い理由の1つとして、課税世帯への設置費用が4万400円かかることが挙げられます。一方、難聴の高齢者のために回転灯の設置が孤立死防止の一助になると考えます。これらの設置促進を図るため、設置費用の公費助成ができるよう要望いたします。
13節委託料では、高齢者の生活習慣予防、ひきこもり対策の観点から、市民体育館で実施しております介護予防運動教室業務、122ページにまいりまして、ひとり暮らしの高齢者に対する緊急時の安全を確保するための緊急通報システム設置業務、要介護4、5の方で、車椅子常用の方に対する高齢者外出支援事業、高齢者の健康や生きがい、社会参加の促進を図るための高齢者健康生きがい支援事業、9月の老人福祉月間に開催いたします、
歳出での事業や施策の点について、高齢者の緊急通報システムの要件を緩和し、対象者を広げたこと、就学援助の入学準備金を入学前に支給したこと、学校の大規模改修や給食センターの改修とか第2子育て支援センター、世代間交流センターの新設、図書返還ポストの設置など、住民の要望に応えて実施されたことは評価できます。しかし国民健康保険料や介護保険料は引き上げとなり、住民の負担が増えたことは同意できません。
緊急通報システムが拡充されてきておるんですけども、年間消防にどのぐらいの通報があるのかお示しいただけますでしょうか。 ◎奥村 通信指令課長 平成30年中の堺市の緊急通報システムによる着信件数は1,514件となっております。以上でございます。
それから、緊急通報システムについて整備のほうをされたということなんですけれども、それの状況はどうなっておりますでしょうか。 ○委員長(長尾 義信君) よろしいか。 ○包括支援係長(菊池 健君) 緊急通報装置設置事業についてのお尋ねかと思います。 こちらについては大阪ガスセキュリティというところと委託契約を行いまして、実際には30年の年末、12月ぐらいから本格的な運用を開始しております。
また、緊急通報システムの設置状況もあわせてお聞きをします。 2つ目には、登園時の安全管理員の人的配置は、幼稚園、保育園とも取り組まれる予定なのか、また時間帯などはどのように考えられているのかお聞きします。 以上2点、よろしくお願いします。 ○議長(笠原由美子) こども未来室長。
次に、ひとり住まいの方への緊急通報システムという、そういう項目について質問をさせていただきます。 初めの質問のほうでも登場しましたが、家内の実家の話になりますが、義理の、私からすると義理の母でございますが、ひとりで暮らしてございます。高齢でありまして、何かと不安を覚えることもあり、緊急通報システムを活用させてもらっております。
…………………… 5 1.断らない相談支援について 2.防災士について 3.プレミアム商品券について 4.子どもの権利について 2)山本優真議員…………………………………………………………………………………………………………… 15 1.減災、防災、災害対策について 2.公共交通について 3.緊急通報装置設置事業について(緊急通報