池田市議会 2020-12-24 12月24日-03号
また、竣工後または建築確認完了検査後、接道の道路幅が狭くなって緊急車両が入れない場合、消防上、違法性はあるのかないのか、そしてその指導はどうなされているのかお聞きしたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。市長並びに理事者の皆様におかれましては、簡潔明瞭な御答弁をよろしくお願いします。また、先輩・同僚の皆様には御清聴ありがとうございました。
また、竣工後または建築確認完了検査後、接道の道路幅が狭くなって緊急車両が入れない場合、消防上、違法性はあるのかないのか、そしてその指導はどうなされているのかお聞きしたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。市長並びに理事者の皆様におかれましては、簡潔明瞭な御答弁をよろしくお願いします。また、先輩・同僚の皆様には御清聴ありがとうございました。
災害時においては、緊急車両が通行する道路を確保することは重要であり、無電柱化を推進することで都市防災機能の向上が図られる。 2つ目は、安全で快適な歩行空間の確保。歩行者や車椅子の利用者が多い歩道内の電柱は、安全で円滑な通行を妨げるおそれがあります。また、歩道のない狭隘な道路においても、路肩部を通行する歩行者が電柱を避けるため車道にはみ出すなど危険な状態が見受けられる。
そこで二次災害が起こったときに緊急車両が通れないという可能性がありますので、それがまた大規模災害につながっていきますので、タイミングというのは大事です。よくわかっていますが、しっかりと検討してよろしくお願いします。 件名2に移らせていただきます。 再質問させてもらいますが、まず、がん教育のところであります。 がん教育、教科書で来年度、5・6年生のところで非常にありがたいことです。
災害時に緊急車両の通行に支障を及ぼさないよう優先的に開放を行う踏切につきましては、議員もおっしゃいましたように、国においては、鉄道の防災減災対策や国土交通省防災業務計画に基づき、また大阪府におきましても、新・大阪府地震防災アクションプランを策定し取り組まれているところでございます。
最後に、はりま交通研修センターというところがございまして、ここから講師を招いて、緊急車両運転者特別研修というのを実施いたしました。 消防本部としては、できるだけの取り組みを行っております。今後は計画的、継続的にこの取り組みを引き続き行い、次はないように再発防止に努めたいと思います。 ○議長(峯満寿人) 都市づくり部長。
ただ、けがとかトラブルにつながったりだとか、緊急車両がなかなか入りにくいという観点からすれば、もちろんそれはある程度取り締まっていかなければならないのかなというふうにも思っていますし、また石橋駅の名前が変わってくる、メディアにも取り上げられてくるということで、もっともっと多くの方に足を運んでいただけるためのまちの景観というところも少し重要ではないかなというふうに思っておりますので、またその景観という
それで、国のほうでも、平成30年に鉄道防災・減災対策としての取り組みというのが始まっておりまして、そういうような地震とか、災害時における踏切が長時間遮断され、この場合は緊急自動車、先ほどご紹介もありましたけれども、消防団の車とか、例えば救急、消防、警察、そのような緊急車両の通行に支障を来す事態を国のほうでも当然把握しておりまして、そういう事態が発生したことにより、踏切における対応策についての検討が今始
◆寺西敬子 委員 今御答弁いただきましたように、現在、京阪萱島駅付近は平成28年度の事業着手以降、用地交渉が本格化しており、今後より一層整備が進むことで地震時等の火災により大きな被害が想定される、この上島町などの当該地域においては延焼拡大の抑止と避難路、緊急車両の通行が確保されることによる防災機能の強化が期待されるものでありますので、本路線の早期整備をより一層要望していただきたいと考えております。
羽衣小学校以外のその他の施設につきましては、緊急車両等のスペースのみを確保するという方針に基づいて、今現在、そのマニュアルが策定されているということでございます。
また、災害や緊急時の緊急車両の通行を確保するために、安全対策と防災対策など、今後も道路整備及び管理に取り組んでいただくようお願いいたしまして、議案第2号、議案第3号につきましては賛成とさせていただきます。 以上です。 ◆松井 委員 議案第2号、議案第3号の道路の廃止、認定については賛成でございます。
電柱がないと地震などの災害が発生した時に、電柱倒壊による道路の閉塞がなく緊急車両の通行が確保でき、救急活動や物資支援に支障が生じないなど、防災上も大きな役割を果たします。また安全で快適な歩行空間を確保できるだけでなく、良好な都市景観を確保することができます。
この緊急交通路の重点14路線は、本市と隣接府県との各方面を結ぶ広域ネットワークを形成し、災害時における物資輸送や救助活動に必要な緊急車両が通行する上で極めて重要な道路でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から2番目、消防車両・機器整備事業に1,453万6千円の計上で、これは、多目的緊急車両の購入を初め、消防機械器具の購入に係る経費でございます。 続きまして、事業別区分欄上から3番目、消防庁舎等管理事業に3,808万7千円の計上で、これは、光熱水費や通信運搬費、また庁舎の保守管理費など、庁舎管理に要する経費でございます。
当該バイパスは、災害発生時における復旧活動や緊急車両の円滑な通行を確保するためにも大変重要な路線と考えております。また、この間の前任の府議会議員の方でありますとか、これまでの政治家の皆さんが先見の明を持って取り組んでこられた事業でもございます。そういった意味でも、本市といたしましては、事業化に向け、大阪府に対し今後も引き続き強く要望を続けてまいりたいと考えております。
今後起こるであろう大震災に備えて、安全な避難経路の確保とともに被災後速やかに緊急車両の通行を確保できるように、橋梁の老朽化対策は可能な限り早く行う必要があると思います。本市の現状と今後の対策について考え方をお教えください。 6番目に環境・上下水道についてお伺いいたします。 1つ目は、ごみ処理広域化についてです。
また、堺松原線から北側の大阪市域までの北伸区間につきましては、大阪市と本市における交通アクセスの向上や、災害時における緊急車両や避難物資の輸送など、大和川への架橋などの事業効果も含め検証を行いまして、整備の時期について検討していくと聞いております。 本市といたしましては、事業者である大阪府とも勉強会など協議を重ねまして、早期の事業着手の要望を引き続き行ってまいります。
この通路自身は自転車・歩行者専用道路というように位置づけしておりますが、例えば大きな震災とか災害が発生したときには緊急車両が通れるような、一応、公道にしておりますので、それについては災害時については道路としてそこを利用するというふうに、4者協議においてもそういう協定書を締結しておりますので、そういう形で災害については対応していくということになります。 以上です。
また、サイレン音については、法令上の規定などについて改めて丁寧に説明し、ご理解をお願いするとともに、実際にどの程度の音量なのかの調査要望があったため、今後、緊急車両を訓練走行し、複数箇所で測定を行うことをお約束しております。 以上でございます。
具体には、大阪府の無電柱化推進計画において示されている広域緊急交通路の中で、緊急車両等の通行を最優先に確保するための道路として選定しております重点14路線や広域緊急交通路の代替・補完路となり得る都市計画道路などを対象としております。以上でございます。
一方、シルバー人材センターの業務内容は、正門近くに受付コーナーを整備の上、受付員を常駐、学校来訪者の受付及び対応、校門付近の緊急車両等の進入スペースの確保に努めるものとしております。 ○長谷川委員 わかりました。