大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
これについて災害対策として、緊急自動車も通れないような場所がある。緊急自動車がとまると、その横も通れないような場所も多くあります。こういった場所について、公共施設、特に、しかもセットバックできないんじゃないかというふうに私は思っておりまして、こういった場所をしっかりと認定をして、学校の、特にグラウンドなんかも多いです。
これについて災害対策として、緊急自動車も通れないような場所がある。緊急自動車がとまると、その横も通れないような場所も多くあります。こういった場所について、公共施設、特に、しかもセットバックできないんじゃないかというふうに私は思っておりまして、こういった場所をしっかりと認定をして、学校の、特にグラウンドなんかも多いです。
その際に、騒音に関して強制力がある改善命令等を行える条件は、測定値が85デシベルを超え、騒音規制法15条に定めます生活環境が著しく損なわれると認められる場合であり、85デシベルの音量は、例えますと、緊急自動車のサイレンの音、走行中の電車内と同等程度と言われております。
◆8番(大束真司議員) これは小学校に隣接する道でして、小学校のグラウンドを少し削ることにはなるんですけども、やはり緊急自動車が、前から車が来たら通れないという状況がございまして、安心・安全のために、大東市の、やはり災害対策としても、これは行うべきであると、これは答弁要りませんよ、危機管理監においては、道路の問題ですから。そういったことで、これを進めるべきだと私は思っております。
令和3年、今年はそういった緊急自動車の運転機能講習会というのが中止になったというところは、府下で代替の研修を開催されているというところもありましたので、そういった振替えもさせていただいて、研修の充実に努めてまいりたいとは考えております。 以上です。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
60 ◯都市整備部長(奥田雅則君) 細街路の整備についてでございますが、災害時の避難経路や緊急自動車の進入路の確保など、災害に強く、安全で快適なまちづくりを進めていくために必要なことであるというふうに認識をしてございます。 それから細街路、狭隘な道路の整備の方針について御答弁を申し上げます。
まず、国においては、国土交通省の中に国土交通省防災業務計画というものがありまして、この中に、緊急自動車の通行に支障を及ぼさないよう優先して開放する踏切の指定に向けた関係者間の協議や、地震後の踏切の状況等に関する情報共有のための緊急連絡体制などを整備するとありました。
本当にああいうふうにして緊急自動車である消防車も通れないような事態というのが長時間続くというのは非常に怖いなと感じました。
三つ目、緊急自動車の通行の問題です。私はしばしば箕面市の救急車が万博の外周道路で渋滞にはまってしまって身動きできないというふうな状況、信号をずっと待っているという状況を、1車線ですので見てきました。警察車両や消防・救急自動車が円滑な通行ができていない。
緊急自動車が通れなかったら災害のところに急行できないというふうなことで、道路も大変大切ですけれども、住宅のほうはかなり広い面になるわけです。その面に対して、やっぱり床上なり財産の、そういう保全にしっかりと対策を講じていただきたいと思います。
放置自転車は交通渋滞や事故発生を誘発するだけではなく、障害者や緊急自動車の通行の妨げ、治安の悪化、まちの美観を損なう社会問題となっております。全国の駅周辺での放置数はここ数年、減少傾向を示しておりますが、撤去や廃棄のコストは費用徴収で賄えず、収支は赤字となる自治体が多いとのことであります。
このやつの処分料というか、それも含めてなのか、それが僕としては下取りというとり方をしているんですけれど、ほんであわせていうのは従来の救急車、自動車ですね、緊急自動車は、これは後どうされておるのかというのも含めてちょっとお聞きしたいということなんですが。
また、島頭南北2号線に関しましては、自動車の通行が可能となることで、付近の住宅地からの国道1号へのアクセスが改善され、住民の利便性の向上や、緊急自動車の到着時間の短縮などの効果も期待しております。 ◆岡本 委員 ありがとうございます。
また、本市の公用車、緊急自動車、消防団ポンプ車を含む公用車の台数は何台あるのか、本市の公用車に既にドライブレコーダーが設置されている車両はあるのかもお教えください。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○土山重樹 議長 これより理事者の答弁を求めます。大兼総務部長。
消防といたしましては、本件における過失の有無は、今後の緊急自動車の運行業務に影響を与えるものであり、慎重に審議いただきたいと考え、控訴したものでございますので、何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。 ○小北一美議長 土木部長。 (土木部長登壇) ◎松本利久土木部長 御上程いただきました報告第22号及び報告第23号の損害賠償額の決定に関する専決処分につきまして御説明申し上げます。
もう1点は、緊急自動車の円滑な運行に支障が出ていないかという問題であります。消防からの出動に不安はないでしょうか。 もう1点は、路線バスへの影響はどうでしょうか。ことしのお盆の時期には、路線バスが大変延着したという苦情が寄せられております。対策はあるのでしょうか。もちろん近隣の住民の方も車で大渋滞に巻き込まれたという苦情も寄せておられます。
本市では、特に京阪電車北側の地域に多く存在する狭隘な道路により、緊急自動車が入れず、急病や火事などの緊急対応、災害時の避難にも支障を来すことが危惧される状況であり、喫緊の課題であると認識しております。
緊急自動車がスムーズに行けるのかどうかと、このことが地域でも住民の説明会の中でも繰り返し質問されておりました。全ての経路で緊急自動車、この通行スペースが確保されているんでしょうか。 例えば1点目、樫切山北交差点から複合施設に入るための万博公園南交差点、新しく進入口がつくられます、この改良工事がやられております。
幹線道路は特にもちろん広がっておるんですけども、生活道路において、やはり狭い道が多いわけでございまして、緊急自動車が災害時に通る、そういったことを考えると、ますますこういったところの声が上がってこなければならないんじゃないかと思っております。きょう傍聴の方もたくさんいらっしゃいますが、私たちの地域ももっと狭いでっていうような方もいらっしゃるというふうに思います。
緊急自動車が通れない、救助に行けないという状況が生まれてきた。ということは、建物を最低限でも倒れないようにするためにどう考えりゃいいのかということを考えまして、いろいろとまた提案もさせていただいたところでございます。 今現況の状況ですね、申し込み数とか、そして、耐震改修の制度を活用してどのような工事を進めておられるのかということについて、まずはお聞きしたいと思います。
263ページ、18節備品購入費は、緊急自動車を購入したものが主なものでございます。 5目水洗便所普及費でございますが、執行率は61.3%でございまして、15節工事請負費は、水洗便所設置に伴う雨水升、取りつけ管などの設置工事でございます。 次に、2項下水道建設費、1目下水道整備費の執行率は87%でございます。2節給料から264ページ、4節共済費までは、職員8名分の人件費でございます。