八尾市議会 2005-03-03 平成17年 3月定例会本会議−03月03日-02号
今後につきましては、平成16年度に、国の緊急地域雇用創出特別基金事業を活用して作成した「八尾市内の空き工場・空き工場用地の情報提供ホームページ」などを稼働させることといたしております。
今後につきましては、平成16年度に、国の緊急地域雇用創出特別基金事業を活用して作成した「八尾市内の空き工場・空き工場用地の情報提供ホームページ」などを稼働させることといたしております。
しかしながら、保険料収入の確保を図り、保険料の徴収体制の強化を図るため、市町村緊急地域雇用創出特別基金の活用により、臨時職員を雇用し、さらに保険年金課全職員体制によりまして、昨年の12月には夜間や休日に戸別訪問による保険料徴収や電話催告などを実施し、保険料の確保に努めております。
また、本年、緊急地域雇用創出特別基金の適用を受けまして、市内防犯灯の番号の整備や番号貼付位置を約2mの高さに統一いたしまして、見やすさを図ることによりまして、修繕依頼を速やかに処理できるように作業を行っているところでございます。今後も引き続き、防犯灯の円滑な維持管理に努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。 ○議長(谷口佳久君) 10番木村正雄議員。
このため、国民健康保険料の収納の確保を図るため、事業費が全額補助される市町村緊急地域雇用創出特別基金を活用しまして4名の臨時徴収員を雇用し、平日、土曜日、日曜日にも未納者宅を訪問するなど、未納保険料の収納に努めてまいりました。
第2項府補助金では、身体障害者福祉事業費等補助金、乳幼児医療費助成事業費補助金、ひとり親家庭医療費助成事業費補助金、土地改良事業費補助金等の増加に対し、緊急地域雇用創出特別基金事業費補助金、輸入急増農産物対応特別対策事業補助金及び三位一体改革における補助金の一般財源化による保育所運営費補助金等の減少により、前年度に比較して1億611万6,000円、14.9%の減少となっております。
また、地域再生計画の認定を受け、北大阪商工会議所との連携のもとに若年層の雇用拡大に向けた事業に着手するとともに、緊急地域雇用創出特別基金事業や枚方版ワークシェアリングによる雇用の創出に努めました。 次に、環境保全都市では、市民、事業者と協力してひらかた環境ネットワーク会議を立ち上げたのを初め、新エネルギービジョンの策定や焼却ごみの半減を目指したスマートライフ作戦の普及、啓発に取り組みました。
名護市における海上基地建設に対する申し入れについて 介護保険制度の改悪に反対するための政府への申し入れについて 特別養護老人ホームの整備について 国の改革グランドデザイン案による障害者福祉制度の改悪に対する見解 について 生活保護制度改悪に対応した市の新たな支援策について 国民健康保険料の引き下げ及び保険料減免制度の拡充について 緊急地域雇用創出特別基金事業
次に、緊急地域雇用創出特別基金事業補助金は、平成17年度から廃止となっております。 以上で府支出金の合計6,579万2,000円、前年度に比べまして52万9,000円、率で0.80%の減を見込んでおります。 次に、高額共同事業交付金8,782万6,000円、前年度より290万4,000円、率で3.42%の増を見込んでおります。
今回、各事業所での使用実態を把握するため、緊急地域雇用創出特別基金を活用して、市内の工業系地域の事業所の調査を業務委託により実施をしております。今後、調査結果につきましては、監視指導による汚染の未然防止や汚染対策に活用していきたいと考えております。
そして、もう1つ、253ページ、埋蔵文化財センター費、13番委託料の公開活用情報システム化事業委託料1,110万円の件ですけれども、これは平成15年度におきまして、緊急地域雇用創出特別基金という国からの全額の補助によりまして、現在泉南市埋蔵文化財センターにありますかわらの写真、あるいはこれまでつくりました報告書等に掲載されています遺物の約5,000点の資料をデジタルカメラの方で一応データ化して、それとその
まず、枚方市新人芸術家賞の創設についてでございますが、現在、本市では、大阪府緊急地域雇用創出特別基金を活用いたしまして、文化施策の体系化に向けた調査事業に取り組み、全国他都市の文化施策や枚方市内の文化芸術・国際交流活動の動向調査を行っているところでございます。
また、美化に関しまして確認をしておきたいのですが、平成17年3月末をもちまして、緊急地域雇用創出特別基金を活用した美化事業が終了いたします。吹田市の単独事業として、それ以降も継続をしていただけるものと確信しておりますが、いかがでしょうか。 これまでの取り組みのおかげで、ごみの量も随分と減少し、駐輪の整理や美化の維持に貢献をしていただいております。
そして保険料収入は、平成15年度10月から緊急地域雇用創出特別基金事業補助金の活用によりまして、臨時徴収員の採用や保険年金課全職員による自宅訪問等により収納の強化を図り、保険料収納率は前年度より約0.4%アップの88.6%になりました。しかしながら、被保険者の所得の低下に伴う保険料の低下等により、前年度比約600万円余り、率で0.3%の増額にとどまりました。
また、小学校英語活動推進事業として、平成14年度(2002年度)より、大阪府の緊急地域雇用創出特別基金事業を活用して、小学校の高学年を中心に年間8回程度の支援者派遣を行っておりますが、御指摘のとおり雇用期間が制限されるという課題がございました。本年度で本事業は終了いたしますので、現在、事業方法等につきまして、厳しい財政状況ではございますが、関係部局と協議をしているところでございます。
主な内容は、幼稚園の就園奨励費、小学校の就学援助金、社会教育施設クリーンアップ事業委託料などの緊急地域雇用創出特別基金事業、留守家庭児童会室の臨時指導員経費などでございます。 次に、47ページの第10款公債費につきましては、財源補正でございます。
まちづくり交付金についてでございますが、本年10月より緊急地域雇用創出特別基金--これ100%補助でございます--の適用を受けまして、市内6,700灯余りの防犯灯の位置、番号の整理を行っているところでございます。
雇用施策の推進につきましては、「雇用施策推進プラン」に基づき、中小企業等既存産業の基盤強化と新たな産業や成長産業の育成を通じた雇用機会の創出に努めるとともに、国の緊急地域雇用創出特別基金事業の活用や就職困難者等への就労支援を行ったほか、若年者の技能職場体験講習事業など、一人一人の職業能力開発の促進に努めたところであります。
款6府支出金、目1府補助金の収入済額6,097万8,029円は府単独事業の実施に伴う事業助成、老人医療、障害者医療費等の波及分に係りますところの府補助金と口座振替推進に係る緊急地域雇用創出特別基金事業補助金732万5,490円の合計でございます。 次に、308ページをお願いいたします。
続きまして、節13委託料8,251万2,305円は、身体障害者デイサービス事業委託料、緊急地域雇用創出特別基金を利用したやさしいまちデータ構築事業等でございます。 続きまして、131ページの節19負担金補助及び交付金のうち、当部所管は1億2,372万5,589円で、障害者福祉作業所運営補助金、社会福祉協議会運営強化に対する補助金等でございます。
2点目につきましては、委員ご指摘のとおり、緊急地域雇用創出特別基金事業を活用いたしまして、市内9か所の不法投棄多発地点のパトロールを週5日、年間延べ208日行うとともに、職員による計画的なパトロールや、市民等からの通報などにより発見いたしましたごみを、精力的に回収したことによるものと考えてございます。