八尾市議会 2022-06-22 令和 4年 6月建設産業常任委員会−06月22日-01号
◆委員(田中慎二) 左と右を一緒にしてしまうと話がよく分からないようになってしまうんですが、監視業務と修繕業務といったら、いつも緊急出動と、これは別ですね。 ○委員長(五百井真二) 平井次長。 ◎水道局次長兼お客さまサービス課長(平井広一) 現状、私ども八尾市につきましては、事故のあった際の夜間・開庁時以外のときの緊急時の即対応は、委託業者で行っていただいております。
◆委員(田中慎二) 左と右を一緒にしてしまうと話がよく分からないようになってしまうんですが、監視業務と修繕業務といったら、いつも緊急出動と、これは別ですね。 ○委員長(五百井真二) 平井次長。 ◎水道局次長兼お客さまサービス課長(平井広一) 現状、私ども八尾市につきましては、事故のあった際の夜間・開庁時以外のときの緊急時の即対応は、委託業者で行っていただいております。
緊急出動に常に備える体制となっておりまして、既に2回、火災現場へ出動いたしまして、活動を行った実績がございます。 ○北村哲夫 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) ありがとうございました。
○(高島委員) あとその参考資料のほうの通報種別、その下の対応等っていうところに、緊急出動協力員と出動員てあるんですけど、これ例えば協力員、出動員ってどういう方かをちょっと教えていただければ。 ○(元永高齢介護課主任) 協力員につきましては、例えば近隣の住民の方でありますとか近くの地区の民生委員の方でありますとか、そういう方になっていただいて緊急の際に出動していただく形になります。
今、車両の話とかもあったんで、どうしようかなと思って、89号の予算のところともかぶってしまったら、ややこしくなるんで、そのときに言おうかなと思ったんですけども、あえて、緊急出動の話とか、この話が出たので触れておきますと、要するに、混雑状況とか、役所の中で緊急車両があって、緊急に、要は車両を通していかないといけないじゃないですか。
今年度は、使用率が高い軽自動車や緊急出動を要する消防団車両など58台の公用車から優先的にドライブレコーダーを設置してまいります。 令和3年度は24台、令和4年度はさらに24台設置する計画としております。なお、車両更新時には、ドライブレコーダー搭載の車両を購入することとしております。
それしか隊員さん守るものがないんで、そこがもし足らなくなってしまうだとか、不足していってしまうとなると、先ほど、それこそ別の課の部分で、人事院の分で緊急出動手当というか、コロナの手当で1000円、3000円にする云々の話はあったんですけれども、それよりも何よりもこっちのほうが大切なんで、きっとしっかりと2年半もつという、今のお答えお聞きして、なるほどなと思いましたので、2年半もつんやったら、何で今なのというのも
また、昨年1年間で火災出動、その他の救出出動、警戒出動、緊急出動及び救急支援出動など、お聞かせいただいた件数トータルすると、1万8,544件の出動ですね、1年間で。あと、それと相互応援による他市への出動が8件、現在の職員数で災害対応及び緊急消防応援隊への派遣、相当ハードになっているのではないかというふうに考えるのですが、支障はないのでしょうか。
鹿の数がふえているそもそもの原因もあるんですけれども、ネットでありますとか、交通事故によります緊急出動回数が非常にふえておりまして、予算の範囲内の中で、これまで限られた予算の範囲内の中で何頭とれても、あっても、出動をお願いしておったわけなんですけれども、なかなか数もかなりこの10年、かなりふえてまいりましたので、そうはいかないということで、1頭当たり幾らとしてお支払いできるように、きちんと委託方式に
これは、台風等に備えた自主避難の場合は市内の全ての指定避難所を開設し、各3名の従事者等、総勢で市役所職員の全体の1割強に当たる職員を当該避難所の自主避難者数の数にかかわらず、地域に配置するよりも市内での施設被害や危険物除去など緊急出動に備え、刻々の災害の状況や開設避難所の利用者動向に応じて臨機に要員を投入するほうが災害対応として効果的と考えているからでございます。
我が党からも質問等はさせていただいておりましたけれども、平成29年度の緊急出動という部分につきましては2万9990件ということで伺っております。この中でわざわざ救急車を利用しなくてもいいものもあるというぐあいに言われていると思うんですけれども、こういった部分に対応していただく制度という部分もあると思うんですけれども、これを対応できる制度はいかがでしょうか。
それに対しまして、下の対応件数でございますが、相談、緊急出動の搬送、不搬送ということで、件数が合わないという件でございますが、こちらにつきましては上のほうでは通報があって、下のほうで例えば相談、緊急出動以外の、例えば誤報であったりとかということがございまして、その件数が合わない原因でございます。 以上です。 ○(甲斐委員) 誤報の件数が合わない件数ですか、では。
消防緊急情報システムは、火災や救急事案等の各種災害発生による119番通報受信時、各消防署所への迅速な緊急出動指令等の処理を行うもので、本事業につきましては、平成23年度の運用開始後、約6年が経過するため、本システムの安定稼働を確保するとともに、消防通信体制の高度化を目的として、主要装置の一部更新を行ったものでございます。
消防局の各署への外線入電も100本超えるということで、入電数、外線ともかなりの数があったということなんですけども、この中で緊急出動で21件ということなので、これだけの入電数があって、他の本当に救急出動で必要な場合も、今回、そういったケースがあって、もちろんこの入電数の多さなので、つながらなかったとか何か支障があったという、そういった状況はありましたか。
それと、平成29年度緊急の搬送というのか、緊急出動というようなものの数は把握できていますか。それと、この平成30年度、できれば現在までの数がわかれば、それか、この台風の期間の出動状況がわかれば。 とにかく僕も3日目かなんかに道路に車が入らないようにするために、警察と消防に連絡して、消防の方が来ていただきました。
本件は、平成29年10月5日午後2時3分ごろ、本市消防職員が河内長野市菊水町2番7号前の路上において緊急出動中の高規格救急自動車を方向転換のため後退させたところ、その左前部が相手方宅のポール式駐車バリカーに接触して破損させた物損事故について、相手方と和解し、損害賠償の額を決定したものでございます。
内訳を申し上げますと、26年度が消防車両は8件、救急車が5件、そのうち救急車にありましては緊急走行時が3件、27年度は消防車両が9件、救急車が4件、そのうち緊急時の走行での事故というのが消防車は2件、救急車にあっては4件、28年度は10件の計上ですが、消防車両が6件、救急車が4件、そのうち救急車にありましては2件の緊急出動中、消防車両にありましては2件の緊急出動中という件数を計上させていただいております
平成29年11月2日 河内長野市長 島田智明 和解並びに損害賠償の額の決定について 平成29年10月5日午後2時3分頃、本市消防職員が河内長野市*******前路上において、緊急出動中の高規格救急自動車を方向転換のため後退させたところ、その左前部が相手方宅のポール式駐車バリカーに接触して破損させた物損事故について、次のとおり和解
訓練はある程度時間を決めて行いますので、飲み物は準備していけばいいんですけれども、現場となると緊急出動しますので、一々飲み物を準備していくということは、そんな時間はないんですね。 また、大きな火災現場では6時間、7時間、火を消し続けないといけない、そういう状況にもあるわけですから、これからの季節、特に暑くなりますし、助ける側が倒れないように、対応のほうしっかりとお願いいたします。
○(井上高齢介護課高齢福祉係長) 対応といたしまして相談対応が75件、緊急出動で救急搬送となったものが27件、それから緊急出動で救急不搬送となったものが7件でございます。 以上です。
そんな本市と造園業組合との過去の経緯から、災害発生時には市民のために、倒木等ライフライン復旧のための緊急出動に関する防災協定を結んでおります。