大東市議会 2018-10-26 平成30年10月26日街づくり委員会-10月26日-01号
ということで、緊急停止になりますと、緊急停止ボタンが発声して、今入札していただいて、契約していただいてます住道北駐輪場の業務の方が駆けつけるというところで対応しております。 ○石垣 委員長 光城副委員長。 ○光城 副委員長 事故がないのは幸いですけども、今後ないとは限りませんよね。
ということで、緊急停止になりますと、緊急停止ボタンが発声して、今入札していただいて、契約していただいてます住道北駐輪場の業務の方が駆けつけるというところで対応しております。 ○石垣 委員長 光城副委員長。 ○光城 副委員長 事故がないのは幸いですけども、今後ないとは限りませんよね。
後ろで作業をしてる1人の人が、もし巻き込まれる事態になったときに、もう1人の人間は直ちに緊急停止ボタンを押せる状態におる、これが原則でございますね。違いますか。
○(辻井土木室参事) 富田村踏切につきましては、平成19年9月の事故以来、JR西日本が緊急停止ボタンの位置の変更、啓発活動をして、警備員の配置などを行われておりまして、平成20年8月には賢い踏切を設置されております。
富田村踏切のこの拡幅事業についてなんですけれども、昨年の9月以来、警備員の配置、また緊急停止ボタンの位置の変更、ライトアップ等々、早期にできることを、今、していただいております。しかし、残念ながら、それでもなおかつ警備員さんの前で亡くなるという事故もございました。 近隣の住民の方々は、安全に踏切を通行するためには、一体、どのような対策が必要なのかということを本当に痛切に感じておられます。
ご指摘のJR吹田駅周辺地区での整備方針につきましては、駅前広場は交通結節点としてだれもが安全で安心して乗り継ぎできる整備や再整備の検討を期待しており、また、関係機関等交通バリアフリー化についての協議内容、並びに経過といたしましては、JR西日本旅客鉄道株式会社とは、駅舎内の改札階とホームを結ぶエレベーター設置やホームからの転落時の緊急停止ボタンの整備など、大阪府茨木土木事務所とは府道等の歩道有効幅員の
また、国として「必要な要員をホームに配置するための手だて、可動さくやホームドアなどの転落防止策、転落検知マットや緊急停止ボタン・退避所の設置、電車の蛇腹への防護器具の設置、全国的に駅の実態把握と安全面での抜本的な対策の推進」への対策を講じられるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
1つは、ホームに必要な要員を確保する、2番目に、転落を未然に防ぐためのホームドアや可動さくを設置する、3番目に、転落時に緊急の対応ができるように緊急停止ボタンや転落検知マット、避難階段、ホームへの避難場所を確保する、4つ目には、電車の連結部分への転落防止のために連結部分にさくを取りつける、という4つであります。そして、市としても市内の各駅を調査し、危険な状態を知るべきではないでしょうか。
特に、ホームに駅員を配置すること、転落検知マットを設置すること、緊急停止ボタンを設置すること、ホーム下に避難場所を設置すること、以上は全駅に進めていただきたい。視力障害者の方は車両と車両の連結部分を入口と間違えて転落するようですので、その部分にビニールを張るとかの対策を申し入れていただきたいのですが、どうでしょうか。
さらに、万一転落したときの対策としての転落検知マットはゼロ、緊急停止ボタンは南海河内長野駅1カ所のみで、ホーム下の待避所も、古い駅はほとんどない状態でありました。 私どもはこうした実態を示しながら、具体的な要望事項としては、視覚障害者からも強い要望となっております4点を申し入れております。 1つは、ホームに必要な要員を配置するよう国が基準を設けること。
安全面につきましては、プールの内部、またプールサイド等の危険と思われる箇所の改修は一定終わっておりますけども、ご指摘の循環ろ過機が学校の敷地等の状況から、プールの外側に設置している学校につきましては、緊急時の即対応策といたしましては、プールの外に出なくてもプールサイド側に、より安全面を考慮いたしまして、緊急停止ボタンの取りつけ工事を現在計画的に行っているところでございますけれども、未設置校の小