大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
◆北村 委員 あと、市債で、かなりいろいろと事業をされてるので、市債の分で、使ってる分もあれば決算とかで、さきの部分で差し引いた分とかあると思うんですけども、丸々この同じ金額がやってる部分っていうのは、ちょっと言いますと道路維持補修事業とか、市営住宅とか、こういったのは、一応は市の債務というか、債券発行する部分で、結局使ってないのは何か理由があるんですか。
◆北村 委員 あと、市債で、かなりいろいろと事業をされてるので、市債の分で、使ってる分もあれば決算とかで、さきの部分で差し引いた分とかあると思うんですけども、丸々この同じ金額がやってる部分っていうのは、ちょっと言いますと道路維持補修事業とか、市営住宅とか、こういったのは、一応は市の債務というか、債券発行する部分で、結局使ってないのは何か理由があるんですか。
次に、土木費 道路橋梁費 道路維持費の道路維持補修事業に関し、労務単価や材料価格が上昇しているものの、令和5年度予算は令和4年度予算よりも微減となっているが、全体的な工事に対しての影響はないのか、とただしたところ、高槻市道路施設長寿命化計画に基づいた計画的な維持補修に取り組んでおり、創意工夫しながらライフサイクルコストの縮減や予算の平準化に努めている、との答弁がありました。
第8款土木費第5項都市計画費における5,516万8,000円の追加補正は、バス待合所緑化等猛暑対策工事費1,500万円、水間鉄道安全輸送設備整備補助金2,250万円、指定寄附に伴う花と緑の文化基金積立金6万8,000円、公園維持補修事業に係る修繕料260万円、水間公園整備に係る基本設計委託料1,500万円をそれぞれ追加するものであります。
令和3年度貝塚市一般会計予算の繰越明許費について、住民基本台帳事務で385万円、非課税世帯等臨時特別給付金事業で8億9,698万2,000円、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金支給事業で540万円、すくすく子ども館施設等整備事業で297万8,000円、道路新設改良事業(市内一円)で232万7,600円、東貝塚駅前広場アクセス道路等整備事業で2,603万円、橋梁新設改良事業で420万円、河川維持補修事業
道路維持費、特に柏原市道の維持補修事業費をやっぱり増やす必要があります。 市長は以前に言われました。「小さな子どもたちから高齢者の方が安心して通行できる道路行政を進めていきたい」と答弁されました。予算権者である冨宅市長、どうかよろしくお願いします。 続きまして、整理番号50、学力向上について、市長の考える公教育の在り方についてお尋ねをいたします。
第2条、繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許を行うもので、住民基本台帳事務におきましては、国が補助金を繰越しすることなどに伴い繰越しを行おうとするものであり、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金支給事業、すくすく子ども館施設等整備事業、道路新設改良事業(市内一円)、東貝塚駅前広場アクセス道路等整備事業、橋梁新設改良事業、河川維持補修事業、バリアフリー化整備推進事業
次に、市道維持補修事業の駅前広場猛暑対策の詳細設計業務委託料と工事費につきましては、令和2年度に引き続いて駅前広場の猛暑対策を実施するもので、令和3年度では、JR高井田駅及び近鉄河内国分駅西口の駅前広場で猛暑対策工事を予定しているものでございます。また、道路舗装工事につきましては、舗装修繕計画に基づいて計画的に舗装の補修工事を実施するための経費でございます。
道路維持費、特に柏原市道の維持補修事業費を増やす必要があります。 市長は言われました。「小さな子どもたちから高齢者の方が安心して通行できる道路行政を進めていきたい」と答弁されました。私は忘れません。そして、交通安全も含め、応援します。ぜひとも道路整備のための予算を増やしてください。 次にまいります。
次に、款8・土木費、項2・道路橋梁費の町道等維持補修事業でございますが、事業が年度内に完了することが難しいため、当初予算において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
次の市道維持補修事業は、JR高井田駅及び近鉄河内国分駅西口における駅前広場猛暑対策工事に係る費用と石川東線など3路線の舗装工事に係る費用を計上するものでございます。 なお、駅前広場猛暑対策費用の全額に対しては府からの補助金が、また、道路舗装工事費用の一部に対しては国からの補助金がございます。 次のページをお開き願います。
第2条といたしまして、繰越明許費でございますが、13ページの「第2表 繰越明許費」のとおり、町道等維持補修事業につきまして、年度内に事業が完了する見込みがないため繰越しするものでございます。 14ページをお開きください。
維持補修費につきましては、前年度に比較して1億6,290万5,000円の増加となっておりますが、これは、主に河川維持補修事業費や市営住宅施設管理事業費が増加したことによるものであります。
お手元の議案書19ページにございます教育債のうち、(1)施設改善維持補修事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で不執行となりました枚方幼稚園のスロープ改修工事の減額に対応したものでございます。 (2)のトイレ改善事業は、同じく新型コロナウイルス感染症の影響で不執行となりました長尾中学校のトイレ改善工事の減額などに伴うものでございます。
29 ◯中川一郎財政課長 施設保全整備基金につきましては、令和元年度予算では、小・中学校の施設改善維持補修事業や学校施設整備経費、また東部清掃工場の焼却施設ボイラー蒸気管更新工事や生涯学習市民センターに係る各種設備・機器等改修経費などの財源といたしまして7億9,400万円の取崩しを見込んでおりましたけれども、決算では、そのうち小・中学校に係る施設改善維持補修経費
まず、報告第26号「令和元年度箕面市一般会計継続費精算報告書」の内容でございますが、本件は、財務会計システム更新事業(継続費)につき、全体計画8,283万1,000円、支出済額7,883万6,080円をもって、平成28年度から令和元年度までの継続期間が終了し、また道路・交通安全施設維持補修事業(H30継続費)につき、全体計画2億200万円、支出済額2億187万1,923円をもって、平成30年度から令和元年度
公園維持補修事業は、5カ年平均で3,292万円から1.1億円と伸びています。直近3カ年でも高水準です。理由をお示しください。 身近な公共事業の配分と執行額は下がっているんではないでしょうか。答弁を求めます。
翌年度繰越額2,735万7,000円の主なものは、町道・準用河川等の維持補修事業、道路舗装事業、光風台4丁目通路整備事業でございます。 款9・消防費は、決算額3億9,785万1,387円で、執行率は97.5%でございます。前年度と比べてプラス4,319万1,808円となっており、その主なものは箕面市への消防事務委託負担金の増によるものでございます。
款3・民生費、項1・社会福祉費の福祉相談支援室開設準備事業、款8・土木費、項2・道路橋梁費の町道等維持補修事業、同じ項の道路舗装事業及び項4・河川費の準用河川等維持補修事業の4件は、令和2年2月会議において繰越の御承認を得て翌年度に繰越したものでございます。
第3条の地方債の補正につきましては、第3表にございますとおり、学校園に係る施設改善維持補修事業など3件の補正を行い、補正後の限度額を185億9,530万円と定めるものでございます。 続きまして、事項別明細書により御説明申し上げます。 74ページをお開き願います。 まず、歳入の補正でございます。
「第2表 繰越明許費補正」に記載のとおり、款8・土木費、項2・道路橋梁費の道路等維持補修事業、款10・教育費、項2・小学校費の小学校情報機器等整備事業及び項3・中学校費の中学校情報機器等整備事業の3件について翌年度に繰り越すものでございます。 それでは補正の内容につきまして、まず歳出から御説明申し上げます。 8ページをお開き願います。