大東市議会 2015-06-23 平成27年 6月定例月議会−06月23日-02号
これがカダヤシ、ミシシッピに住んでいるところから見れば、亀と一緒に水槽に入ってきたのかなと思いますけども、グッピーとは、観賞用の魚、グッピーとは違って、野生でどんどんふえていって、これが日本のメダカ、絶滅危惧種を駆逐してしまっているという例がたくさんあります。 これがお話にありましたバラエティーのその1で、ギンブナですね。それから、左側のがドジョウです。
これがカダヤシ、ミシシッピに住んでいるところから見れば、亀と一緒に水槽に入ってきたのかなと思いますけども、グッピーとは、観賞用の魚、グッピーとは違って、野生でどんどんふえていって、これが日本のメダカ、絶滅危惧種を駆逐してしまっているという例がたくさんあります。 これがお話にありましたバラエティーのその1で、ギンブナですね。それから、左側のがドジョウです。
大阪府の準絶滅危惧種に指定されている西山田のヒメボタルについては、昨年度も5月1日から6月14日までの間に、約8,250頭もの発光数が計測されており、都会でのヒメボタルの発光は毎年、新聞にも写真入りで掲載されています。平成23年4月に千里緑地第4区の一部が、天然記念物「ヒメボタル生息地とそのヒメボタル」に指定されています。
レッドデータブック-すなわち絶滅危惧種の本でありますが-に掲載されているような希少な動植物が存在しているとお聞きいたしたこともありますが、本市中央部におけるまとまった面積の自然は大変貴重であると思います。また、災害時の避難場所の必要性も理解しますが、運動広場、ましてや野球場となると一体どの程度の利用頻度になるのか。
2014年度版大阪府レッドデータリストでは、ケリが準絶滅危惧種に指定されているが、これは大阪府下でケリの繁殖が可能な水田が激減していることが原因である。水田は二、三枚残すのでは意味がなく、まとまったユニットで残す必要があるというふうにされています。これについての市の見解をお聞かせください。
ヤマサギソウは大阪府では70年ぶりの発見で、スズサイコは環境省の準絶滅危惧種、イヌセンブリは絶滅危惧Ⅱ類、アイナエは大阪府では絶滅となっていた種とのことです。 しかし、ヤマサギソウのある場所は大阪府が所管する土地で、今後、その土地利用が変わる可能性がある。そこでこの方が道路公園部に吹田市が管理している土地に移植したい旨を依頼したところ、適地があれば行ってもよいということになったそうです。
また、調査結果を見ると、貴重種として環境省が準絶滅危惧種に指定しているカワジシャ、コイヌガラシや絶滅危惧種のマメナシなどを確認したとされています。野鳥も、渡り鳥の3種を含む16種類が確認されていて、サギ類、カルガモ、ケリなどが水田や畑でのみ確認されているとのことです。これらの貴重種や野鳥についてはどのようにされるんでしょうか。それぞれお答えください。
なお、環境省のレッドデータブックに準絶滅危惧種として記載のある湿地植物が2種、水路際に見られますが、淀川水系には生育しているものとされております。 以上でございます。 ○(二木洋子議員) まず、1点目の、子ども・子育て支援システムについてです。 ご答弁を伺いまして、なぜ、このような時期にシステム開発費を計上しなければならないかという理由はわかりました。
絶滅危惧種と遭遇するようなことはめったにないと思われますが、セアカゴケグモなど通報をしなければならないものもあるようであります。特に配慮すべきものがあれば、御説明をお願いいたします。 次に、公園の遊具等についてお尋ねをいたします。 道路、橋梁、上・下水道、そして多くの公共施設が高度経済成長期ごろからつくられたものでありまして、大変老朽化が進んでいるところであります。
、真ん中が抜けているということで、道路として位置づけた場合、事業効果は抜けていることでないと、堀口議員のほうは多分そういうことで質問されたのかなと、こういうふうに思うんですけれども、もともとこの道路については、泉南市の自然を破壊というのかな、豊かな自然を守るということでは、たくさんの自動車が通ることになれば、排気ガスがどんどんまき散らかされて自然破壊につながっていくし、オオタカ問題も、オオタカが絶滅危惧種
その中に絶滅危惧種Ⅱ類のベニイトトンボがハゴロモモに産卵していた。満水時から追いかけ撮影してきたが、水を抜いたため来年が心配と言われておりました。今後については、水道局だけではなく公園課、あるいは農とみどり政策課などとも連携し、この報告書をもとに再度の調査を行い、保全活用の取り組みを提案しますが、見解をお聞かせください。 そして、これまで私は多々山麓の取り組みについて質疑をしてきました。
また、絶滅危惧種を含む希少種が見られるなど豊かな自然と共生できるまちでもあります。郷土を愛し、心豊かな人間性をはぐくむことにふさわしい諸条件が整っていると考えているところでございます。
かつて狭山池の西堤に残された雑木林にバタフライガーデン、蝶の森を造成した原因の一つは、狭山池で絶滅危惧種のシルビアシジミが発見されたことにあります。チョウが食べ、吸蜜する花を育てるボランティアの方々の毎月の協力で、今や狭山池の人気スポットとなり、親子の自然学習の場になっています。
すなわちトウヨシノボリの減少はドブガイの減少、さらにはそのドブガイに産卵するニッポンバラタナゴの減少につながっていき、ニッポンバラタナゴを絶滅危惧種へと追いやっているのであります。 これらの外来魚の駆除は、日本固有の自然環境を守る上で避けて通れない問題であります。幸い琵琶湖を初めとした広大な自然の湖沼と違い、ため池は定期的に池さらいを行います。
先ほど見ていただきましたとおり、一連の連担している緑の3分の1、4分の1というあの固まりのですよ、それぐらいの面積、23.3ヘクタールの緑地が失われることは、堺市のみならず、堺市民にとりまして、絶滅危惧種を含む生物多様性の自然環境と営農環境、地球温暖化問題などの大きな経済的損失につながるというふうに考えております。 特別緑地保全地区については明確な答弁が出されませんでした。
ハスやスイレンなどの水生植物、ドジョウや絶滅危惧種のクロメダカなどの水生生物を生息させているビオトープ池もあります。活用内容につきましては、生活科や理科、総合的な学習の時間にビオトープ池を活用し、自然観察や水生生物の生態観察などを行っています。 本事業では、これまで整備した17校のビオトープ池に修理の必要が出てきたことから、平成21年度から2年計画で既設校の維持管理を行っています。
特にいずま谷入り口の棚田付近は、以前は絶滅危惧種がいたところであると聞き及んでいますが、今はすっかり乾いています。しかし、まだ今なら復元が可能と言われており、環境を取り戻す整備に力を注ぐべきであると考えます。 キャンプサイト予定地の周辺にはモリアオガエルの産卵地もあり、キャンプ場整備の工事によって、関連設備の工事とあわせて、周囲に多大な影響を与えることが予想されます。
このサミットは、大阪府の準絶滅危惧種に指定されているヒメボタルが生息する地域の保護団体が集結し、講演会や各団体の発表会などを開催するものでございます。当日は、大阪府立大学大学院教授で本市の総合計画審議会委員や都市計画審議会委員を務めていただいております上甫木昭春先生の基調講演が予定されております。
また、JR忍ヶ丘駅への快速急行の停車実現、保健士等専門職の適正な配置、粗大・不燃ごみの申込制の撤廃、月1回定期収集の実施、絶滅危惧種の生息の把握と保護、生活道路の安心、安全確保、歴史的遺産の可視化によるまちづくりの推進、四條畷が生んだ絵本作家・谷口智則さんと図書館事業のコラボレーション等について具体的な政策提案、要望を申し上げました。
養老孟司さんの「いちばん大事なこと」という新書本には、メダカが絶滅危惧種になっていると書いておりました。全国で田んぼの側溝をコンクリートにしたからだそうです。自然の生態系を考慮に入れた公共工事の推進についての見解をお聞かせください。 最後になりましたが、一言だけ申しあげたいと思います。 冒頭にも述べましたが、私は茨木を輝かせたいと思っています。
常緑広葉樹林帯に分類される生駒山系は、アカマツ、コナラを主体とした樹林が広がり、イノシシ、キツネ、タヌキの哺乳類のほか、オオムラサキ、ムカシヤンマ、オオエゾトンボなどの貴重な昆虫類、絶滅危惧種に指定されているサンショウモやヒメカンアオイなどの植物、東大阪市の天然記念物でもあるヒトモトススキの群生などが分布する貴重な自然環境を有しています。