箕面市議会 2019-06-24 06月24日-02号 一方、民間プールは当然のことながら営利が目的で、どちらかといえば健康増進や体力向上の視点よりも絶叫スライダーなどのレジャー志向を追求する屋外レジャー型やまた屋内型としては市内にもトレーニング室やスタジオなどを併設したフィットネスクラブ型、あるいは主に児童を対象とした水泳教室専用のものなどがありますが、いずれも設置経費や運営経費における収支損益点以上に利用料金を徴収し、運営する施設と考えております。