泉佐野市議会 2014-06-24 06月24日-02号
当市は、この統合型リゾート、いわゆる「IR構想」の誘致先として、りんくうタウンを積極的にアピールして、3月1日には、ゲートタワーホテル内においてシンポジウムまで開催したとお聞きいたしますが、これまでの経緯をお尋ねいたします。 また、3月1日に行われましたシンポジウムの結果報告も、お願いいたします。
当市は、この統合型リゾート、いわゆる「IR構想」の誘致先として、りんくうタウンを積極的にアピールして、3月1日には、ゲートタワーホテル内においてシンポジウムまで開催したとお聞きいたしますが、これまでの経緯をお尋ねいたします。 また、3月1日に行われましたシンポジウムの結果報告も、お願いいたします。
B人口動態や将来ニーズを見越した公共施設の在り方について (4)観光行政について @2年目を迎えた軽トラ市の展開策について A大阪府、近隣市また庁内間の情報共有と協働について B大阪府が進めるIR(統合型リゾート施設)誘致に対する当市の考えは。
以上のほか、大阪城公園PMO事業、新美術館の整備、天王寺公園エリアの活用、国家戦略特区、統合型リゾート、大坂の陣400年天下一祭、関西ワールドマスターズゲームズ2021、戸建て住宅等の耐震化など、さまざまな観点から質疑が交わされた次第であります。 なお、本委員会におきましては、複数の会派から議案第206号については本会議に修正案を提出する前提で賛成する旨の態度表明がありましたことを申し添えます。
まず第1に、都構想による大阪の最大の成長戦略が、カジノを中心とする統合型リゾート、IRだとして、その準備予算が計上されております。 カジノは、射幸心をあおり、正常なる経済活動を阻害し、犯罪の温床になるなどとして刑法で禁じられております。また、ギャンブル依存症や家庭崩壊を招くなどさまざまな社会問題を引き起こすおそれが多方面から指摘をされております。
(85番山下昌彦君登壇) ◆85番(山下昌彦君) いろんな意味で財源確保していかなければならないんですが、それにつながり、次に、統合型リゾート誘致についてお聞きをいたします。 国会において、その第一歩となる特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法案、通称IR推進法案が上程され、6月には成立する可能性が高いと聞いております。
まず、本年3月に大阪を含む関西圏が指定された国家戦略特区の活用や、大阪府市規制改革会議の提言などを踏まえた規制緩和を推進するとともに、夢洲を軸としたベイエリアの具体的な集客、経済効果や利便性等の調査などを実施し、統合型リゾートの誘致に向けて取り組むなど、大阪が国の成長を牽引する拠点となるよう取り組みを進めていきます。
市議会といたしましても、地域活性化と雇用創出という両輪が期待できるカジノを含む統合型リゾートの施設誘致には、ぜひとも積極的に推進していただきたいと思います。
------------------------------- ○議長(中林順三君) 次に、 1.統合型リゾート施設誘致について 2.災害から市民を守るまちづくり 3.ごみ処理の長期的展望に立って 4.こども園について 以上、日本共産党泉佐野市議会議員団代表・山下由美君。 ◆(山下由美君) 日本共産党泉佐野市会議員団の山下由美です。
淀川左岸線2期事業関連予算などを削除するとともに、カジノ構想を推進する統合型リゾート開発関連予算や国際コンテナ戦略港湾促進関連予算を削除すること。
これを実現するためには、多くの集客や経済波及効果が期待できるカジノ誘致を含めた統合型リゾートの立地などを促進し、世界最高水準のエンターテインメント都市を目指す必要があると考えます。 市長はかねてからカジノ誘致に積極的な姿勢を示され、ことし1月の安倍首相との会談の際にも、大阪港の夢洲にカジノを含む統合型リゾートを設けられるよう、法整備を行うことを要望されております。
46 ◯市長(向井通彦君) このカジノ構想といいますか、大阪を活性化するために、こういう統合型リゾート構想というものがございまして、これは検討委員会が設置されておりまして、これは橋下知事の時代でございますけれども、11名でやっております。
総合特区とあわせて成長産業の振興を図るとともに国際エンターテインメント都市の創出を行うため、夢洲2区を含むベイエリアを中心とした地域において、統合型リゾート(IR)候補地の検討を大阪府と連携して実施します。
また、外国人観光客誘致に向けた統合型リゾート施設の誘致について、市長は、トップセールスよりも日ごろの組織対応、担当レベルでの交流が最も重要であると考えている。カジノについては誤解もあるが、カジノ部分は統合型リゾート施設の敷地面積の3分の1程度しかなく、税収面や雇用面での効果を理解してほしい。法案が成立すれば、いつでも統合型リゾート施設の誘致ができるよう、万全の体制をとっている旨、答弁されました。
先日、市長は知事とともに統合型リゾートの経営者とお会いされてますけれども、この統合型のリゾート施設について、どのような構想をお持ちで、どのような効果があると考えられてますか。 また、昨年12月の臨時国会においても、議員立法による法案が上程が見送られたんですけれども、この法制化に向けて、国にどのような働きかけを行うようなおつもりがあるでしょうか。
また関連して、大阪府の橋下知事は、広域連合の財源確保に関連してカジノを含む統合型リゾートを大阪湾岸に誘致したいとして、この広域連合でその構想を議論したいとの発言をしておられます。
橋下知事は前々から、大阪がアジアで都市間競争に打ち勝つための方策の一つとしてカジノを設置した統合型リゾートが必要であると訴えてきました。この構想は、単にカジノ施設のみならず、コンベンション施設、ホテル、ショッピング、グルメ、シアターなどで構成する統合型リゾートで、ビジネス客からファミリー、子どもから大人までだれもが楽しめる非日常空間の創出であります。
橋下知事は前々から、大阪がアジアで都市間競争に打ち勝つための方策の一つとしてカジノを設置した統合型リゾートが必要であると訴えてきました。この構想は、単にカジノ施設のみならず、コンベンション施設、ホテル、ショッピング、グルメ、シアターなどで構成する統合型リゾートで、ビジネス客からファミリー、子どもから大人までだれもが楽しめる非日常空間の創出であります。