八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
この間、八尾市が学校において八尾市独自のPCR検査を実施したことや小学校給食費の無償化を、今年度中だけとの制限はあるものの実施したこと。生理用品の無償配布を「すみれ」や学校トイレで実施し、同時に、「すみれ」来訪の女性たちの実態調査も行い、実態把握に努めたことなど、住民の願いに沿った予算の執行もあり、これらについては、市民の声が市政を動かしたことを実感するところであります。
この間、八尾市が学校において八尾市独自のPCR検査を実施したことや小学校給食費の無償化を、今年度中だけとの制限はあるものの実施したこと。生理用品の無償配布を「すみれ」や学校トイレで実施し、同時に、「すみれ」来訪の女性たちの実態調査も行い、実態把握に努めたことなど、住民の願いに沿った予算の執行もあり、これらについては、市民の声が市政を動かしたことを実感するところであります。
また、学校給食の給食費については、小学校は今年度値上げを実施、中学校でも値上げを検討せざるを得ないという旨の答弁がありました。子育て世帯への負担軽減にとって、給食費無償化は最も効果的です。小学校では、来年度以降も無償化を継続すること。中学校も無償化制度を創設することを求めます。 以上の諸点について検討されるよう強く求め、議案第68号の賛成討論といたします。 御清聴ありがとうございました。
本案は、学校給食費の徴収に関し、必要な事項を定めようとするものであります。
令和 4年 9月 定例会 吹田市議会会議録5号 令和4年9月定例会-----------------------------------◯議事日程 令和4年9月13日 午前10時開議 +議案第80号 吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定について |議案第81号 吹田市学校給食費条例の制定について |議案第82号
吹田市議会会議録4号 令和4年9月定例会-----------------------------------◯議事日程 令和4年9月12日 午前10時開議 1 議席の変更について 2 議案第106号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第9号) +議案第80号 吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定について |議案第81号 吹田市学校給食費条例
令和 4年 9月 定例会 吹田市議会会議録3号 令和4年9月定例会-----------------------------------◯議事日程 令和4年9月9日 午前10時開議 1 議席の変更について +議案第80号 吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定について |議案第81号 吹田市学校給食費条例の制定について
定例会 吹田市議会会議録2号 令和4年9月定例会-----------------------------------◯議事日程 令和4年9月8日 午前10時開議 1 議案第103号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第7号) +議案第80号 吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定について |議案第81号 吹田市学校給食費条例
民生費におきまして、私立認定こども園給食費補助事業費856万8,000円、保育所給食費負担軽減事業費212万円、認定こども園給食費負担軽減事業費926万円、これは合わせて1,994万8,000円となります。これは新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金対象事業となっております。
次に、款教育費におきまして1億5200万9000円を増額補正するもので、社会教育費の生涯学習センター管理費では、こども総合支援センター「ほっぷ」の工事期間中の休館及び開館に伴う経費として、生涯学習センター管理運営経費で856万8000円を、保健体育費の学校給食費では、中学校全員給食施設整備に係る配膳室等整備工事請負費等として、中学校全員給食施設整備事業費で1億4344万1000円を、それぞれ増額するものでございます
について |報告第23号 地方独立行政法人市立吹田市民病院第2期中期目標期間の業務実績 | に関する評価結果の報告について +報告第24号 債権の放棄について 4 議案第102号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第6号) 5 議案第103号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第7号) +議案第80号 吹田市高年齢職員の部分休業に関する条例の制定について |議案第81号 吹田市学校給食費条例
7項保健体育費8目学校給食費に4億6346万1000円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄に記載の学校給食運営事業です。
就学前の児童を養育する子育て世帯に対する支援金の給付事業については、会派として小学校給食の無償化同様、保育所や幼稚園等未就学児についても給食費の補助などを実施するよう要望してきましたので、幅広い子育て世帯への支援につながるものであり、評価をいたします。
次に学校給食課ですが、1つ目の給食費の公会計化の準備についてですが、公会計化に必要な本市児童生徒約1万5000人の喫食情報でございますとか給食費の納付状況、これらを管理するシステムの導入について本年度の当初予算で議決いただきましたので、学校現場や庁内の関係部署とシステム導入に向けた協議などを実施してまいります。
◎政策企画部長(山原孝英) 今おっしゃっていただいている部分というのは、この3月の当初予算の第1号補正でコロナ対策ということで、コロナウイルス感染症対策、これをメインに様々これまで打ってきた対策を継続するであるとか、具体に言いますと、給食費の部分でありますとか、あとは赤ちゃん応援給付金というところで、コロナウイルス対策としてやってきたこと。
給食費の負担額は月3100円定額、つまり1食当たり170円ぐらいであります。それから、住民税非課税世帯については副食費が免除されるために、月400円の負担で給食の提供が受けられるということでございます。 また、事故対策として、誤嚥防止は本市の天神山幼稚園のマニュアルを参考にしておりますけれども、アレルギー対策は特に行っていないということでございました。
11、選択制中学校給食の給食費を無償にすること。12、奨学金の特別拡充を行うこと。13、再生可能エネルギーの普及を大規模に行うこと。 この中には、既に具体化されたものもあります。例えば、国保料引下げについては、7億円の基金投入で、一定引上げを抑制されました。しかし、今年3月議会で応能割を下げ、応益割を上げたため、国保加入者の5割から6割を占める低所得者層は、逆に引上げとなります。
また、小学校におきましては、前年度までは食材購入費に関して保護者負担のみを財源としておりましたが、今年度におきましては、物価高騰などの影響に左右されないよう、また、給食の内容をより充実させることを目的に、1食当たり30円の給食費補填分を本市が負担するものとして、当初予算に計上しております。
1、高校生、18歳までの子ども医療費、2、中学生の給食費、3、第2子以降全員の保育料、4、親子とも遊び場利用料、5、宅配付、満1歳までのおむつ等、そしてこれら全てが所得制限なし、自己負担もなしとなっています。 本市の状況をお示しの上、同様の措置を講じた場合の費用について、概算で結構ですのでお示しください。
予算につきましては、物価高騰等の影響に左右されずに、また、給食の内容をより充実させることを目的に、一食当たり30円の給食費補填分を当初予算に計上しており、保護者負担を増やすことなく有機食材等を購入できるよう、その購入費用も同様に計上しております。予算額といたしましては、給食費補填分として約2,000万円。有機食材等の費用として約570万円でございます。
質問の1番目の本市の給食費の現状については、他議員とかぶってましたんで、これは取り下げます。 2番目の保育園等の園児外出時のルールについて、こちらから質問させてもらいます。 保育園等での外出時についてです。 最近、保育園の散歩中、園児を公園に残したまま帰ってきてしまうような事案が相次いでいるとの報道を目にしました。これは、間違えれば、事故や犯罪にもつながる重大な案件になります。