100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

私、説明でちょっと聞き漏らしたのかも分かりませんねんけれども、3ページの継続費のところで、これから給水事業管路耐震化事業関係なんだけど、説明がありましたように、令和年度から令和年度令和10年度にかけて継続年割額が出されておるわけなんです。

枚方市議会 2020-06-01 令和2年6月定例月議会(第1日) 本文

報告第7号 令和年度大阪府枚方市水道事業会計予算繰越計算書についてでございますが、次の42ページから43ページに記載しておりますとおり、建設改良事業において関係者との協議に期間を要したこと及び配水及び給水事業におきまして、新型コロナウイルス感染拡大に伴う納期遅延により年度内に事業を完了することができなかったことから、翌年度予算を繰り越すものでございます。  

豊能町議会 2018-12-14 平成30年12月定例会議(第4号12月14日)

次に、身分移管以外にはどのような手続が残っているのかという質問に対しまして、企業団が豊能町へ給水事業を行うため、大阪府への事業認可変更手続企業団条例改正がありますということでございました。  次に、今後の町や議会への情報提供はどうなるのかという質問に対しまして、町の中に企業団担当部局を置き企業団との調整を行います。

東大阪市議会 2018-07-04 平成30年 7月 4日建設水道委員会−07月04日-01号

この部分につきまして平成27年12月、39市町村議会において規約一部変更の議決をいただき、この規約変更でございますが、それまでの企業団におきましては末端給水事業といいますか、うちで言うところの東大阪水道事業市民への直接のサービスのところについてはこの規約変更以前におきましてはできませんでした。この規約変更によって市町村水道事業ができる状態をこさえる。その対象となる団体を別記の表で示していく。

東大阪市議会 2018-06-25 平成30年 6月25日建設水道委員会−06月25日-01号

会計水道用水供給事業水道事業末端給水事業府域水道実現まで料金算定は別々に行う。水道事業同士料金算定を一緒にしても事業運営に大きな影響がないと認められる場合は、対象となる水道事業経理区分を1つにまとめる。施設整備基準、将来にわたって事業継続、持続できるようにアセットマネジメントに基づいた施設整備計画妥当性を個別に判断、妥当と認められれば統合可とする。

泉南市議会 2018-03-06 平成30年総務産業常任委員会 本文 開催日: 2018-03-06

1点だけ確認は、さっきはちょっと別のところで質疑させていただいたんですけれども、来年から要は企業団と、事務についてはこれは企業団のほうで泉南市については給水事業をしてもらうということで、これはなるわけなんですけれども、今回、料金改定をされて、平均で5円ほど下がるわけなんですけれども、当分は料金改定はないとは思うんですけれども、今後この改定をする場合、こうやって条例は残りますので、残ったままになるのかなと

泉南市議会 2016-08-23 平成28年議会運営委員会 本文 開催日: 2016-08-23

現行、給水設備新設等をする場合には、新たな給水事業に応じるために、分担金に合わせて拡張整備負担金を徴収してございます。  この拡張整備負担金につきましては、条例上の規定はございませんが、今回、拡張整備負担金及び分担金を廃止し、新たに加入金として徴収することとしたものでございます。  

門真市議会 2015-12-09 平成27年12月 9日総務建設常任委員会−12月09日-01号

◎山田 水道総務課長  今回の統合では、末端給水事業会計用水供給事業会計を区分するものであり、資産等企業団の経営する末端給水事業会計で管理することとなり、土地売却による利益は末端給水事業会計の収入となりますことから、市民サービスに還元されることとなります。  また、その水道事業区域市町村跡地利用に係る計画立案のイニシアチブを持つこととなります。

高槻市議会 2015-12-03 平成27年第5回定例会(第2日12月 3日)

また、料金改定などの3市町村末端給水事業におきます重要事項につきまして、企業団議会で審議する際には、当該市町村長の賛成を必要とする意見反映仕組みも設けられております。おのおのの各地域に居住する水道利用者意見議会、首長を通じて反映させる仕組みが設けられておるということでございますので、よろしくお願いします。 ○議長灰垣和美) 質疑は尽きたようです。  

高槻市議会 2015-09-11 平成27年福祉企業委員会協議会( 9月11日)

その後、企業団では府内42市町村に対しての、今後の府域水道に向けたアンケートを実施し、現在、四條畷市・太子町・千早赤阪村の末端給水事業企業団が担っていく、新たな統合に向けた取り組みを進めております。  これには、42市町村全ての議会において企業団規約改正を可決する必要があるところから、今9月議会では先行して、四條畷市など3市町村の各議会でご審議をされておられるところでございます。

高石市議会 2015-09-02 09月25日-03号

今、議員おっしゃられたとおり、地域水道としての理想像、具体的な内容とするという中身につきましては、将来の安定的で安全・安心な給水事業継続のために必要な施策が中心となると思うんですけれども、その中身としましては、水道事業広域化もあわせて検討していく必要があると考えております。 ◆6番(畑中政昭君)  さまざまな要因があるとは思います。