池田市議会 2021-09-30 09月30日-03号
さあ、蓋を開けてみたら給料カットと言われて、俺はやらないというようなことはないでしょうね。そういうことの確認をしておきたいと思います。 取りあえずこの3点、御答弁願えますか。よろしくお願いします。 ○前田敏議長 瀧澤市長。 ◎市長(瀧澤智子) 山元議員の御質問にお答えをさせていただきます。
さあ、蓋を開けてみたら給料カットと言われて、俺はやらないというようなことはないでしょうね。そういうことの確認をしておきたいと思います。 取りあえずこの3点、御答弁願えますか。よろしくお願いします。 ○前田敏議長 瀧澤市長。 ◎市長(瀧澤智子) 山元議員の御質問にお答えをさせていただきます。
4つ目に関して言えば、阪南市職員に置き換えると、給料カット等によりやりがいをなくし、流出してしまわないかという懸念はあります。 まず、1つ目の疫病の蔓延などの発生について。 大阪府もコロナ禍の中、医療機関は逼迫しております。医療従事者と同様、救急隊員もコロナ感染患者の搬送先がすぐに決まらない混乱事例が相次いでおります。
ちょっとこれ見させていただいたときに学校の見直しとか、あと市長の給料カットとかあるんですけども、これ今、八尾市の中で例えば事業をやめた、並びに1つにしたというのはどれぐらいの件数があって、どれぐらいの金額が生まれているのか、という事業での金額等がもしあればちょっと教えていただいていいですか。 ○委員長(越智妙子) 伊東課長。
そやから、その給料カットが美学的に行政的に、最終手段みたいな形になっているか、分かんないんだけど、これ物の考え方で、給料下げたからいうて超勤が増えていったら、1%、2%なんかもう屁のつっぱりにもなれへんので、そんなことするんやったら、減額せんといき切ったらええのと違うのかなと、いき切ったったほうが、皆のモチベーションが上がるんじゃないんかなというのは、私自身思うのが、本音なんです。
まず、現在の平成30年11月に策定した行財政構造改革プランでは、先ほどのふるさと納税の戦略的な展開のほか、職員の給料カットなど内部管理的な経費の削減を中心に進めてまいりました。
◎人事担当部長(築山裕一) 給料が下がったという認識だとおっしゃいましたけれども、給与体系につきましては、八尾市全体で給料カット等はしたことはございますが、別に給料が下がったというものではございません。適正な手当の見直しというのはありましたけれども、給与水準は下がっておりませんので、よろしくお願いします。 ○副議長(田中慎二) 吉村議員。
それと、効果額のところですけれども、3か月の給料カットということになりまして、現在、市長としては15%カットされておりますので、3か月の給料分と期末勤勉手当を足しまして、173万1,271円の削減額となります。 本則、15%カットしてなければ、247万3,245円の削減額ということになります。
だから、職員の方も給料カットされて、無駄なものはカットしていくというてカットされていっているわけじゃないですか。でも、市民の人にとったら、別に職員の人の給料をカットして喜んでいる人はいてないんです。 それより、こういう国保の払うのを安くなってほしい、そうしたら自分に安くなった、これが還元されているんやなと思うんです。それを言うてくれと言われた。でも、やっぱりそれもそうやなと思います。
そのときにはもちろん、また改めて給料カット等を考えてございます。今回のカットはそういう意味でのカットではなしに、コロナ対策で市民の皆さんが苦しんでおられる中、少しでも私の給与カットで、少しでも役に立てればという思いからさせていただいたものでございます。
あのときの市民サービスの大幅な廃止、中止、そして本市に勤める職員の大幅な給料カットなど、財政が悪化したときに泉大津市で暮らす市民やそのとき本市に勤務する職員にツケを払わせることのないよう、また次世代の市民の行政サービスの質の低下を招かないように、慎重に事業の優先順位を誤ることなくお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。
この要因につきましては、1つが定員管理計画の見直しで220万円、給与費等の抑制、これはいわゆる給料カットでございますけれども、4,370万円の効果を見込んでおります。 ○議長(二神勝君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) ありがとうございます。
今回の特別職の給料カットにつきましては、トップがみずから身を切る姿勢を示したものでございます。一般職の職員の給料につきましても、平成26年4月1日より給料カットを行い、職員それぞれが少しでも財政の健全化に寄与できるようにと努めておるところでございます。
だから、そのことに関して、私はとやかく言う筋合いもないのかなと思っているわけですが、今回、マニフェストにはなかったと思われる常勤特別職職員の給料カット、あるいは退職金カットまで打ち出された。そのあたりの市長の胸の内を、ぜひ聞かせていただきたいと思っております。いかがでしょうか。 ○委員長(田中裕子) 市長。
その他、市長の給与減額は党の方針と発言した理由、政務と公務についての考え方、府下の市長の給料カット及び退職手当の廃止状況、身を切る改革により捻出する財源の充当先、市長のトップマネジメントに対する見解などについても質疑が交わされました。
◎総務部長(倉澤裕基) 各職階における給料月額の平均額につきましては、給料カットがない場合を想定し、再任用職員及び任期付職員を除いた直近の額としてお答えします。また、各職階における最高額及び最低額につきましては、一般給料表の職務の級における最高額及び最低額としてお答えさせていただきます。
そして、今後さらにこの給料カットが進んでいくのか、一般職員にまで波及するのか。そのあたりのことは非常に心配をしておりますので、市長、今のお考えをきっぱりと言っていただければありがたいと思います。 ○副議長(奥田信宏) 市長。 ◎市長(大松桂右) 職員の給料カットについては、私自身、一言も申し上げたことはございません。 ○副議長(奥田信宏) 大星議員。
先ほど「身を切る改革」の中で私の処遇の給料カットを申し述べましたが、それはあくまで私にとどめたものであり、それは全て職員に波及するものでは一切ございません。あくまで頑張った公務員は報われるべきだと思っており、職員の方々に適正な適宜給料をお支払いして頑張っていただくというのが考えであり、その処遇改善方法は今後担当課と話をしながら、より魅力的な福利環境を構築してまいりたいと考えております。
質疑といたしまして、給料カット30%の根拠は何かという質問に対しまして、本町の例とか大阪府下市町村の報酬金額等は見ましたが、何%かを決定したのは出馬をしたときの決意ですので、明確な根拠はありませんという答弁でございました。 また、副町長や教育長の給料も30%カットになるのかという質問に対しまして、町長のみの減額になりますという答弁でございました。
また、市職員の給料カットについて、将来の公共施設の整備等に係る不確定な財政見通しを理由とした職員の給与カットは認められません。 以上、反対の討論といたします。 ○議長(友井健二) ほかに討論はありませんか。9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) 議案第16号 平成31年度交野市一般会計予算について、大阪維新の会から賛成の立場で討論をいたします。
また、歳出面におきましては、引き続き職員の給料カットを初め、職員数の削減、指定管理者制度を初めとする外部委託の推進等に積極的に取り組まれてこられました。