能勢町議会 2017-03-10 平成29年環境教育常任委員会(3月10日)
それと、塵芥処理費、ごみ収集事業費、回収車両の見直しによりまして278万2,000円の減、農林水産業費、青年就農給付金事業費につきまして2名が給付終了となり、300万円の減でございます。 105ページをお願いいたします。農地費、土地改修区事業費、災害復旧におきましては災害復旧工事完了により654万8,000円の減となっております。
それと、塵芥処理費、ごみ収集事業費、回収車両の見直しによりまして278万2,000円の減、農林水産業費、青年就農給付金事業費につきまして2名が給付終了となり、300万円の減でございます。 105ページをお願いいたします。農地費、土地改修区事業費、災害復旧におきましては災害復旧工事完了により654万8,000円の減となっております。
このような状況から、26年度は支給決定者数の約半数が3カ月で給付終了となっており、結果として見込みより扶助費の支出が減少したものと考えております。 ◆後藤 委員 27年度からは名称も変更され、生活困窮者自立相談支援制度の必須事業となっているが、市民への周知方法についてはどのように行っているのでしょうか。