泉大津市議会 2020-09-10 09月10日-02号
まず、1点目についてですが、給付対象人数は7万4,465人で、財源の負担については全額が国庫補助金です。 次に、執行率の経緯ですが、5月末時点で3.9%、6月末時点で95.4%、7月末時点で98.3%、8月末時点で99.3%となっています。 次に、職員体制ですが、業務の繁閑による増減はありましたが、基本的には正職員4名、会計年度任用職員5名で業務を行いました。
まず、1点目についてですが、給付対象人数は7万4,465人で、財源の負担については全額が国庫補助金です。 次に、執行率の経緯ですが、5月末時点で3.9%、6月末時点で95.4%、7月末時点で98.3%、8月末時点で99.3%となっています。 次に、職員体制ですが、業務の繁閑による増減はありましたが、基本的には正職員4名、会計年度任用職員5名で業務を行いました。
◆7番(木下誇君) 数名程度ということなんです、給付対象人数年間数名程度。 私、実際軽中等度の難聴児のお母さんからお話聞いてまいりました。その子が4歳のときにおたふく風邪になりまして中耳炎になったそうなんです。右耳はほぼ聴力を失ってしまったと、左耳も聴力が落ちてきているそうです。助成対象にならなかったと。
主な要因につきましては、やはり少子化の関係で、給付対象人数が減っているものと考えております。当初の見込みに対して、現在給付予定しておる率で申し上げますと、97.63%ということになっておりまして、もとの給付予算額が12億ほど予算化しておりますので、やはり数値が1%、2%ずれても金額的には大きいものと思っております。
(多田議員-厚生委員長-登壇) ◆厚生委員長(多田隆一議員) ただいま上程になりました議案第14号、池田市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、本条例の第8条の2に規定している精神・結核医療給付金の給付内容及び被保険者に対する所得制限の有無、本市の国保会計における給付対象人数、給付金の財源内訳などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを
(松本議員-厚生委員長-登壇) ◆松本眞議員 (厚生委員長)ただいま上程になりました、議案第30号、平成22年度池田市老人保健医療事業特別会計予算でありますが、本特別会計の終了年度、医療給付対象人数の積算根拠、平成21年度における過誤請求及び第三者行為賠償請求の件数、諸収入100万円の内容などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり
歳入の国庫支出金でございますが、国の施策の子育て応援特別手当給付事業の給付対象人数の確定によりまして、691万2千円の増額補正をいたしました。 次に、10ページでございます。 歳出につきましても、歳入と同様、給付対象人数の確定による補正でございます。 以上が平成21年4月20日付で専決処分いたしました平成21年度交野市一般会計補正予算(第1号)の内容でございます。