柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号
今、質問させていただいた以外にも、新庁舎2階北側エレベーター前にあるクーラーの吹き出し口が結露して水滴が落ち、その下のテーブルや椅子が水浸しになっているときがあります。このように設備の不具合が続くのは当初の工事に原因があるのではないか、また、請負業者の責任で改善を図ってもらえるべきではないかと考えますが、見解をお聞きしたいと思います。
今、質問させていただいた以外にも、新庁舎2階北側エレベーター前にあるクーラーの吹き出し口が結露して水滴が落ち、その下のテーブルや椅子が水浸しになっているときがあります。このように設備の不具合が続くのは当初の工事に原因があるのではないか、また、請負業者の責任で改善を図ってもらえるべきではないかと考えますが、見解をお聞きしたいと思います。
議員お示しのように、今回機材を設置するトンネル内は湿度が90%を超える日もあり、結露対策が懸念材料でございましたが、高湿度に対応した機材を選定するとともに、大口径のファンを備えた専用設計の筐体でプロジェクターやスピーカーを含めた機材一体を覆うことにより課題を解決しております。
乾燥や結露が発生しないよう温室の管理をすることはもちろんですが、資料の出し入れなどに際し急激な温湿の変化を避け、ならしと言われる温湿度の変化が緩やかになるような工夫を行うこととされております。 8ページをお願いいたします。 同じく博物館資料保存論によりますと、博物館における推奨照度につきましては資料の材質によって異なります。
乾燥や結露が発生しないよう温室の管理をすることはもちろんですが、資料の出し入れなどに際し急激な温湿の変化を避け、ならしと言われる温湿度の変化が緩やかになるような工夫を行うこととされております。 8ページをお願いいたします。 同じく博物館資料保存論によりますと、博物館における推奨照度につきましては資料の材質によって異なります。
今回カビの除去の専門事業者に見てもらったところ、やはり湿度や温度の急激な変化により結露が生じ、それを原因としてカビの被害が始まったのではないかと考えられるということでございます。
今回カビの除去の専門事業者に見てもらったところ、やはり湿度や温度の急激な変化により結露が生じ、それを原因としてカビの被害が始まったのではないかと考えられるということでございます。
この間、何度も要望してきましたが、内線電話の設置、体育館の放送設備の改善、そして結露や雨漏りの改修工事が夏休みを挟んで行われました。もう雨漏りの心配をしなくてもいいと、子どもたちや先生、保護者の方たちも喜んでおられます。そして、駐輪場の屋根が延長されました。駐輪場の前を通ると、屋根からはみ出した自転車が屋根の長さの倍近くとめられていました。それが、自転車がすっぽり入れるように屋根が延長されました。
3点目に、地震の後も雨が降り湿気が多い日が続いていますが、工事業者も入って結露対策を進めているとのことです。結露や雨漏り対策の進捗状況についてお尋ねいたします。 また、エレベーターで運動場におりたところのカビの対策についてもお尋ねいたします。 4点目に、ほそごう学園には遊具が本当に少ないです。子どもたちが元気で外に出て体を動かして楽しく遊ぶのには遊具が必要です。
1点目に、校舎内での雨漏りや結露のふぐあいについてであります。 9月議会では、雨漏りではなく結露のみだとの答弁でありましたが、結露だけでは、雨が降ると廊下に置いてあるバケツに水がたまるような状態にはならないと思いますが、お尋ねいたします。
1点目は、平成29年6月議会で質問を行いましたが、校舎内の結露や雨漏りで渡り廊下が水浸しになり、カビも繁殖しているなど、ふぐあいがあり、安全・安心な学校生活を送るために改善を求めたところ、市長から、徹底的に調査を行い、ふぐあいは修正するとの答弁をいただきました。早速、調査をしに業者が来たと聞いていますが、調査の結果と改修工事の進捗状況についてお尋ねいたします。
1点目に、以前にも要望していましたが、雨が降ると渡り廊下などは雨漏りで水浸しになり、また、結露がひどく、壁に水が伝わり、渡り廊下が水浸しになるそうです。3階の渡り廊下でスケート遊びをしている子どもがいると聞いています。 ことしの卒業式も雨で水浸しになり、スリッパで滑らないように歩くのが大変でした。衛生面について、そして安全・安心な学校生活を送るためにも改善を求めます。
事故の概要といたしましては、激しい風雨のため、結露するなどにより滑りやすくなった玄関床面で、被害者が足を滑らせ、後ろ向きに転倒し、頭部などに打撲を負ったものでございます。
六中は雨が降ると廊下に結露ができて非常に滑りやすくなります。校内放送で生徒たちに廊下を走らないよう注意をしようにも、雨のせいだと思うのですが、放送機器が故障して、校内放送やチャイムを鳴らすことすらできません。 1階の美術室のすぐ横の中庭に給食室が建設され、風通しが悪くなり、暗くもなり、夏場はエアコンがついていないため、窓を開けると食材のにおいが美術室に入ってきます。
改善工事の内容といたしましては、老朽化した設備配管の長寿命化改善を行うとともに、結露対策として断熱工事を実施し、また室内外の段差解消や手すりの設置などのバリアフリー化工事を実施するものでございます。また、当初予算額は工事請負費として1億円を計上しております。
これやっぱり普通じゃないなって感じたのは、昭和62年に最終チェックをして、そのときはオーケーやったものが、今回、東能勢小学校の体育館の結露の関係もあって天井裏を見たら残ってた。それは当然、その当時の、そこだけかもわかりませんよ、最終チェックしてオーケーやったものが、実は開けたら出てきたということやから、本来、それ以降点検してませんという答弁自体、僕は許されへん。
質疑といたしまして、東能勢小学校の体育館の修繕の繰越明許費のところでの内容はということで、天井の屋根を工事するに当たり、結露の工事もするようにしています。内容としては、屋根の内側から断熱材を張る工事をあわせてしますので、結露は解決できるものと思っていますという答弁でありました。
次に、太陽光発電設備設置、市庁舎中層棟3階議員控室窓改修、吹田市本庁舎照明設備改修(LED化)の契約変更の意思決定順と施工業者との協議時期の相違についてでございますが、窓改修につきましては、以前から結露等の改善要望をいただいており、平成23年(2011年)につきましても重ねて御要望をいただきましたことから、仮に基金に残金が出たときに備え、見積りを依頼していたものでございます。
ペアガラス導入について、総務部職員は、導入箇所の結露がひどく数年前からの課題であったが、工事費はかなり高額になるため、グリーンニューディール基金を使って実施したいと考えていた旨、説明している。 ところが、ペアガラス導入の施工業者は、2月1日にガラスの大きさなどの寸法どり、10日に再度、下見と寸法どりを行い、2月16日に見積書を提出した旨、説明している。
結露によって内壁にクロカビが発生するなど、構造上の原因と思われる汚れで、汚損原因が入居者の責任によらない場合は、市で修繕すべきではないか。また、ふろがまの修理及び取りかえについては、空だきなど、入居者の故意または過失が原因で破損した場合以外は、市が修理、取りかえをすべきではないか。入居者が負担しなければならない修繕の一覧表の改正について見解を求めます。
また窓枠の下もかなりの亀裂が入っていたり、昔のやっぱり住宅ですんで非常に断熱効率が悪いといいますか、住んでる方にお聞きすると結露で冬になると水滴が雨のように壁を伝って流れ落ちるという、そういう湿気とカビの中で、また暖房効率の悪い住宅に住んでおられるということで、ここでもやっぱり住人の方がもう何とかしてほしいという訴えをされておられたわけですけれども。あと3団地のうちのもう一つが宝持西住宅ですね。