茨木市議会 2021-06-10 令和 3年第3回定例会(第1日 6月10日)
交通結節点であるJR茨木駅からでも歩いて行けます。駅から会場へのシャトルバスを運行している市もあります。検討してはどうでしょうか、それぞれ答弁を求めます。 高齢者の中でも、視覚障害者、聴覚障害者など、障害の態様に合わせた利用しやすい予約と接種の在り方について、どのように市として配慮し、計画しているのか、お聞かせください。
交通結節点であるJR茨木駅からでも歩いて行けます。駅から会場へのシャトルバスを運行している市もあります。検討してはどうでしょうか、それぞれ答弁を求めます。 高齢者の中でも、視覚障害者、聴覚障害者など、障害の態様に合わせた利用しやすい予約と接種の在り方について、どのように市として配慮し、計画しているのか、お聞かせください。
まず、(1)といたしまして、検討の進め方についてでございますが、跡地エリアが中心市街地における東西、南北軸の結節点という立地を考えますと、枠の中にありますように、長期的な視点や中心市街地を視野に入れた広がり、さらには、実際に使う市民の視点などが必要だと考えております。
阪急茨木市駅周辺エリアに導入すべき機能として、総合計画や都市計画マスタープランにおいては、駅前は、多様な都市機能や広域交通結節点の機能を集積し、多核ネットワーク型の都市構造を形成する中心的役割を担うとともに、市街地のにぎわいの核となる都市拠点として位置づけられておりますが、基本計画(案)においてお示ししたとおり、阪急茨木市駅エリアは、生活の質を高める場として、周辺商店街や人々の生活等とのつながりを重視
このような認識によりまして、将来泉北高速鉄道延伸に向けた地域をまたぐ公共交通の充実を図るために、泉州山手線延伸及び沿道のまちづくりに先行しまして、広域連携軸の交通結節点にふさわしい拠点として、多様な交通広場を整備するに至った経緯でございます。
本市の中心市街地は、広域交通結節点の間が徒歩圏内であり、その中間地点に市民の憩いの場となる公園や緑地があるという恵まれた都市構造となっています。
とりわけ弁天町駅は、万博会場に直結するOsaka Metro中央線と関空に直結するJR大阪環状線との結節点であり、万博期間中は非常に多くの人々が訪れることが見込まれ、駅を利用する多数の人を万博会場へのアクセスだけに終わらせず、しっかりと受け止めて、地域の活性化につなげていく必要があります。
JR茨木駅西口周辺では、再整備の方向性を示した基本計画を策定するとともに、交通結節点としての機能強化と魅力ある空間づくりに向けた取組を関係者とともに進めます。
また、JR和泉砂川駅の交通結節点の強化を目指し、和泉砂川駅前と砂川樫井線との接続を図ってまいります。 駐輪場につきましては、民間活力を活かした利便性の高い駐輪場を整備することにより、各駅前にふさわしい駐輪場の環境の向上を図ります。 下水道事業につきましては、施設の計画的な維持管理と改築を適切に行い、降雨時の浸水の防除に努めるとともに、不明水対策も継続的に推進します。
特に、前回の総合計画をつくった10年前には、どちらかというと関西国際空港につきましてはお荷物に近いというような状態で言われておりましたけれども、七、八年前に関空2期島を使ってLCCの誘致が成功した頃から、特にアジアのハブ空港としての交通結節点機能が大幅に強化されまして、インバウンド、これは経済的にも非常に潤ってきております。
尾崎駅前山側エレベーター整備につきましては、公共交通利用促進のための施策を推進するため、尾崎駅の交通結節点機能工事及び将来の駅山側のバリアフリー経路の確保の一環として、南海電気鉄道株式会社と協議調整してまいりました。
まず、一つ前の総合計画、10年前に策定した総合計画の頃は、国土軸、いわゆる東海道新幹線や山陽新幹線が通っている東西の軸から距離が離れると、物流をはじめ企業立地などにぎわいの創出面では不利と言われてまいりましたが、2期島を活用したLCC誘致に成功した関西国際空港、こちらにつきましては、ここ数年でグローバルな交通結節点となり、インバウンドに代表されるようにそのポテンシャルが高く評価をされております。
駅周辺については、安全で円滑な交通を確保し、交通結節点機能の向上を図るとともに、地域の実情に応じた活性化に寄与する拠点づくりに取り組みます。とりわけ長年の課題である恵我ノ荘駅周辺について、地域の理解と協力のもと、大阪府と連携・協力し、利便性やアクセスの向上、歩行者の安全確保、地域の活性化に向けた整備を推進します。
中百舌鳥駅は交通結節点であり、周辺には産業支援機関や大阪府立大学も立地するビジネスに適したロケーションです。この特性を踏まえ、現在改訂中の堺市都市計画マスタープランにおいても、商業・業務・交流機能の集積を進め、最先端テクノロジーとビジネスを創出する拠点の形成を図ることとしています。
交通結節点としての機能をしっかりと確保してやっていくというところと、あとは大阪、新大阪なり、京都の鉄道駅ですね、JRとの鉄道駅が広範囲にわたっているというところの中で、そういった方々にも、いろんな各方面から来ていただけるような形の、魅力ある駅前をつくっていきたいというところの中で、今回、「惹きよせる」ということで、一応、言葉をですね、キーワードを置かせていただいているところでございます。
(仮称)鴻池新田駅は、JR学研都市線鴻池新田駅の西側・府道大阪中央環状線との交差部に設置が予定されており、新たな結節点となります。 鴻池新田周辺の整備については、東大阪市が駅前広場を整備することとされており、府道大阪中央環状線東側にモノレールの駅前交通広場、約2,000平方メートルを平成31年3月に都市計画決定し、令和2年4月に都市計画事業認可を取得されております。
ご質問の南海泉佐野東駅前広場における車寄せスペースは、南海本線鉄道高架化に伴い、交通結節点として同駅前広場を整備しました際、送迎目的の一般車両の停車帯、いわゆるキス・アンド・ライドのためのスペースとして3か所殼置いたしました。令和2年11月ホテル建築着工に伴い、歩行者の交通動線を確保するため、仮歩道を建設予定地東側車道に設置し、狭まった車道幅員はロータリー中央の交通島を削る形で確保しています。
次に、議58-37にまいりまして、土木費、道路橋りょう費、1目道路維持改良費は、市道大枝12号線は、都市計画道路馬場菊水線と京阪守口市駅を結ぶ交通結節点へのアクセス道路として重要な路線であり、歩道の一部拡幅や自転車通行空間の設置など、安全に配慮した整備を実施するものです。
◎事業推進室長(石栗雅彦君) まず申し上げたいのは、昨日も課長のほうからご答弁がありましたけれども、羽衣駅前地区につきましては、議会のご承認もいただきながら、多額の公費、総額約46億円、うち交付金が23億円、府費が4億円、市が19億円も投入させていただきまして、昨年8月に再開発ビルとペデストリアンデッキのほうが完成したことで、交通結節点としてさらに暮らしやすく、安全で便利なまちになったと考えております
ペデストリアンデッキは交通結節点として駅利用者の安全性や地域の利便性を踏まえて建設されたと認識しています。 ただ、現時点で、あまり朝の通勤客、通学客の利用者の方の中で、ペデストリアンデッキを利用する方が当初予想したほどではないようにも感じます。それは、南海電鉄羽衣駅の改札が上り線も下り線も2か所あり、利用者の多くが難波に向かう上り線を利用することもあるからだと感じています。
その魅力を生かしつつ、みのおキューズモールをはじめとする商業施設との融合、また、交通結節点の機能を取り込んだまちづくりを進めていかなければなりません。パーク・アンド・ライドとしての駐車場不足が気になるところですが、箕面萱野駅周辺まちづくりについてお考えを聞かせてください。 箕面船場阪大前駅周辺まちづくりは、文化、芸術、教育、医療、国際交流など、様々な切り口とポテンシャルを有しています。