大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
これに対して理事者から、今後の高齢化の進展と増加する施設ニーズに対応するため、既存施設の維持、長寿命化を図り、必要な入所定員を確保することを目的として、建設後20年以上を経過し、制度上、大規模修繕等に対する積立てが難しい老人福祉施設等を対象に、本市独自の助成制度を創設する。
これに対して理事者から、今後の高齢化の進展と増加する施設ニーズに対応するため、既存施設の維持、長寿命化を図り、必要な入所定員を確保することを目的として、建設後20年以上を経過し、制度上、大規模修繕等に対する積立てが難しい老人福祉施設等を対象に、本市独自の助成制度を創設する。
運営に際しましては、年度当初に学校運営方針の承認、年度途中に経過報告等を行い、年度末に評価という流れで、各校区年間3回以上開催されている状況でございます。 全中学校区に導入されました令和4年度は、地域住民の参加が少ない地域が存在することや、まだまだ学校主導の会議体となっているといった課題がございました。
本市における状況ということで、こういった今まで特例として無償化がされてたんですが、今年の9月いっぱいでこの特例措置が、経過措置が外れるような施設があるのかどうか、その点、状況をお聞かせください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
また、有事の際、時間の経過とともに、小・中学校が再開されることで、避難されている方の行き場所がなくならないように、新田の備蓄倉庫におきましては、仮設住宅等、次の住居が決定するまでの間、最終身を寄せる場所として運用できるよう計画しております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
もう一つ、大東の魅力づくり事業では、イルミネーション事業は平成25年から毎年1,000万円規模の公費、初年度のみ4,880万円を投じて、開催から11年が経過しています。 令和6年度イルミネーションにかかる予算は990万円計上されています。この間、サンメイツ専門店やイズミヤの閉店や撤退をはじめ、周辺の環境も大きく変化しました。
そういう経過で天野議員もそのような話をされてまして、詳細、どこの部分をおっしゃってるのかいうのは、関西テレビから連絡あったときに、こちらのほう、詳細聞かせてもらおうかなと思ってますけども、今のところ、どこをクローズアップしてカメラを入れるのかいうのは、ちょっと今のところはまだ未定と。 ○酒井 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 天野議員に限定して来てるんでしょう。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 現在、南港市場は、移転後40年を経過し、老朽化並びに狭隘化、さらには衛生水準、機能の高度化に対応するため、施設整備を実施しております。 南港市場施設整備事業は、現在予定している総額約245億円の事業費が約395億円に増額する見込みでございます。
その後の経過について伺います。 ○東 副委員長 山本市営住宅管理課長。 ◎山本 市営住宅管理課長 令和4年度の決算委員会におきまして、あらさき委員のほうから様々な御指摘をいただきました。その後に、令和4年度中に、まず課内のほうで十分に検討をいたしました。翌令和5年度、今年度に入ってからは部内のほうでもしっかりと検討してまいりました。
(58番教育こども委員長坂井はじめ君登壇) ◆58番(坂井はじめ君) 教育こども委員会に付託されました議案第95号、東部こども相談センター建設工事請負契約締結についてに対する審査の結果と経過について御報告申し上げます。 本委員会は、22日の委員会において審査を行いました結果、報告書に記載のとおり、原案を可決すべきものと決した次第であります。
これの主なもの、先ほどコロナの自宅療養費事業等も委託費等のことも説明されましたが、具体的にこの事業がどういった経過で、どういう状況だったのかっていうのも加えて御説明をお願いします。 ○石垣 委員長 星野危機管理室課長。 ◎星野 危機管理室課長 災害対策経費の減額につきましては、前年度新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者用の食事及び陽性者となられた方に対する食事の用意をしておりました。
◎神田 生活福祉課長 この10年、経過見てきている中で令和2年が一番生活扶助費含めてなんですけども、予算的にも少なかった時期でございます。今年度、その令和2年が、新型コロナウイルス感染症の一番、多分蔓延してる時期でして、結構いろんな他法とか他施策使って貸付け等でしのいでこられた方が、どんどん令和3年、令和4年あたりで伸びてきております。
そこなんですけども、まずこれ問題が生じたところについては、これ2006年度から障害者相談の支援事業というのが始まってるわけですから、ここ5年を遡っても、約15年ぐらいの月日がある中で、民間への委託というのが開始されたという経過だと思うんですよね。
今回、この事実上、68円ですか、減額になったこのいきさつ、経過についてはどのようなことでこういう御判断をされたのか、ここについてお聞かせください。 ○杉本 委員長 前原保健医療部総括次長。
(59番財政総務委員長黒田まりこ君登壇) ◆59番(黒田まりこ君) 財政総務委員会に付託されました議案第2号、令和5年度大阪市一般会計補正予算(第8回)外4件に対する審査の結果と経過について御報告申し上げます。 本委員会は、20日の委員会において審査を行いました結果、報告書に記載のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決した次第であります。
本案は、退職者医療制度の経過措置の終了に伴う文言の整理と、国民健康保険料の軽減判定基準について見直しを行うものでございます。 1点目の退職者医療制度の経過措置の終了に伴う文言の整理でございますが、退職者医療制度につきましては、平成27年3月に廃止されておりますが、平成27年3月時点で、この制度の対象となっていた被保険者については、引き続き制度を適用する経過措置が設けられておりました。
(59番財政総務委員長黒田まりこ君登壇) ◆59番(黒田まりこ君) 財政総務委員会に付託されました議案第1号、令和5年度大阪市一般会計補正予算(第7回)に対する審査の結果と経過について御報告申し上げます。 本委員会は、本会議休憩中に審査を行いました結果、報告書に記載のとおり、原案を可決すべきものと決した次第であります。
本市域における公共交通は、平成13年から運行を開始し、年月の経過により、移動ニーズや人口動態の変化、また公共交通を利用することが困難な地域もあることから、本市全域において交通体系の見直しを図り、本市における公共交通の目的意義を議論し、本市の公共交通に対する考え方の骨組みを確立することが必要であり、今年度は全市路線見直しの基礎調査を実施しているところでございます。
今時間を要する経過にも受け取られてるんですけども、この当然、整備内容については十分な議論も当然併せて要するとも考えるんですけども、現在の経過を踏まえ、時間を要している課題として、私はやっぱり資材高騰と、将来的なICT導入を見据えた庁内スペースの在り方というのが1つあると思います。
(59番財政総務委員長黒田まりこ君登壇) ◆59番(黒田まりこ君) 財政総務委員会に付託されました議案第172号、大阪市職員基本条例の一部を改正する条例案外4件に対する審査の結果と経過について御報告申し上げます。
こちらも、私以外の議員もこれまで一般質問で取り上げられておられますけども、拡幅事業のこれまでの経過についてお聞かせください。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。