茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
保険には入っていただいていると思うんですが、純粋なボランティアというよりも、やはりプラスアルファ、少し何かの経費補助的なものがないのかなと考えていましたところ、昨年の9月に、9月補正で、茨木市森林整備ボランティア団体活動促進事業補助というものを制度をつくっていただいていたということをちょっと思い出しました。
保険には入っていただいていると思うんですが、純粋なボランティアというよりも、やはりプラスアルファ、少し何かの経費補助的なものがないのかなと考えていましたところ、昨年の9月に、9月補正で、茨木市森林整備ボランティア団体活動促進事業補助というものを制度をつくっていただいていたということをちょっと思い出しました。
次に、PCR検査の経費補助についてですが、土日祝での体調不良の対応が難しい現状があると聞いています。重症化する前に一日も早い対応が求められますが、どのようにお考えか、お聞かせください。 国民健康保険料の軽減を行うとのことですが、昨年度もコロナ対応で実施していただいております。大変ありがたいことだと思っています。今年度の取組の内容をお示しください。
次に、本市の感染拡大防止策として、介護事業所、障害福祉サービス事業所、保育所などにおいて、感染のおそれがある場合におけるPCR検査の経費補助の実現は私たちが求めていたものでもあり、歓迎するものです。その内容について、答弁を求めるとともに、補助について、1施設及び1従業員、1利用者に対する補助回数と支給額の制限はないと理解しているが、それでよいのか、答弁を求めます。
最後に、本市の医療体制の強化について、お聞きしますが、移転後の保健所の機能強化も踏まえ、現保健所機能を賄うことは一定理解しましたが、昨年度の2月の当時の厚生委員協議会の中でも、初期救急医療整備に係る経費補助や北河内夜間救急センターや枚方休日歯科急病診療所に係る家賃等の経費への補助についての説明がありました。
1、非常勤職員の活用、非常勤職員雇用経費補助金を活用し、例えば退職した元保健所職員を雇用すること。2、保健所内の感染症以外の業務担当職員の感染症担当部局の応援支援の整備をすること。3、事務系職員の応援支援、技術系職員が技術的業務に専念できるよう体制整備すること。4、他部や教育研究機関、医療機関等の協力、専門職員の応援派遣等による保健所の体制整備についてお尋ねいたします。
支援策といたしましては、大阪府の休業要請に対応した支援金で、大阪府と共同で実施いたしました休業要請支援金(府・市町村共同支援金)、泉佐野地域ポイントさのぽによる泉佐野プレミアム商品券事業、大阪府の休業要請外支援金を上乗せする休業要請外(市単独事業)、固定費の支払いにより一時的な資金不足が生じる飲食店に対して、前払いチケット制度の導入により前払いを促進する飲食店等応援前払い促進事業、通称「さのチケ」の経費補助
コロナ対策支援というのであれば、単に大阪府の感染防止対策ステッカーの掲示についての説明会、周知だけでなく、経済的、条件的な理由で対策できなくて困っている事業者支援策を具体化し、促進経費補助を行っていただきたい。例えば、いまだ品薄状態の続く体温計などの備品に対して補助するなど、実際に現場を見て感染防止に本当に必要な支援を行うよう要望します。
取り組んだ主な事業といたしましては、これまでの補助事業を見直し、平成29年度から小児救急医療協力報償金事業を新たに実施し、平成30年度には本市の医療政策として取り組むべき課題を抽出するため、茨木市地域医療資源調査分析報告書を取りまとめるとともに、調査分析報告書において取りまとめました課題解決に資する施策としまして、集中治療室運営経費補助事業や地域医療支援病院設備整備等補助事業の創設、また、地域防災計画
病院と市との連携、報告内容についてでございますが、現在、地域医療支援病院と連携し、小児救急医療協力補償金事業や集中治療室運営経費補助事業等を実施しまして、小児医療や救急医療における事業の推進に努めているところでございます。
医師や看護師などの人材確保に向けた支援についてでありますが、令和元年度に創設をいたしました集中治療室運営経費補助において、医師、看護師などの人材確保に資する支援も含めた運営費の補助を行っております。
られるときの容器であるとか、飲食店が実際に販売に行かれるために必要な自転車であるとかバイクであるとか、そういったものに補助をするという形で、例えば配達だけを行うというような形ですと、そういう事業者が泉南市内ではちょっと少ないというのもありまして、大阪市内とかでしたら、自転車でバックパックを持って配達するというような形の事業者があるようですが、その営業区域は泉南市まではありませんので、その配達事業者に対する経費補助
暫定予算の基本的な考え方につきましては、歳入予算では、国庫支出金等の特定財源については、歳出予算に見合う額を、手数料・使用料等の経常的な特定財源は、年額の4分の1相当額を計上、歳出予算では、原則4月から6月に必要となる義務的経費、次に、義務的経費に準ずる経費として、通常の事務執行に必要な経費、施設の維持管理に必要な経費、補助金のうち人件費見合い分等を、継続費や債務負担行為に基づく経費を、国・府、他市町村
国が第二弾の緊急対応策としまして、ウイルス検査の体制強化や、学校の臨時休校に伴って仕事を休まざるを得なくなった保護者の方に対し、正規、非正規を問わず、日額上限8,330円助成する制度、また、テレワークを推進した企業に上限100万円を経費補助する等の決定をいたしました。次々と出されます対策も丁寧に周知をしていっていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
地域ボランティアの皆さんが、本当に協力を得まして、現在も実施してもらっていることで、さらに経費補助という形で、今回出るということで、十分活用していただきまして、いろんな形で子どもさんの支援とか、また、いろんな人の支援にやっていただきますようよろしくお願い申し上げます。この件は結構でございます。 続きまして、整理番号3番、老人福祉センター費についてでございますが、今後の計画についてお伺いします。
予算書の205ページと207ページでございましたクラブ活動振興経費なんですけれども、これらについては、小学校の部分については、小学校体育連盟の種目配当、いわゆる練習試合とか、各種目ごとのそういったところの消耗品関係の委託料になっていまして、中学校のクラブ活動振興経費については、同じく中学校体育連盟の各種目ごとの配当金であったり、全国や近畿大会の参加経費補助金の経費でございましたので、申しわけございませんでした
障害児の受入れについては、令和2年度の予算において、民間保育施設が今後、より積極的に障害児の受入れを行っていただけるように、保育士人件費補助の増額に加え、入所に必要な教材・環境備品の購入経費補助を新たに創設いたしました。
もう1つ、商工労政課のほうが介護福祉事務所に求人活動経費補助というのも出してはると思うんですけれども、こういうことについても長寿介護課さんとかのほうからも事業者さんにご紹介したりとか、そういうことを一緒にやられているのかどうかということと、もう1つ聞きたいのは、外国人人材の活用のことなんですが、これ本市の事業者さんでも、多分、さまざま困っておられるという声は聞いておられると思うんですけれども、外国人人材
青健協、正式名称は、青少年健全育成運動協議会でありますが、青健協の補助金、この茨木市青少年健全育成事業補助金申請の手引きというのがあるわけですが、この手引きを見ますと、補助の対象となる事業、あるいは補助の対象となる経費、補助金の交付申請、事業の終了報告、決算、細かなことまで非常にわかりやすく書かれています。
それから、次に、ICUの運営経費補助の経緯についてなんですけども、地域医療支援病院として承認されなかったというふうに答弁されましたけど、なぜ承認されなかったのでしょうか。要件等が厳しくなっているのでしょうか。そこら辺の事情を答弁を求めたいと思います。
集中治療室の運営経費補助を3カ年のモデル事業とした理由についてでありますが、集中治療室の安定的な運営を図るために補助内容の効果を検証する期間として3カ年を設定したものであります。 補助の内容につきましては、人件費及び室内整備や医療機器の更新、修繕等、集中治療室の維持管理に係る諸経費の総額からこれらに係る診療報酬を減じた額につき、5,000万円を限度として補助するものであります。