大東市議会 2023-08-07 令和5年8月7日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-08月07日-01号
1つ目は安全・安心な庁舎、2つ目は時代の変化に対応できる未来志向の庁舎、3つ目は利便性が高く機能的な庁舎、4つ目は経済性に優れた庁舎、最後が市民・行政の共創の場となる庁舎といった5つの柱を基本方針といたしまして、具体的にどういった機能を導入していくのか、検討していくのかにつきましては、第3章に整理をしております。
1つ目は安全・安心な庁舎、2つ目は時代の変化に対応できる未来志向の庁舎、3つ目は利便性が高く機能的な庁舎、4つ目は経済性に優れた庁舎、最後が市民・行政の共創の場となる庁舎といった5つの柱を基本方針といたしまして、具体的にどういった機能を導入していくのか、検討していくのかにつきましては、第3章に整理をしております。
庁舎整備基本構想におきましては、実現可能と考えられる複数の整備パターンについて、早期実現性、安全性、将来性、機能性、経済性、環境影響の観点から検討を行い、最も優位性が高い、現在地での既存耐震プラス増築の案で、令和3年9月に御議決をいただいているところでございます。 ○野上裕子 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) よろしくお願いいたします。
本市の実情を踏まえつつ、合理性はもとより、有効性、効率性、経済性などの観点から監査に鋭意取り組んでいただいております。 したがいまして、引き続き令和5年度におきましても、本市の現状を理解していただきながら監査に当たっていただくことが適切であると判断したものでございます。
経済力も少なくなってるし、ほかの国がどんどん頑張って伸ばしているのに、日本の国はいろんなことで経済性というところで、近くでやったら物価高やったり、円安になったりすることでね、それで国全体をもっともっと若くしていかないといけないということなので、全体の国の経済の中では高齢者というのは、やっぱりある程度、地位というか、名誉というか、そこまでになってますのでね、いろんな年いった人は自分で今度は起業するとかやっていただきたいと
あわせて、市民の利便性の向上やBPRの視点による業務の効率化をはじめ、民間活力を生かした経済性や実現性の視点も取り入れながら、まちの魅力や新庁舎の機能を高める施設等について検討を進め、議員お示しの先進事例などを参考に、時代に即した庁舎を目指してまいります。
庁舎整備基本構想におきましても、実現可能と考えられる複数の整備パターンにつきまして早期実現性、安全性、将来性、機能性、経済性、環境影響の観点から検討を行い、最も優位性が高く、現在地での既存耐震プラス増築の案で事業を進めることとしております。 ○品川大介 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) じゃあ、今後もしっかりとよろしくお願いいたします。
それらの抽出された必要な項目に対して、柏原駅東地区の全体的な整備計画の中で整備効果や経済性などから優先順位をつけまして、さらに一つ一つの事業について事業計画を立案し、進めていくものとなります。 また、その内容によっては都市計画の変更などの手続が必要となる場合もございますので、長期的な計画となることが想定されます。 以上です。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。
また、アリーナにつきましては、サウンディング型市場調査結果からの一事例でありまして、令和6年度に予定しています事業者公募までに、議員お示しの稼げる庁舎など、幅広く効果や経済性、実現性などを高められる機能につきまして、関係部署と連携し、他市事例など様々な検討を慎重に重ね、適宜、その内容を議会に御報告してまいります。
さらに、今後の財政状況を見据えると、庁舎でも、例えば、稼げるという経済性の観点という意識で検討していく必要がある、このようにも思います。そうした検討には、やはり時間をしっかりとかけて、後顧の憂いとならないよう未来に誇れる新庁舎基本計画を策定していくべきであると、これも意見としておきます。 また、新庁舎整備を含め、市長は多額の市費を投じて施策を推進しようとされております。
庁舎整備基本構想におきましては、実現可能と考えられる複数の整備パターンについて、早期実現性、安全性、将来性、機能性、経済性、環境影響の観点から検討を行い、最も優位性が高い、現在地での耐震改修プラス増築の案で事業を進めることとしております。 ○品川大介 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) 東政策推進部長、頑張ってください。よろしくお願いいたします。
また、新庁舎整備に際しては、例えば、これは私どもも以前視察にも行きましたが、東京都豊島区役所のように、民間活力を最大限にいただきながら行政の負担を最大限に軽減させるなど、いわゆる経済性や合理性のある庁舎整備を参考にするなど、かなりハイレベルなプランを示して検討していくべきだということも意見としておきます。
報告書では、府域一水道による浄水場等の最適配置など、経済性と危機管理上のバックアップを両立できる施設能力など、様々な検討が行われ、本市の中宮浄水場は、府域一水道に必要な施設と位置づけられています。
しかしながら現在、「経済性や利便性の実現に傾注」する余り、「法令課題への対処が後追いに終始している」感が否めず、「未来の生活像を深慮した持続可能な住環境」とは言い難く、大変危惧しています。
また、経済性・効率性・有効性の観点等からの意見に対しましても、改めて見直しを図る絶好の機会であると捉えており、指摘事項に至った背景も含め、徹底的な見直しを行うべきであると考えております。
これら事業手法の中からの整備の基本方針等に基づきまして、表の左側の視点、早期実現性、柔軟性、経済性、計画との整合性、機能性とニーズの反映、最後に庁舎の特性、こういったこれらの報告からも手法の検討が必要となります。 続きまして、3ページ目をお開きください。 それぞれの検討項目ごと、各方式のメリット・デメリットを簡単にですが、整理をしたものになります。
1点目の入札によらないプロポーザル方式の実施につきましては、各事業所管課におきまして平成17年度に施行された公共工事の品質確保の促進に関する法律により規定された公共工事の品質は「経済性に配慮しつつ価格以外の多様な要素をも考慮し、価格及び品質が総合的に優れた内容の契約がなされることにより、確保されなければならない」という趣旨を踏まえ実施しているところですが、その総数や内訳につきましては集約しておりませんので
◎東 政策推進部長[兼公民連携推進室長] 基本方針のこの6つがありますけども、早期実現性、将来性、機能性、経済性、それで環境影響、この6つがあって、今多分、いろんな議員の御心配なのは、この経済性の面で、今お示しさせていただいている耐震プラス増築という案が一番コストが下がってますよということで、この6つの中の1つで一番優位だということで、今回、この構想を上げさせていただいてますけども、仮に、今後いろんな
推進本部会議では、まずは、耐震性の不足により早急な整備が必要であること、しかしながら、急速なデジタル化や市民ニーズの多様化、社会情勢の変化などにより、今後の行政の在り方や市庁舎の役割、機能、規模などについての、将来的な変化は予測が困難であること、また長期的な市の財政状況も不透明であることなどから、庁舎整備に当たっては、早期実現性、柔軟性と可変性、そして経済性を重視し、整備パターンのうち、現在地での耐震補強
一方で、効率性や経済性の観点からは、日常的に、そのスペースや機能をむだなく有効に活用できるようにすることは重要であると考えております。 整備後の庁舎では、災害時の転用だけではなく、将来的な変化にもできる限り対応できるように、柔軟性と可変性を備えることを方針といたしまして、現在、基本構想案の策定を進めているところでございます。 ○北村哲夫 議長 2番・杉本議員。
これらの課題を踏まえ、会議での議論におきまして、整備を進めていく上での考え方、また整備パターンへの検討につきまして、左側の欄の検討項目、上から早期実現性、安全性、将来性、機能性、経済性、環境影響に分けてまとめております。 それぞれの視点を総合的に勘案し、推進本部会議としては既存耐震プラス増築の案が適切であるとの意見でまとまりました。