大東市議会 2023-06-26 令和5年6月26日議会運営委員会−06月26日-01号
この内容がですね、議会の構造改革や組織編成において、改革や再編成を行う場合、報酬カットはその一環として実施されることもあり、組織の業務や役割の再検証に基づき報酬体系の見直しの必要性があるためという、今回は理由でこれを提案したいと思っております。 ○酒井 委員長 暫時休憩いたします。
この内容がですね、議会の構造改革や組織編成において、改革や再編成を行う場合、報酬カットはその一環として実施されることもあり、組織の業務や役割の再検証に基づき報酬体系の見直しの必要性があるためという、今回は理由でこれを提案したいと思っております。 ○酒井 委員長 暫時休憩いたします。
こども家庭庁創設と機構改革についてでございますが、先日の国会においてこども家庭庁設置法案が可決され、本市においても子ども・子育てに重点を置いた組織編成の必要性を認識しているところでございます。ついては、国の動向を見定めつつ、本市において最適な組織改編を行ってまいりたいと考えております。
171 ◯藤原卓也総務部長 組織、機構につきましては、市民にとって分かりやすい組織であるということを第一に念頭に置きながら、今後は、職員体制と組織編成の一体的管理の下、社会情勢の変化等にも対応しつつ、持続的に市民サービス、組織運営の双方で、最適な執行体制であり続けられるものとしてまいりたいと考えております。
多額の経費がかかっている庁内の電算システム関連予算の歳出削減を図るため、現在、業者委託している電算システム構築等の業務を、電算システムに精通した職員の採用や新たな組織編成などを図り、本市が主体的に取り組むこと。 2.地域の実情に合わせた防犯カメラ等の整備について。
今後とも、ICT活用、業務委託、組織編成、適正な人事配置、特定の職員に負担が偏らない働き方を追求して、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組み、長時間労働の是正に積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 中核市への移行の効果につきまして御質問を頂きました。
では、そのために、組織編成についてどのように考えているのか、お聞きします。 前市長は、環境部を廃止しました。SDGs政策企画課やICT戦略課をつくられました。それはそれで前向きな部署としては悪くないのでしょうが、特にSDGs政策企画課に関して、SDGs政策の17項目ある目標の中で、持続可能なまちづくりにしていく上で、環境部をなくしてどうするのかといつも言ってきました。
また、そのためには教育委員会と健康福祉部の垣根を超えた支援体制が必須で、本市でいう保健スポーツ室のように、両部局にまたがる組織編成も考えなければならないとも思いました。 そして、何より支援が必要な方々にとって垣根の低い相談窓口が必要で、それが、今後、各校区に設置されていくささえあいステーションであると思います。 先日、成人した同居のお孫さんの件で、私のところに相談に来られた方がいました。
◆20番(中西進泰議員) もう時間がないんですが、組織に関して、私は母子保健・感染症課の過激な業務というのは本当に、幾ら感謝しても、礼を言うても足らないというふうに考えてるんですが、ぜひ職員の立場に立った組織編成を市長には考えてもらいたいということを強く要望して、私の個人質問を終了します。御清聴ありがとうございました。 ○山崎毅海 議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
効果を考え、現状の組織編成になっているとは思いますが、効率性も考慮する必要があるのではないでしょうか。部が所管する課の数やバランスなどについてどのように考えているのか、お答えください。
その一環が、マイナンバー制度の関連でございますが、国のほうもシステム予算を段階的に集約し、効率化により2025年度まで開発費を除いた運営・運用経費を3割削減する目標を設定しておりますが、これからのオンライン診療、教育のデジタル推進を見据えて、本市もそのような組織編成も必要ではないかと思えるのですが、市長の見解を求めたいと思います。
また、風水害対策や大規模災害などの対応のため、池田市水防警戒準備体制や池田市災害対策本部の組織編成を、毎年、見直し、更新をしているところでございます。以上でございます。 ○山元建副議長 総務部長。 ◎総務部長(石田健二) 坂上議員さんの御質問にお答えをいたします。 まず、庁舎の経年劣化についてでございます。
基本的には、事業の部分につきましては、今回、障がい福祉に残っている、施設の部分のいちょう学園と聖徳園につきましては、移させていただくという形で組織編成考えてございますけども、障がい福祉には事業の部分については、今、委員御指摘の部分については、そのまま残るというイメージで、我々のほうは、今現在は考えておるところでございます。 ○委員長(越智妙子) 大星委員。
次に、今回の組織機構の見直しで教育委員会の機能が果たせると考えているのかについてでありますが、今回の機構改革案は、学校教育、家庭教育、社会教育を総合的に統括できる組織編成という視点の下、見直しを行ったもので、学校教育の充実はもちろん、生涯を通した学びを地域に還元し、活躍できることで、学校、家庭、地域が相互に連携・協働し、地域社会全体が支え合えるよう、教育の視点から取り組むとの思いから、これまでの2部制
やはり、それぞれの役割できちんと政策面の強化と熟成を重ねながら、例えば、健康福祉部の組織編成について、行政の立場に立ち止まらず、市民にとって分かりやすく、そして職員にとっても働きやすいという組織体制を再検討、再構築されて、必要な見直しをされるよう要望いたします。
多額の経費がかかっている庁内の電算システム関連予算の歳出削減を図るため、現在、業者委託している電算システム構築等の業務を、電算システムに精通した職員の採用や新たな組織編成などを図り、本市が主体的に取り組むこと。 以上、3項目を令和3年度の予算編成に対する提言とするに決しましたので、御報告いたします。 ○多田隆一議長 各委員長の報告は終わりました。 これより討論に入ります。山元建議員。
次に、共創と共生についてでありますが、公民連携、地域共生、魅力創造等、第6次総合計画の理念を踏まえた上での組織編成としたものと考えております。 次に、市民ふれあい担当部長の廃止についてでありますが、地域の拠点としての人権コミュニティセンターと各出張所を1人の部長が一元的に所管し、より地域課題に向き合った対応を目指してまいりたいと考えております。
そういったことを踏まえたときに、基幹系システムの抜本的な見直しとか、そんなものもいっぱい入ってきたりしますから、個別の情報システムとか、部門間の組織編成とか、人材確保など課題はあると思いますけども、このあたりというのは、問題の洗い出しとかできてますでしょうか。 ○中村晴樹 委員長 野口行政サービス向上室課長。
地方自治体の組織編成は、省庁や法令に準拠した縦割り構造が基本となっており、分野横断的に存在する地域の課題への柔軟な対処が求められる中において、コミュニケーションの壁を意識的に除去し、アイデア創出を支援する取組を実施すべきです。
例えばプロジェクトチームが要るんやったら、そういうような組織編成にもせなあかんし。そこのビジョンを示してください。 ○議長(三島克則) 都市づくり部田中理事。 ◎都市づくり部理事(田中博行) まだちょっと具体的なところは控えさせていただきますけれども、あそこの土地にどういうニーズがあるのかというところは広く調査をする必要があると思います。
支援業務も、食糧物資部、福祉救護部、生活基盤部、避難支援学校部などなど、組織編成を本市もされておりますけれども、相互の連携がなければ、被災現場は混乱いたします。その連携には、全組織で情報の共有ができ、被災状況の確認体制が整い、支援へとつながると考えますけれども、現在、被災者台帳のベースになる再建支援部の業務体制では、非常に時間がかかったとのご答弁があります。