泉大津市議会 2012-03-15 03月15日-05号
防災行政無線の内陸部への拡充が新年度から行われる予定になるなど災害時対策関連の予算、ようやく小学校1年生の末まで引き上げられた子供医療費助成制度の拡充、精神障害者作業所ひまわりハウスの新事業への移行、高齢者肺炎球菌ワクチンへの助成など、これら施策は評価できるものでありますが、情報公開事業では、市長は常々、情報は包み隠さずオープンにするとこれまでも言っており、その言葉のとおり、情報公開法第3条の規定に
防災行政無線の内陸部への拡充が新年度から行われる予定になるなど災害時対策関連の予算、ようやく小学校1年生の末まで引き上げられた子供医療費助成制度の拡充、精神障害者作業所ひまわりハウスの新事業への移行、高齢者肺炎球菌ワクチンへの助成など、これら施策は評価できるものでありますが、情報公開事業では、市長は常々、情報は包み隠さずオープンにするとこれまでも言っており、その言葉のとおり、情報公開法第3条の規定に
続きまして、137ページの節19負担金補助及び交付金1億1,048万173円は精神障害者作業所運営補助金、社会福祉協議会運営強化に対する補助金等でございます。 続きまして、141ページ、節20扶助費5億6,758万109円は知的障害者保護費、心身障害者福祉金福祉手当、身体障害者措置費等でございます。
本市には、精神障害者作業所として「チューリップハウス」がありますが、現地を視察してその必要性を改めて感じました。 そこでお聞きします。生活支援センターを設置するには、国、府の支援はどのぐらいあるのか。大東市としては、どのような支援をしなければならないのか、財政面も含めてお聞かせください。 また、大東市内での設置に対してどのような問題点があるのかもお聞かせください。
そのほかには、八尾市には簡易作業所として無認可の身体・知的障害者作業所が17カ所、精神障害者作業所が3カ所あります。ほかにふれあいルーム、手をつなぐ親の会の八尾支部がグループホーム1カ所、こういうふうに認識しておりますけれども、補足があればしていただきたい。 そこで、課題となりますのは、まず1点、就労問題でお聞きしましたけども、これらの中には就労で対応しているところはないと思います。
それと、もう1つ、それを実施するのがなかなか困難な場合、例えば、病院に通う場合、それと精神障害者作業所、ここに通う場合ぐらいは、証明証があれば無料にするということも可能だと思うんです。そういう配慮ができなかったのかどうか、お聞きしたいと思います。
款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費でございますが、予算額2億8774万3000円のうち、保健福祉部所管分といたしましては2億4375万7000円でございまして、健康管理課職員25人分の人件費、並びに精神障害者作業所運営費補助金等でございます。
第2に精神障害者作業所への家賃補助など助成の拡充に努めるべきと考えるがどうか。 続けて万緑荘跡地に建設が予定されております知的障害者の入所施設の問題について伺います。 この施設整備は第4次実施計画に計上され、現在基本計画策定調査委託料が予算化されているところであります。
………………… 89 1.同和地区内保育所、改良住宅の一般開放について 2.介護保険制度におけるサービス提供基盤整備、保険料等の減免制度、国の財政支援について 3.老人クラブ助成金の拡充と高齢者の保健予防活動の充実について 4.乳幼児育成ビジョンの見直し、民間活力による保育所、児童センター、児童館の建設について 5.精神障害者の相談窓口等支援策の充実、精神障害者作業所
そんで、これでは本当に大変だということで、せめて運営補助金の増額と、それから精神障害者作業所にも同等の補助金を出してほしいという陳情書だったんですが、今回、そのふれあいルームに、これだけの移築のための予算がおりているということなんですが、この設備をよくするというのは非常にすばらしいことだと思うんです。
バーチャルセンターへの参加と効果、焼却灰埋立地ダイオキシン調査の早期実施、し尿処理施設整備計画策定調査の早期実施、東地区し尿処理業者の転廃業対策、天然ガス清掃車の導入効果と促進、町の美化対策事業の推進、ごみ減量化に向けたエコパック導入の効果、感染症対策の充実、若江岩田駅前再開発ビルへの保健センター移転計画と福祉との連携、低公害車普及事業の推進、保健所における老人性痴呆症検査の実施、ケナフ栽培の効果と利用策、精神障害者作業所
次に、精神障害者共同作業所運営費補助金でございますが、現在市内に1カ所ございます精神障害者作業所ホワイトハウスという共同作業所に対します補助金でございまして、現在この作業所に約22名の障害者の方が社会復帰を目指しまして作業に励んでおられる状況でございます。
そこで、第1点の、精神障害者作業所に対する補助金の実態でございますが、現在、市内には作業所としては、在籍15人以上のAクラスが2か所、10人から14人のBクラスが1か所、計3か所がございます。本市におきましても、大阪府の補助制度をベースに運営助成をしておりまして、府の補助基本額につきましては、この10月に次のとおり改正がされたところでございます。