箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
○議長(中井博幸君) 13番 田中真由美君 ◆13番(田中真由美君) 続きまして、流産や自然死産後に心理的負担を抱えている方に対し、子どもが出生したことを前提とした母子保健サービスの連絡が市から届き、当事者にさらに強い精神的負担がかかった事例があると指摘をされています。
○議長(中井博幸君) 13番 田中真由美君 ◆13番(田中真由美君) 続きまして、流産や自然死産後に心理的負担を抱えている方に対し、子どもが出生したことを前提とした母子保健サービスの連絡が市から届き、当事者にさらに強い精神的負担がかかった事例があると指摘をされています。
これにより、事実解明に向けた客観的な調査が可能になる一方で、関係する児童生徒だけではなく、周辺にいた児童生徒に対しても、通常は学級担任や生徒指導主事等がヒアリング等を行うところ、教育委員会事務局職員や第三者調査委員会委員などの初対面の大人が聞き取りを行うことになり、子どもたちの精神的負担が大きくなることも否めません。
◎石橋敬三健康福祉部長 本市では、流産や死産後の心理的負担を抱えている方への精神的負担を軽減するため、流産と死産の届出があった妊婦について市民課から毎月情報提供を受けており、その方々には、両親教室やサロン案内等の妊娠が継続している方への母子保健サービスの連絡を控えるなどの対応を行っております。
職員の皆様におかれましては、感染防止対策、そしてワクチンの接種と精神的負担の大きい中、全力で取り組まれていらっしゃること、まずはお礼申し上げます。 で、豊能町の感染者は、本日も1人増えてたしか120名かな、になっておりますね。
不妊治療を受ける人が抱える様々な不安の中で、経済的負担のウエイトは非常に大きいものでありますけれども、その上で経済的負担にばかり注目が集まり、当事者の身体的負担や精神的負担、時間的負担といったその他の課題が山積しているように感じます。 当事者の方は、病院選びに迷ったり自分に合わない治療を受け、何年も通ってから転院を繰り返すケースなどもあるとお聞きをしております。
しかしながら、晩婚化を背景に不妊治療の件数はふえており、治療を受ける方にとっては高額な治療費の自己負担という直接的な経済的負担に加えて、仕事の勤務形態を調整しなければならないなど、間接的な経済的負担、治療を受けることの身体的負担、不安やつらさという精神的負担など、大変過酷な多くの負担を伴うものと認識しています。
また、経済的な負担だけではなく、精神的負担も大きいため、グリーフケアなど専門的な相談支援のニーズが高まっているところであります。国の不育症対策に関するプロジェクトチームの検討報告にも不育症相談支援体制の強化が挙げられております。本市においても、不妊、不育でお悩みの方々に対して、経済的、精神的両面のサポートを実施していただけるようお願いしておきます。 次に、産後ケア事業について、お聞きします。
かかる被申立人の行動が市職員に与えた精神的負担は相当なものであり、市議会議員による市職員に対するハラスメントに該当すると言わざるを得ない。
かかる被申立人の行動が市職員に与えた精神的負担は相当なものであり、市議会議員による市職員に対するハラスメントに該当すると言わざるを得ない。
次に、医療体制確保に関する支援についてでございますが、新型コロナウイルス感染症に関する患者などを診察、受け入れを行う医療機関につきましては、施設整備や感染防護対策の物資の整備など、経費の負担が大きく、従事する医療スタッフへの精神的負担も多大なものがあります。
さらに、市民の方から、職場で一緒に働く方が肺炎でPCR検査を受けたときに自分自身も検査を受けたいと希望したものの、受けることができず精神的負担が大きかったなど、なかなか検査が受けられないことに対して意見を複数いただいております。今回の検査センター設置は、こうした方も検査を受けることができるということになるのでしょうか。
○(小鍛冶委員長) 続きまして、維新市議及び府議による一連の事情聴取は総務部の職員に対し身体的または精神的負担を及ぼしましたか。 ○(助川証人) 総務部の中で言いますと、今回の維新市議団の調査については、総務課の村居課長、山城主任、人事課の西岡課長が聴取を受けております。
○(小鍛冶委員長) では、続いて、維新市議による一連の事情聴取は、総務課長を含む総務課の職員に対し、身体的または精神的負担を及ぼしましたか。
1、4月6日、4月9日の被申立人とのやり取り及び対応並びにそれらによる身体的・精神的負担や公務への影響について。 2、市職員から新型コロナ感染者が出たこと及びその後の対応について。 3、新型コロナ対策に伴い業務負担が増加したことについて。 4、新型コロナ対策に係る総務課の業務内容と勤務状況について。 5、その他、上記に関連する事項について。 次に、西岡人事課長でございます。
この道路計画案と新型コロナウイルスとの未知との闘いで精神的負担がマックスになり、かなり地元の方々の心は疲れています。ぜひ、地域の方々への心のワクチンになるだろうという意味を込めて、納得のいく結論を導いていただくことを期待いたしまして、都市計画道路の質問を終わります。 それでは、引き続きまして、2点目のコロナ禍と箕面市のまちづくりについてお尋ねをいたします。
◯赤井敏明市民病院事務局長 市民病院では、大阪府からの要請により、新型コロナウイルス感染症の可能性がある患者の診察対応に当たるとともに、中等症までの新型コロナウイルス感染症患者の入院治療を行っており、病院職員の肉体的及び精神的負担はマスコミ等で報道されていますように、多大なものとなっております。 また、来院された、あるいは問合せのある発熱患者さんの対応も適宜行っております。
次に、PCR検査の実施についての検討ということでございますが、市民病院では大阪府からの要請により新型コロナウイルス感染症の可能性がある患者の診察対応に当たるとともに中等症までの新型コロナウイルス感染症患者の入院治療を行っており、病院職員の肉体的・精神的負担は、マスコミ等で報道されておりますように多大なものとなっております。
今後とも、保健所をはじめ関係機関との連携の下、感染症対策に資する情報や安全な保育のための取組方策の提供などを適切に行い、職員の精神的負担の軽減に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○木村裕議長 33番 玉井議員。 (33番玉井議員登壇) ◆33番(玉井美樹子議員) 市内にもいろいろ相談窓口があるようですので、分かりやすく周知をしてほしいなというふうに思います。
市内の医療機関や社会福祉施設の現状としましては、受診や利用控えによる報酬の減少、あわせて感染症拡大防止に係る経費の増大など、経営面において苦しい状況、また、現場で従事するスタッフの皆様の身体的、精神的負担が増大しているものと認識をしております。今後、どのような支援が有効か、さらに実情を把握し、国や府の動向も注視しながら必要な支援を講じてまいります。
また、長期化が予想される中、自粛や行動制限のある生活を求められる市民の精神的負担への支援として、心の相談会なども実施する予定でございます。 今後も市民の皆様の命と暮らしを守るために、現在までの感染状況や市に寄せられた様々な相談内容を検証し、保健所や関係機関と健康課題及び検査体制の確保など、第2波に備えた対策について協議してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。