大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
行政としては活用してないんですかっていうふうにお伺いしましたけれども、主には民間さん建築会社さんで利用されているのがほとんどなんですけれども、主にはクリスタルサンドとか、クリスタルストーンっていう形で、粉砕されたものを粒状にしたもので、天然砂の代替として使っているということもお聞きしました。
行政としては活用してないんですかっていうふうにお伺いしましたけれども、主には民間さん建築会社さんで利用されているのがほとんどなんですけれども、主にはクリスタルサンドとか、クリスタルストーンっていう形で、粉砕されたものを粒状にしたもので、天然砂の代替として使っているということもお聞きしました。
◎山村泰久水道部長 水道部では、浄水処理に必要な粒状活性炭の購入を毎年度行っており、競争入札により業者を決定しております。入札談合があったとされる平成25年3月以降の当該入札における落札率は、入札談合を取り止めていることが確認された平成29年2月以降の平均落札率を大きく上回っておりますことから、現時点におきましては、本市でも損害が発生しているものと考えております。
高度浄水処理方式は、水中のカビ臭い臭いや塩素を使うことによってできるトリハロメタンという物質等を取り除き、より安全で良質な水を作るために、急速ろ過方式にオゾンと粒状活性炭による処理工程を超えたもので、その特徴としましては、トリハロメタンを大幅に減少させるほか、クリプトスポリジウム等の病原性微生物に対する安全性の向上が期待できます。
これにプラスして高度処理というのは、オゾンで殺菌、脱臭、それから粒状活性炭でさらに脱臭、これが高度処理になるんですよ。オゾンというのは、皆さんご存じのとおり、非常に生態に対して有害な化学物質、生態というのは私たちの人体も含めて非常に強い酸化作用を持ちます。O3ですので非常に強い酸化作用を持って、生態に対しても有害であると言われています。
阪南市に水道水が届けられるまでの経緯なんですけれども、琵琶湖から淀川に流れてきた水を枚方市の磯島取水場で取り入れ、日本最大の施設能力を有する村野浄水場でオゾン処理や粒状活性炭処理等の高度浄水処理を行い、送水管を使用し、府内を縦断させ、阪南市内にある泉南浄水池で水道水を一旦ため、そのためた水道水を5カ所へ分岐し、14カ所の配水池を経て、そこから配水管を使って各家庭に給水ということになると思うのですけれども
その中で、当該物質そのものではございませんが、トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンなどの有機塩素化合物の除去を目的とした実験を行っており、オゾン接触池での除去や粒状活性炭吸着池での吸着及び地下水処理工程における粉末活性炭の注入による除去などさまざまな効果が期待できることから、仮に現状と同等の濃度の当該物質が稼働中の井戸から検出された場合であっても、除去可能であると考えられます。
その中で、当該物質そのものではございませんが、トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンなどの有機塩素化合物の除去を目的とした実験を行っておりまして、オゾン接触池での除去や、粒状活性炭吸着池での吸着及び地下水処理工程における粉末活性炭の注入による除去など、さまざまな効果が期待できることから、仮に現状と同等の濃度の当該物質が稼働中の井戸から検出された場合であっても、除去可能であると考えられます。
それ、コンクリートを固化したら、粒状になるんですか。それ、からくり教えてくださいよ。わかってんねんやったら。新聞記事か報道記事か知りませんけど、その中で、7トンぐらいはしただろうと。しかし、ほかの鉄くずは、そのままじゃなかったんですか。いわゆる、あなたが言う一廃総体産廃には。それが何で粒状になるんですか。そうでしょ。わかりますか、僕の言っていること。 それともう1点。
続きまして、高度浄水処理の内容を簡単にということですが、高度浄水処理は、従来の通常処理、凝集沈殿、ろ過、塩素消毒に微生物による水の浄化作用を利用した生物処理、強い酸化力によりカビ臭など有機物を酸化、分解するオゾン処理、水の中に溶け込んでいる農薬やにおいやトリハロメタンの原因となる有機物を除去する粒状活性炭処理を加えたもので、従来の浄水処理より、格段にすぐれた除去効果を発揮し、安全でよりおいしく安心して
また、窓ガラスにつきましては、これまでから建具改修工事の際には、強度が高く、万が一割れた際にも、破片が細かい粒状になる安全性の高い強化ガラスへの入れ替えを順次進めております。
また、これまでから建具改修工事や耐震補強工事の際には、強度が高く、万が一割れた際にも破片が細かい粒状になる、安全性の高い強化ガラスヘの入れ替えを順次進めてきております。
中国から飛来してくる有害な微小粒状物質(PM2.5)による深刻な大気汚染が問題視され、日本への影響が懸念されております。 PM2.5は特定の物質を指す名称でなく、大気中に漂う浮遊粒子状物質の中でもとても細かい粒径2.5マイクロメートル以下の微小な粒子状物質の総称です。肺の奥まで入りやすく、ぜんそくや気管支炎、肺がんの原因になるという指摘もあります。
それから、4点目、第9条(5)のオにおいて、防音、防臭及び防じんにおいて十分な、要するに防じんというのは、ばい煙、すす、また今いろいろ課題になっております粒状物質、こういうものに関連してくるわけでありますが、十分な能力を要するものとありますけれども、市民の健康、また環境問題を含めて、そういう対応を含めて規制値はどのようにされているのか。
57 ○静間正文上下水道経営課長 平成22年度決算におきまして、薬品費が大きく増加しておりますのは、中宮浄水場高度浄水施設の粒状活性炭入れ替えによるものでございます。当施設では、オゾン処理後の水を活性炭処理することによりましてカビ臭などを除去しております。
について 香里こもれび水路管理経費における各種委託料の内容について 香里こもれび水路の水道料金及び日常管理業務の体制について 事業仕分けの結果を踏まえた香里こもれび水路管理に係る改善内容につ いて 事業仕分けの結果を踏まえた香里こもれび水路管理の見直しについて要 望 水道事業会計決算における薬品費の増加理由について 水道事業会計決算における粒状活性炭使用料
淀川に流れる豊富な水をオゾンと粒状活性炭で高度処理し、そして塩素添加前の水を加熱して作られた水ですけれども、非常に癖もなく、すっきりとおいしくいただくことができました。ありがとうございました。しっかりとこの点については、市民の方に自分のホームページ等で宣伝をしていきたいなというふうに思っております。
○(上嶋浄水課主任) 今回委託料としてふえましたものは、高度処理施設の粒状活性炭の入れかえで1,600万円を見込んでおりますので、その分がふえたものでございます。 ○(矢野委員) もう一つ委託料で、漏水対策の委託料の問題をちょっとお尋ねしたいと思いますが、新たに漏水対策調査業務委託ということで343万円が予算化されておるわけですね。
また、剪定材については、粒状に加工した固形燃料木質ペレットをつくり、暖房や給湯システムに応用します。 また、川崎市でも臨海部に複合的な資源化施設が誕生します。川崎市内の公園や街路樹から出る剪定材と、食堂などで使った廃食用油を堆肥や炭、再生石けんの原料とし、また、再生された油を市のごみ収集車用に軽油のかわりに用いることも検討しています。
一方、お客様サービスの向上といたしましては、安全で、より安心してご利用いただける良質な水の安定的供給という面におきまして、平成10年7月から市域のほとんどに、平成11年3月からは残りの区域に、従前の処理工程にオゾン処理や粒状活性炭処理等を加えた高度浄水処理水を供給し、浄水器をつけていただくことなく、安心して飲んでいただける水道水の供給を行っております。
また今回は新たな試みとして、通水区域の3小学校において職員を派遣しビデオやスライドを活用するとともに、粒状活性炭による吸着実験などを交えながら、子供たちに浄水場や高度浄水処理の仕組みが楽しく学べる水道教室を開催することにしており、来年の市内全域通水時には最終年に通水される地域の各区1校で開催できるよう検討をしていきたい旨、答えられました。