23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高槻市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第4日12月16日)

4点目、主要事務執行報告書に令和元年度小学校年間給食実施回数173回、年間米飯回数106回と報告されていますが、この回数はどのような回数なのでしょうか。  2項目め小学校トイレについて。  高槻市の小学校老朽化が進んでいます。学校施設について、施設管理予算内で計画を立てて改修工事等を行ってくださっていることは理解しております。  学校トイレは10年計画の進行中です。

茨木市議会 2016-03-04 平成28年第2回定例会(第2日 3月 4日)

主食である米は、今年度から学校給食での米飯回数がふえています。市内では1,820トン生産されており、学校給食には89トンが使用されているということですが、この生産量であれば学校給食で使う米を全て市内産で賄うことは可能ではないでしょうか。100%市内産米を使用することに課題となっていることがあればお答えください。  

茨木市議会 2014-12-05 平成26年第6回定例会(第2日12月 5日)

今回、1食当たり学年196円を220円に、中学年206円を230円に、高学年214円を240円に改定をし、その改定に伴う給食内容充実は、小学校給食では前回改定以降の物価上昇に対応するほか、米飯回数を現行の週2.5回から3.5回に、おかず品数をふやすこと、ジャムやノリやデザートなどの提供もふやすことなどの献立内容充実を図ってまいります。  

茨木市議会 2012-12-07 平成24年第6回定例会(第2日12月 7日)

それをできるだけ回数をふやすという形での個別方針なんですけれども、この米飯化を進めるに当たっての課題として、「現在の給食場は、自校炊飯設備等がなく、米飯給食時の主食については委託炊飯により対応しており、パンに比べ単価が高いので、米飯回数を増やすと食材費も増すことから、給食費値上げが必要となる」というふうに課題としてあげておられます。

泉大津市議会 2010-12-08 12月08日-01号

教育次長山本清志) 学校給食米飯回数につきましては、平成22年4月より従来の週2.5回から週3回に増加をいたしました。 今後の米飯給食の考え方でございますが、農林水産省より食料自給率観点からも、米飯給食は週3回以上が望ましいとされており、教育委員会といたしましても、米飯回数増加については積極的に検討を行っているところでございます。 

堺市議会 2009-06-09 平成21年第 2回定例会−06月09日-07号

本市学校給食においては、米飯の摂取を勘案して、適切な学校給食提供に努めているところでありますが、現在のところ米飯回数については週2回となっております。また、実施に当たっては、教育的意義を持つ地場産物の活用が望ましいことから、本市地場産米の年間生産量約3,000トンのうち、本年度は83トンを確保して使用することとしております。  

高槻市議会 2008-06-27 平成20年第3回定例会(第4日 6月27日)

また、地元米の利用をふやせないかとのご質問ですが、平成13年度から順次ふやしてきており、米飯回数をふやした分につきましては、地元米使用し、現在、米飯給食使用するお米の8割が地元米となっております。また、地元米のヒノヒカリを使用した米粉パン、これを今年度は3回から4回にふやす予定でございます。

枚方市議会 2008-06-24 平成20年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2008-06-24

学校給食では、米などの食材購入保護者が負担をする給食費で賄われ、給食費管理運営任意団体学校給食会が行っていることも承知しておりますが、米の消費拡大観点からも、学校給食においてぜひ米飯回数を増やしていただくよう、関係機関で十分協議され、米の消費拡大が図れる施策を検討されるように要望しておきます。  

枚方市議会 2008-06-16 平成20年第2回定例会 目次 開催日: 2008-06-16

総合文化施設建設予定地総合文化施設及び新庁舎を合築し、市     民会館及び現庁舎敷地売却費用をその建設費に充てることについて     現庁舎敷地を含む枚方市駅前開発計画の作成により本市玄関口にふさ     わしいまちづくりを可能にすることについて     市民が民間企業及び大学のスポーツ施設を使えるようにするための取り     組み推進について要望     米の消費拡大観点から学校給食において米飯回数

貝塚市議会 2005-06-10 06月10日-01号

1999年度に政府が米飯給食補助金を廃止して、給食米飯回数をふやす場合は、備蓄米を無償で提供するという農水省の見解で、自治体ごと地元産米を学校給食に取り入れる取り組みや地域産直野菜学校給食に取り入れるなど、地域農業活性化にもなっています。 貝塚市でも、16年度は3学期に貝塚でとれたお米を給食に使ったり、野菜ではタケノコの使用、果物ではミカンが使われているとお聞きしています。

交野市議会 2005-03-09 03月09日-02号

米飯委託における経費でございますが、1食当たり炊飯加工費、これを29円と想定し、食数が全体で7千800食で、米飯拡充によっての米飯回数、年間114回となります。このうち、おにぎりを除く106回で約2千400万円が必要となります。この経費については、このたびお願いいたしております平成17年度予算において、米飯拡充等補助金として3千万円計上させていただいております。

高槻市議会 2004-09-30 平成16年第4回定例会(第4日 9月30日)

議員仰せの、現時点での週2回の米飯回数をふやすことは、ご飯との組み合わせによります献立等の組みかえ等々課題も生じてまいります。いず れにいたしましても、先ほど申し上げましたように、教育的な側面や食糧の自給率の向上、また地産地消にもつながることなどから、非常に有用と考えておりますが、今回、米粉パンの紹介をいたしたのも、その1つのことでございます。  

交野市議会 2004-03-09 03月09日-03号

学校給食もやはり、他の公共施設と同じく、施設の効率的な運用が当然求められておるわけでございますが、直営による米飯回数を週3回行った場合、炊飯器が稼働する率と申しますか、年間114日程度炊飯するとしまして、30%にとどまってしまうということになると思います。 直営方式には、やはりそういう面から慎重にならざるを得ないというふうに思います。 

松原市議会 2003-06-13 06月13日-02号

日本共産党 10番 森田夏江議員発言要旨具体的内容関連議案番号等1.学童保育(1) 希望する児童が全員入室できる学童保育を  ① 複数クラブと定数の改善学年保育を  ② 障害児保育の確立  ③ 施設設備充実を 2.プラスチックゴミ(1) 拠点収集から戸別収集への改善当たり  ① 隔週回収は妥当か  ② 企業ゴミを出させない努力と回収の責任を果たさせよ 3.学校給食(1) 今後の課題  ① 米飯回数

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