貝塚市議会 2022-03-15 03月15日-03号
籔内議員おっしゃるとおり、今回、例えば、ある自治会から防犯灯をつけたいというようなお電話がありましたら、防犯協議会に、これこれこのような書類を提出いただきたいと、あと連絡先を付してその自治会長にお返しすると考えてございまして、今回ある町会長がそうおっしゃっていたというのは、やはり間違いでございます。
籔内議員おっしゃるとおり、今回、例えば、ある自治会から防犯灯をつけたいというようなお電話がありましたら、防犯協議会に、これこれこのような書類を提出いただきたいと、あと連絡先を付してその自治会長にお返しすると考えてございまして、今回ある町会長がそうおっしゃっていたというのは、やはり間違いでございます。
私は12年の間、本当に貝塚市の全ての市民の皆さん、そして、谷口議長、中川副議長、出原議員、明石議員、阪口芳弘議員、真利議員、南野議員、田中議員、食野議員、田畑議員、籔内議員、前園議員、中山議員、北尾議員、阪口 勇議員、平岩議員、そして川岸議員、皆さん方に大いにお支えをいただいて今まで貝塚市長を務めることができたと、このように思います。
籔内議員おっしゃいましたとおり、市道森阿間ヶ滝線の水間鉄道森駅周辺の道路拡幅につきましては、平成15年の大阪府営貝塚森住宅第1期工事の実施にあたり、事業主体である大阪府と地元町会との協議により決定したものであると聞いております。
我が会派4名、特に籔内議員は消防団で一生懸命頑張っている議員です。あのときに藤原市長の答弁でも建替えをするという答弁がありました。あの時点で困ったのが、緊急防災・減災事業債、いわゆる緊防債が令和2年度で終わってしまう、令和2年度で終わるとこれが使えないということもあったので、ここに耐震化を目指しますという文言に変わったのかなと思っています。
◎市長(藤原龍男) さすがに籔内議員は元第五分団の分団長だけあって、防災のことは鋭いところを突かれるなと思って聞いていました。 1995年1月17日の阪神・淡路大震災、もう25年前、2011年3月11日の東日本大震災からも9年以上経つというのが今、頭をよぎっていました。私は、両方とも現地に何度か入り、特に東日本大震災は何度も現地に入りました。
それで、今現在、森選出の市会議員である籔内議員にいろいろとご尽力をいただき、近くの駐輪場の整備に向けていろいろと協議を重ねているところであります。 駐輪場の整備につきましては、もちろん水間鉄道の利用促進にも寄与しますが、地域の安全性の確保からも、本市として鋭意水間鉄道株式会社と協議を続けていきたいと考えています。
─────────────────────────────────── ○議長(北尾修) 次に、籔内議員から発言の申し出がありますので、これを許可します。14番 籔内留治議員。
あわせて、籔内議員から駐輪場の現況はどうかというご質問でございますが、水間鉄道利用者の皆さんのための自転車置き場につきましては、私としてもその必要性は十分認識をいたしております。駐輪場の用地が確保できました石才駅におきましては、国の補助金を活用し、水間鉄道が60台程度収容できる駐輪スペースをもう既に確保いたしております。
1年前の9月の議会において我が会派の籔内議員が、ほの字の里の経営状況について一般質問を行い、その答弁においては、入浴施設の利用者数は平成21年度では10万6,398人、平成22年度には9万6,762人と減少傾向にあり、また平成23年度では、参考ですが、8万7,331人であります。
次に、乳幼児医療費の助成でございますが、本件につきましては、田崎議員と同趣旨のため答弁は省略させていただきますが、籔内議員は入院医療費助成も通院医療費助成もあわせてとおっしゃっていました。まずは入院を中学3年生までに引き上げて、通院は課題としておきたいと思います。 次、留守家庭児童会の4年生以上の受入れ、障がい児の受入れについてご答弁申し上げます。
皆さん方に、どうですかと言うと、何とか地域で頑張ろうという声があったんですが、籔内議員おっしゃったように、若い人が蕎原から出ていって、空き家が出ているかどうか、ちょっと私もそのときには印象がなかったんですが、先ほどの中山議員の質問もあわせて、1回蕎原出身の者もいてますんで、今の話をしておきたいと思います。 ○議長(森美佐子) 最後に、12番 田崎妙子議員。
籔内議員がおっしゃっておりますみたいに、どれぐらいの交通量があって今後どのようにふえるかということでは、これは一度内部で検討していきたいと思っております。 ○議長(奥野学) 次に、7番 田崎妙子議員。 ◆7番(田崎妙子) 〔登壇〕(拍手起こる)議長から質問の許可がおりましたので、質問事項に沿ってしていきたいと思います。 1番目の府営住宅戸数半減計画についてお尋ねをします。
◎教育長(西敏明) 〔登壇〕籔内議員の東山小学校についての4つの質問にお答えいたします。 まず1点目の児童数と教職員数及び通学区域についての件です。 東山小学校の通学区域につきましては、貝塚市立小・中学校通学区域審議会の答申を受けまして、8月25日の教育委員会会議で決定されたところです。
今般、籔内議員の質問がありまして、我々も、千葉県の市川市では防犯カメラの適正な設置及び利用に関する条例等設置をしておることもいろいろと調べてまいりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○副議長(竹下義之) 籔内議員から発言を求められておりますので、発言を許します。籔内議員。 ◆10番(籔内留治) きのうの私の再々質問のうち、「ここら辺は答弁はもう結構です」という部分から後の発言と、そのすぐ後の休憩直後の私の取り消し発言を取り消していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そういう意味で、籔内議員がおっしゃったような全職員がセールスマンとして取り組んだということでは、私は自負心を持っております。
まず、まちびらきの件についてでございますが、質問された籔内議員も御存知のとおり、既にもうまちとしては開いております、基本的に。住民も約700名から住んでいる状態でございます。そういうような中で、あくまでこのまちびらきをする目的は何か。それは組合として、組合がまず府・市に大変お世話になったという一つの問題。それから工事の業務代行者であります前田建設に対して御苦労さんと。
籔内議員さんのときもお答えさせていただきましたけれども、いわゆる公務員という形の中の給料表の中ではなかなか大きく民間との差というのは相当ございますので、そういう部分も含めてやっぱり検討していかないと、なかなか確保できないんではないかと。
◎市長(吉道勇) 籔内議員から、市長はバレーボールに対していささか熱意に欠けるのではないかということは、見方はいろいろありましょうけれども、決して私はそうは思っておりません。