大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
これに対して理事者から、令和7年4月の運用を予定している新消防情報システムでは、119番通報が増大した場合に備え、新たに可搬型の簡易指令台を18台導入し、最大42回線の通報が同時に受信可能となる。また、各消防隊、救急隊にスマートフォン型の受令端末を導入し、電話や映像での送信により出場指令の迅速化、情報活用の充実を図る。
これに対して理事者から、令和7年4月の運用を予定している新消防情報システムでは、119番通報が増大した場合に備え、新たに可搬型の簡易指令台を18台導入し、最大42回線の通報が同時に受信可能となる。また、各消防隊、救急隊にスマートフォン型の受令端末を導入し、電話や映像での送信により出場指令の迅速化、情報活用の充実を図る。
これまでの訓練におきましても、避難所内の対策といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の際、感染予防対策として、飛沫防止に有効なパーティションや簡易ベッドなどを準備し、良好な避難所の環境を整えていることから、感染症にかかわらず、プライベート空間の確保として活用できるよう、小・中学校などに、各避難所に常備配備しております。
委員 その5年分を遡ってということになると思いますので、でもこれ非常に滞納額で止まらないというケースも指摘されておりまして、今回の誤認問題による事業所の負担増ですね、一旦これを行政側が支払えば、一旦は回避というか、解決というようにも受け取れるんですが、これ事業所の実態資料で、次のような問題が発生してあるということなんですが、対象となる事業所が既に課税の業者で、かつ売上が5,000万円以下のため、簡易課税
3つ目が関連情報収集が簡易にできるか。4つ目が、フォローの困った方々の手法が窓口以外に可能か。このあたりが非常に重要だと思うんですけども、どのように取り組まれていますでしょうか。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 分かりやすく、使いやすいユーザーインターフェースの構築は、DXを推進する上で非常に大切なことであると認識しております。
◎原田 道路課長 ペンキの塗る範囲、量とかによりますので、まずは現地確認させていただいて、簡易にできるような修繕であれば、早く措置をさせてもらおうかなと考えております。 ○石垣 委員長 光城委員。 ◆光城 委員 きれいにしてくださいね。
ハローライトもいいんですけども、まずはそっちのほうの登録の仕方を簡易にしてもらえないかなというふうに思うんですけどね。 ○杉本 委員長 逢坂高齢介護室課長。
することはできませんけれども、マイナ保険証の導入におきましては、被保険者との資格を有する方が適切な負担割合により保険診療を受けることができるよう、マイナ保険証により資格確認を受けることができない方に対しては、資格確認書を交付することになっており、また、今年8月にデジタル庁によるマイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会最終取りまとめによれば、マイナ保険証の保有者が、御自身の被保険者資格などを簡易
◎鳥山 総務部長 内訳書については、かねてから御指摘いただいておるというところは重々承知をしておりまして、総務省からも、低入札調査基準価格の参考資料等として、期待できるので、一定、内訳書については提出をということで通知いただいてるというところで理解はしておるんですけれども、一定、そちらで示されております簡易積算例に一応沿った形で現行のところ対応させていただいておると。
依存症対策につきましては、府市共同でLINEを活用した相談窓口の設置による、より相談しやすい体制を構築することや、早期発見・早期治療につなげるため、医療機関向けの簡易マニュアルを整備し、医療体制の充実に取り組んでまいります。また、当事者や家族等に対するワンストップの支援拠点となる(仮称)大阪依存症センターの整備に向け、第1回の(仮称)大阪依存症センター機能検討会議を開催したところです。
◆大束 委員 これ、人権擁護委員が3件、農業委員が20件あるんですけど、農業委員とかについては、例えば簡易採決とかは採用できないんですか。一人一人、20件やるのか、これ。 ○酒井 委員長 基本やらんと駄目。 大束委員。 ◆大束 委員 合意があったら、簡易採決でもいいんじゃないかと思うんですけど、これどうなんですか。 ○酒井 委員長 暫時休憩いたします。
もっと簡易的なものっていうことで、私が調べた中に、三重県鳥羽市の見守りシールっていうのがありました。これは65歳以上の方、もしくは60歳未満の方では介護認定を受けられてる方が利用できるんですけれども、衣服に貼ったりとか、物品に貼るシールのようなものがありまして、これ、図面で言うと右上ですかね、このシールをかばんとか衣服に貼ることによってQRコードが付いてます。
その点では、もうちょっと簡易な方法で障害者控除の証明書を出せるように検討していただきたいなと思います。いかがでしょうか、もう1回答弁をお願いしていいですか。 ○品川大介 議長 野村保健医療部長。
今回、ここの災害用備蓄品につきましては、簡易トイレという形で、ラップポンというふうな名前がついてます。これは電動できちんと圧着して、手に触れなくて、まあ言うたら衛生的なお便所を100基、今回購入し、20か所ある避難所に4台ずつ設置いたします。
◎吉原 環境課長 毎年し尿処理のくみ取りが必要な世帯というのは、年々減少はしておるんですが、そのくみ取りが必要な世帯だけではなく、工事等があった場合に簡易トイレ等でのくみ取りというのはございますので、そういった面でも引き続きくみ取りのし尿処理が必要だと認識をしております。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 分かりました。
課税事業者で、これまでは簡易な計算で消費税を支払っていた方が、適格請求書がなかったら、消費税の支払いが免除されないという、そういった厳しい状況に免税事業者も、課税事業者もなってくるという中で、全体像を把握した形での支援をしていくべきだと思うんですが、今、この免税利用者の数は大東市は把握してないという回答でした。
2点目のスケジュールについてですが、工程としては、まず市内全世帯宛てのデジタル商品券用ID通知を作成、郵送し、デジタル商品券の申込み期間を経た後、残りの世帯に紙商品券購入引換券を簡易書留で郵送するため、10月頃からの利用開始を見込んでおります。
これらの報告に対して、トイレの整備に関し、乳幼児を数名お連れの方の負担軽減のため、子ども用便器の設置や多目的トイレへの簡易子ども用便座の設置についても検討してほしい、との要望がありました。 次に、富田地区のまちづくりについて申し上げます。 本件に関し、概要次のとおり報告がありました。
また、来年度から新たな取組として、LINEを活用した相談窓口を大阪府と共同で設置し、より相談しやすい体制を構築することや、早期発見、早期治療につなげるために、医療機関向けに簡易マニュアルを整備し、医療体制の充実に取り組むところです。加えて、新たに啓発動画を作成するなど、これまで以上に予防啓発にも力を入れてまいります。
せめて、多目的トイレのほうに簡易子ども用便座が設置されていれば、少しはよくなるんではないかと思いますので、どうぞご検討をよろしくお願いいたします。 それから、北側のエスカレーターまでの高架のところが今、閉鎖になっております。
聴力検査につきましては、周囲の雑音を遮蔽する防音室が必要となるため、簡易的に実施することは困難であるというふうに考えております。まずは既存の介護予防教室等へ参加していただき、その中で気づきの機会を確保するとともに、ヒアリングフレイルの周知を図ってまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 都市整備部長。