柏原市議会 2021-10-25 10月25日-02号
その測量設計業務の中で、本市の事業区間において、柏原中学校のガスメーター2基が歩道整備に支障となり移設が必要であることが判明し、歩道整備と同時にガスメーター移設工事を行うように検討いたしましたが、令和4年度は大県本郷線整備事業の最終年度であり、電線共同溝、ガス、水道などの地下埋設物工事や歩車道の舗装を含む街路築造工事、照明、地下道部の排水を含む設備工事、長瀬川西線の歩道整備工事など、多数の工事が予定
その測量設計業務の中で、本市の事業区間において、柏原中学校のガスメーター2基が歩道整備に支障となり移設が必要であることが判明し、歩道整備と同時にガスメーター移設工事を行うように検討いたしましたが、令和4年度は大県本郷線整備事業の最終年度であり、電線共同溝、ガス、水道などの地下埋設物工事や歩車道の舗装を含む街路築造工事、照明、地下道部の排水を含む設備工事、長瀬川西線の歩道整備工事など、多数の工事が予定
決算概要説明書158ページの道路築造費として2億3,860万8,344円が計上されておりますが、このうちの何点かの事業について、お聞きします。
御殿山小倉線は、事業認可延長約840メートルで、これまでに、災害復旧工事時に道路擁壁の築造を約70メートル、文化財調査の進入路整備工事を約360メートル、道路整備工事に伴う伐採工事として約280メートルを実施し、今年度は、伐採工事区間において道路整備工事を進めております。
また、この3つの学校に共通する課題への解決策といたしまして、昨年度には都市計画道路田治米畑町線の事業認可を取得いたしまして、歩道の設置を含めた道路築造により抜本的に歩行空間の確保のための整備を進めているところでございます。
公務としての技術職は、建設・築造するだけで完成ではなく、その後のまちづくりにどう寄与し、市民の安全や安心して豊かに暮らせるかを考え職に当たるものですが、働く環境として、民間企業との差によるものなのか、魅力の低下に転じていると思われます。
改正した要綱の要件といたしましては、1つ目に一般交通の用に供していること、2つ目に公道または舗装されている道に接していること、3つ目に原則として利用戸数が5戸以上あること、4つ目に築造後3年以上を経過していること、5つ目に排水施設等が整備されていることとしております。 今後も、市民の皆様の生活環境の向上に努めてまいりたいと考えております。 ◆6番(山口由華議員) 内容については理解いたしました。
次に、議案第35号 市道の路線を認定する件につきましては、せんごくの杜開発事業に伴い築造された道路を、せんごくの杜2号線として認定しようとするものであります。
次に、流域貯留浸透事業では、流域貯留浸透施設築造工事において、関係機関、団体との調整に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。 次に、款教育費の教育センター整備事業では、工事中に新たに発見されたアスベスト含有建材の撤去に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項及び第3項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
また、学大脇塚幹線貯留管築造工事の未完了部分について、翌年度に繰り越しております。予算計上額36億6,517万4千円、年度内支払義務発生額28億9,550万8,205円、翌年度繰越額6億3,742万7,700円、不用額1億3,223万8,095円となるものでございます。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項及び第3項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
まず、枚方市建築基準法関係事務条例関係の第4条では、建築基準法に基づき築造された位置指定道路につきましては、標識を設置しなければならないことを定めていることにつきまして、改正後は、当該道路が市へ寄附されることがあらかじめ確認できたときは除くものでございます。
また、移設工事等を含む建設改良事業として7億50万円を、送配水管更生事業として6億3,150万円を、道路築造工事に伴う水道移設工事として都市計画道路内里高野道線整備関連事業を1億7,700万円計上しており、合計26億5,200万円となっております。 これにより、約10キロメートルの水道管路が更新されることとなり、基幹管路及び全管路の耐震化率とも約1%の増加が見込まれます。
工事請負費としては、杉工区において令和2年度から工事着手した国道307号側からの区間に引き続き、道路築造工事を実施するものです。
場所は、小川町6番地内、市民体育館南側辺りになりますが、老朽化が著しかった一部区間の水路機能復旧のため、水路両岸に擁壁を築造したもので、工事費については、平成28年度執行額が2,386万2,600円、平成29年度執行額が3,163万1,040円になります。
大阪狭山市魅力発信及び発展に関する事業並びにグリーン水素シティ事業につきましては、私が平成27年度、第1期目となる市長に就任した後、本市において、脱炭素社会の実現に向けて10年先、20年先、場合によっては50年先を見据えて、非常に大きな価値のある取組ができないものかを庁内で検討した結果、平成28年度に迎えました狭山池築造1400年を節目に、水をキーワードとした事業提案として進めてまいりました。
事項期間限度額神田地区貯留施設築造工事令和4年度~令和5年度1,970,000千円(企業債)第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で、8億6,032万2,000円を計上いたしております。 次に、3条収益的収入及び支出でございます。下水道事業収益では、前年度予算に比べ1,781万円減の37億1,089万9,000円を予定しております。また、下水道事業費用では、2,953万3,000円減の36億4,163万6,000円を計上しております。
大阪府の流域下水道への接続に当たっては、接続先と受入れ可能な水量や方法について協議の上、管渠や送水施設の築造等の設備投資が必要となりますことから、今後、大阪府に対し、接続をはじめとするあらゆる可能性を踏まえ、適切な時期に協議の機会を求めてまいります。なお、ポンプ場につきましては、汚水の送水に加え、雨水排水も行う性質から、市単独での更新を進めてまいります。