大東市議会 2024-02-29 令和6年2月29日予算決算委員会街づくり分科会-02月29日-01号
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で、7億1,887万1,000円を計上いたしております。 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。下水道事業収益では、前年度予算と比較し、9,918万8,000円減少の35億8,385万2,000円を予定しております。
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で、7億1,887万1,000円を計上いたしております。 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。下水道事業収益では、前年度予算と比較し、9,918万8,000円減少の35億8,385万2,000円を予定しております。
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で7億1,887万1,000円を計上いたしております。 次に、第3条収益的収入及び支出でございます。 下水道事業収益では前年度予算と比較し、9,918万8,000円減少の35億8,385万2,000円を計上しております。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路及び無償寄附された道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は、市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路及び無償寄附された道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は、市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。 何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
住道駅前にございます住道駅前大橋や、駅前デッキにつきましては昭和50年代の河川改修に伴いまして建設された橋梁構造物で、築造から42年ほどが経過しております。この住道駅前でズンチャッチャ夜市をはじめとする民間が主体となったにぎわいの創出となる取組が定期的に開催されております。
これに対して理事者から、工事の進捗については、一番下流側の1工区では地盤改良が完了し、トンネル本体のコンクリート構造物の築造まで進んでおり、引き続きトンネル本体の築造を進めていく。2工区、3工区では、セメント系の材料を混ぜて地盤を固め、周辺地盤に影響を及ぼさない工法による地盤改良を実施する予定としている。
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で5億8,510万3,000円を計上いたしております。 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。下水道事業収益では、前年度予算に比べ752万2,000円増の36億8,304万円を予定しております。 また、下水道事業費用では5,861万8,000円増の36億9,747万4,000円を計上いたしております。
主な建設改良事業は、管渠築造事業、流域下水道建設事業、浄化槽整備事業で5億8,510万3,000円を計上しております。 次に、第3条収益的収入及び支出でございます。下水道事業収益では、前年度予算に比べ752万2,000円増の36億8,304万円を予定しております。 また、下水道事業費用では5,861万8,000円増の36億9,747万4,000円を計上いたしております。
次に、都市計画道路四条畷駅前東線においては、道路築造工事に先立ち接続する府道枚方富田林泉佐野線との高低差を擦りつける必要があることから、北側に四条畷駅前東線擁壁設置工事を発注したところでございます。 また、無電柱化するに当たり支障となる地下埋設物である水道管及びガス管の移設工事を令和5年2月に着手する予定でございます。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○酒井 委員長 これより質疑に入ります。
まず、大池周辺の具体的な工事内容としましては、施工延長約540メートルで、長尾大池の既存堤防を池側に拡幅し、道路を築造するものです。
本市においても過去に浮上や飛散の事例はあったが、発生箇所については既に浮上防止対策やバイパス管を築造するなど、安全対策を行っている。現在のところ危険箇所は見受けられないが、降雨量や場所等の条件によっては浮上や飛散する可能性が考えられるので、万一、浮上・飛散事象があればすぐに対応したい。
今年度から長尾大池に接する牧野長尾線7工区の約220メートルと長尾杉線長尾工区の約320メートルを合わせた約540メートル区間において、令和7年度の完成に向け、一体的に道路築造工事を進めています。 また、第二京阪道路と国道307号を連絡する延長約1,120メートルの長尾杉線杉工区では、その1からその4の4つの工事に分割して道路築造工事を進めています。
これらの路線は、都市計画法第29条の規定により築造された開発道路を市道として認定することにつきまして、道路法第8条第2項の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 なお、路線名、起終点、道路延長及び位置図等の表示は市道路線の認定についての参考資料のとおりでございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○品川大介 議長 これより質疑に入ります。
また、議案第70号 市道の路線を認定する件につきましては、住宅開発により築造され帰属を受けたものを脇浜28号線ほか9路線として認定しようとするものであります。
本補正予算案は、新型コロナウイルスワクチン接種事業として54億5,078万2,000円を追加し、その財源として国庫支出金を追加するほか、港湾施設築造工事に係る債務負担行為として2億9,300万円を追加するものです。 続きまして、一般案件ですが、議案第180号は、令和5年度において発売することができる当せん金付証票、いわゆる宝くじの金額の範囲を令和4年度と同様の600億円以内と定めるものです。
33 ◯大西英生道路河川整備課長 実施内容につきましては、令和3年度、令和4年度の2か年で、中宮浄水場高度浄水施設付近の市道渚星ケ丘線側から甲斐田川まで約320メートル区間のうち、約270メートル区間における道路築造工事を実施しており、6,909万円はその前払い金及び中間前払い金として支出したものです。
◎岡田学 上下水道局長 定量的メリットにつきましては、東部配水場の統合配水場築造や集中監視制御の集約、耐震化・老朽化対策などに関する施設等整備事業で、府補助金10億6,000万円の活用により、縮減効果額8億5,000万円が発現したものでございます。
次に、緑色で囲っております四条畷駅前東線道路詳細修正設計業務を発注し、現在作業を進めているところで、並行して本路線の無電柱化に向け、道路築造工事に先立ち接続する府道枚方富田林泉佐野線との高低差をすりつける必要があることから、駅前東線北側に擁壁設置工事を発注する予定でございます。 左上がJR四条畷駅西側の完成予想図となっております。 その下がJR四条畷駅東側の完成予想図となっております。
しかし、計画能力を超える豪雨が多発していることから、現在、時間最大降雨115mmで床上浸水が想定される城南、鉢塚、神田地区等の重点地区で学大脇塚幹線貯留管築造工事や八王寺川バイパス管築造工事、神田地区貯留施設築造工事などの整備を床上浸水対策事業として実施しているところでございます。