大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号
◎原田 道路課長 住道駅前大橋エスカレーターの管理費用なんですけども、保守点検委託で145万2,000円、監視業務で135万9,600円っていうのがかかっております。 ○石垣 委員長 光城委員。 ◆光城 委員 合計すると何ぼでしょうか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 約280万円、年間かかっております。 ○石垣 委員長 光城委員。
◎原田 道路課長 住道駅前大橋エスカレーターの管理費用なんですけども、保守点検委託で145万2,000円、監視業務で135万9,600円っていうのがかかっております。 ○石垣 委員長 光城委員。 ◆光城 委員 合計すると何ぼでしょうか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 約280万円、年間かかっております。 ○石垣 委員長 光城委員。
新設については、市が80か所の喫煙所整備を進めるとともに、民間の施設や管理地において誰もが利用できる喫煙所を新たに設置する場合には、設置及び維持管理費用を助成する制度を創設し、40か所の整備を進めてまいりたい。また、大阪・関西万博開催に向けた観光客増加を踏まえて、民間の既存喫煙所を広く一般に開放する場合の改修及び維持管理費用についても助成対象とし、既存喫煙所の開放を促していく。
加えて、歴史的資源の保存・活用やアフターコロナを見据えた、年齢を問わず学ぶ意欲を喚起する生涯学習の推進や所管する施設の老朽化による維持管理費用の増大が課題としてございます。
地域づくりデザイン事業を活用した自治会館へのAED設置が進むよう、取り組んでいただきたいと思いますが、地域づくりデザイン事業は当初の設置費用が対象であり、その後の維持管理費用は対象となっていません。
しかしながら、利用目的がなくなった財産については、何の利用もせずにただ管理だけしていくのではその管理費用も必要となりますので、適正な財産管理に努めてください。
広告掲載のマンホール蓋は、設置後に月1回程度の清掃を市が行うというもので、民間事業者等の宣伝広告を有料で掲載することにより、新たな収益を生み出し、その収益は下水道施設の整備や維持管理費用を賄い、さらなる経営基盤の強化を推進。
また、市が主体となるメリットといいましょうか、例えば、維持管理費用を軽減する手法として、LED防犯灯の更新に当たっては市が一括して購入契約することも考えられるのではないかとも思います。今後、LED防犯灯の円滑な更新を進め、将来にわたって防犯灯が適切に維持管理できるように、市としても柔軟かつ新しい発想を持って積極的に検討を進めていただきますようによろしくお願いいたします。
こうしたシステム標準化に係る費用については、全額国費とお聞きしていますが、整備が終わった後のシステムの維持管理費用などは、どうなるのかもお聞きいたします。
人口減少に伴い、利用頻度の問題や施設の耐震化、維持管理費用などの様々な課題があります。30施設の共同利用施設について、どのような方向性になっているのか、お伺いします。
これらの機能等を追加するための初期開発費用及び導入後の保守・管理費用といたしまして、合計で745万3,000円を計上しております。 以上でございます。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) 分かりました。ありがとうございます。 では、この運用に当たって、補助金の活用というのはできるんでしょうか。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。
市役所からすると、公園の維持管理費用がほかへ投資できると。カフェが利益を出して税収が上がる、人流、人の流れが変わってにぎわいがつくれる。市民、事業者、行政、三方よしの施策となっているということで、最高の空間となっておるらしいです。 地域の価値を上げていく、週末になったらイベントが自然発生する。
市民の森について、令和3年度、公園維持管理費は約455万円、そして、二色の浜海浜緑地の公園維持管理費用と合わせれば、本市は公園の維持管理に年間約1,000万円を費やしていると認識をしています。府営二色の浜公園と貝塚市のこれらの公園を一元で管理することによる管理コストの圧縮や、民間活力の導入による活性化など、メリットは本市にとって非常に大きいと容易に推測できます。
次年度以降のランニングコスト、更新コストにつきましては、次年度以降のランニングコストとしましては、運用管理費用といたしまして年間約110万円を予定しているところでございます。 次に3点目、高齢者の方につきまして、このバスロケーションシステムがどのように活用していただけるかということでございます。
主な事業の具体的な内容といたしましては、土地改良区や水利組合などが実施する水路の整備工事など、土地改良事業に対し支援を行う土地改良事業補助金として1,900万円、また、土地改良区が行う水路やポンプなどの維持管理費用などに対し、支援を行う公共施設維持管理事業補助金として470万円を計上しているほか、地元や土地改良区が協議会を設立し、地域が一体となって農業施設などの保全管理活動を行った際に、交付される多面的機能支払交付金
◎桐藤英樹市民部長 市内6館ございます市立コミュニティ会館は、地域の自治会、町会を主体としたコミュニティ委員会の指定管理によりまして運営をいただいておりますが、コミュニティ会館管理費は委員会との協定事項に基づき、市が負担すべき維持管理費用について予算計上しているものでございます。
啓発経費と施設管理費用を除いたもの。それから当初の指定管理料との差でございます。 ○委員長(大野義信) 谷沢委員。 ◆委員(谷沢千賀子) そしたら、12月の当初は、その委託料含んだ額で四、五百万円効果額あると言われていたのでしょう。さっきの話では委託と言っても、ほんの僅かになりました。 そしたら、そのお金もっともっと浮いてくるでしょう。違いますか。 ○委員長(大野義信) 山本課長。
次に、委託管理費用としまして、光熱費、機器保守費用、警備業務委託料、清掃業務委託料として1か所当たり年額約200万円を見込んでおります。 次に、償却期間といたしまして、軽量鉄骨造として計画しておりますことから、法定耐用年数は34年でございます。
また、令和3年度(2021年度)の維持管理費用は除草・剪定費として約90万円でございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 3番 馬場議員。 (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 広場の設置から現在まで、約4,000万円が費やされていることになりますが、市民の利用ができません。税金の無駄遣いと言われても仕方がありません。活用に向けた積極的な働きかけを求めます。
続きまして、健康遊歩道橋の設置についての御質問でございますが、猪名川を横断する健康遊歩道橋については、議員の御指摘のとおり、建設用地の確保が困難であり、川西市や大阪府、河川管理者との協議に加え、多額の整備費用や維持管理費用が見込まれるため、費用対効果を十分に見極める必要があるものと考えます。