大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
以上のほか、本委員会におきましては、投票率向上策、電子調達システムの再構築、公金取扱手数料の見直し、工事請負契約の状況、マイナンバーカードの利活用、公立大学法人大阪の中期目標、市役所本庁舎の有効活用、本市建築物の防災・減災対策、指定管理者制度の管理経費、ライドシェアの検討状況、適正な公文書管理、行政オンラインシステムの利用率向上、財務諸表の活用、副首都ビジョンのプロモーションなど、様々な観点から活発
以上のほか、本委員会におきましては、投票率向上策、電子調達システムの再構築、公金取扱手数料の見直し、工事請負契約の状況、マイナンバーカードの利活用、公立大学法人大阪の中期目標、市役所本庁舎の有効活用、本市建築物の防災・減災対策、指定管理者制度の管理経費、ライドシェアの検討状況、適正な公文書管理、行政オンラインシステムの利用率向上、財務諸表の活用、副首都ビジョンのプロモーションなど、様々な観点から活発
◆あらさき 委員 予算書の167ページ、道路維持管理経費について伺います。 具体的に道路維持管理経費で何をするのかというのをまずお答えいただけますか。 ○東 副委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 道路維持管理経費についてお答えいたします。 主な内容としましては、施設修繕料がございまして、舗装工事を第1弾で14件、第2弾で18件行います。
次に、水政課所管、ポンプ場維持管理経費8,455万1,000円の減額は、設計や工事費など決算見込みによるものでございます。 次のページの都市浸水対策事業679万1,000円の減額は、灰塚小学校校庭貯留浸透施設整備工事の決算見込みによるものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 17ページをお願いいたします。
上段の高齢介護室所管のシステム管理経費は、先ほど歳入にて御説明申し上げました標準化準拠システムの導入に係る費用等でございます。 1つ飛びまして、居宅介護サービス費から5つ下の審査支払手数料までは、介護給付費及び予防給付に係る保険給付費でございます。
高齢介護室所管のシステム管理経費の繰越しは、12月議会において御議決いただきました令和7年秋までに実施することとされている標準化準拠システム導入に向けた準備経費について、歳入確保の観点から補助金交付申請を行い、今定例月議会に提出しております補正予算(第3次)において、これに対する歳入、国庫補助金を計上しておりますが、その交付決定が2月13日付となりましたことから、年度末までに事業を完遂することが困難
システム管理経費の繰越しは12月議会において御議決いただきました令和7年秋までに実施することとされている標準化準拠システム導入に向けた準備経費について、本市といたしましては歳入確保の観点から補助金交付申請を行い、今定例月議会に提出しております補正予算(第3次)において、これに対する歳入、国庫補助金を計上しておりますが、その交付決定が2月13日付となりましたことから、年度末までに事業を完遂することが困難
教育総務部の小学校管理経費1,283万8,000円の増額に関し、委員から電気・ガスの高騰によるものとあるが、小学校の電気はバイオマス発電であるはずだが、電気・ガス・水道の上昇の状況について詳細に説明してほしいとの質問に対し、理事者からは、電気はほぼグリーンパワーを使用していることで、利用料は昨年と平均しても、電気・ガス共に減っているが、料金がやはり高くなっているとのこと。
新規項目といたしましては庁舎車両管理経費2,488万8,000円と、その3項目下、賦課徴収費(課税)341万5,000円がございます。庁舎車両管理経費につきましては公用車両の点検、法定点検など車両管理経費の効率化を目的に、メンテナンスに係る委託料を計上するものでございます。
その下の障害児通所給付費と、次になります児童センター管理経費は、令和6年度当初から執行予定の業務で、令和6年3月末までに業者の選定等を行う必要があるため、債務負担行為として上程するものでございます。
また、指定管理者制度を導入している施設は大阪市民の方々にも多く利用されており、より一層の市民サービスの向上を図るためにも、適切な人件費を反映させることはもとより、施設の修繕等の維持管理に必要な適正な管理経費の確保が重要だと考えますが、市長の御所見をお伺いします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
款9教育費の補正額3,510万3,000円の増額は、小学校管理経費などの増額でございます。 以上が歳出の概要でございます。 歳入歳出の詳細につきましては、12ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書のとおりでございます。 次に、6ページを御覧ください。 第2表、債務負担行為補正の内容につきまして御説明申し上げます。 本表には追加及び変更する事項と期間、限度額を掲載しております。
運行するに当たって、補助金等を受け取ることも可能となっており、その使途は車両購入費や車両維持管理経費、そしてレンタカー代も可能です。一方、運転手人件費は不可となっております。 次に、利用者から受け取るものとして、行為に対する任意の自発的な謝礼、金銭的な価値の換算が困難な財物や、流通性の乏しい財物の提供、例えば、自宅で採れた野菜とかになります。商品券や図書券は換金性が高いので不可となっております。
ほか、市営住宅管理箇所の住宅管理経費、深野園住宅の外壁等の改修工事についても質問があり、説明を受けました。 以上、街づくり分科会の審査報告といたします。 ○酒井 委員長 ありがとうございました。 それでは次に、杉本未来づくり分科会委員長。
市営住宅管理課所管の住宅管理経費1,083万3,000円の増額につきましては、昨年度、深野園住宅の一部の棟におきまして、外壁ひさしより劣化したモルタルが落下する事案が発生をし、応急措置はいたしてはおりますが、入居者及び通行人の安全確保の必要があることから、外壁等の改修工事に向けた設計業務を行うものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 10ページをお開きください。
款7土木費の補正額1,083万3,000円の増額は、住宅管理経費の増額でございます。 款8消防費の補正額126万3,000円の増額は、防災対策事業の増額でございます。 款9教育費の補正額1,344万7,000円の増額は、小学校維持管理・保健経費の増額でございます。 歳入歳出の詳細につきましては、8ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書のとおりでございます。
次に、みどり課所管の公園維持管理経費1,383万9,000円の減額は、施設管理委託料など、決算見込みによるもので、その下の都市公園再整備事業5,165万8,000円は、設計や工事費などの決算見込みによるものでございます。
下段の総務課所管の庁舎車両管理経費779万4,000円につきましては、老朽化した公用車のダンプトラック2台を廃車し、そのうち1台を更新するため、令和5年度中に入札を実施する必要があり、債務負担行為をお願いするものでございます。 総務部所管の令和5年度当初予算の概要につきましては、以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
減少の主な要因は、総務費の国民健康保険システム管理経費と保険給付費の減少によるものでございます。 次に、233ページをお願いいたします。 歳入でございます。 上段から次のページの3段目までの国民健康保険料は、国民健康保険の被保険者に納めていただく保険料でございます。 次の国庫支出金、出産育児一時金補助金は、出産育児一時金に対する国庫補助金でございます。
款7土木費57億9,384万9,000円は、前年度当初から13億8,588万3,000円の減少で、主に、野崎駅・四条畷駅周辺整備や、住宅管理経費(旧府営住宅)の減少によるものでございます。 款8消防費14億6,325万7,000円は、前年度当初から1,563万3,000円の減少で、主に、非常備消防経費や防災無線対策経費の減少によるものでございます。 次に、5ページを御覧ください。
管理経費を最小限に抑え、現地を維持管理するとのことですが、平成22年度から一般利用を停止の状況であり、令和5年度以降の事業の方向性では、当面は最小限のコストで維持管理をするとありますが、早期に改修をして利用を再開してほしいとの声も聞きますが、当面とはいつまでなのか、事業の方向性についてお聞きします。