70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

箕面市議会 2020-10-23 10月23日-05号

小学校算数A中学校数学A、Bに至っては、全国トップの県よりも高い正答率を示しています。しかし体力はどうでしょうか。様々な取組をしているもののなかなか向上しません。 加えて、熱中症対策として、暑さ指数が28度を超えた場合は部活動を含む屋外活動は一切できないこととなっています。暑さ指数の在り方については、これまでも様々な議論がありました。

岸和田市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年03月07日

そこには、2022年度までに、全国学力学習状況調査結果における全国平均正答率との差を小学6年生と中学3年生の国語A算数A、数学Aでなくすことです。  そこを目指すために何をするか。今回、新しい取り組みとして施政方針で示されているのは、本市独自の学力調査放課後学習指導員学力向上アドバイザーです。  市の目標達成期間まであと3年。

岸和田市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2019年03月07日

そこには、2022年度までに、全国学力学習状況調査結果における全国平均正答率との差を小学6年生と中学3年生の国語A算数A、数学Aでなくすことです。  そこを目指すために何をするか。今回、新しい取り組みとして施政方針で示されているのは、本市独自の学力調査放課後学習指導員学力向上アドバイザーです。  市の目標達成期間まであと3年。

松原市議会 2018-12-07 12月07日-02号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長横田雅昭君)  平成30年度、今年度全国学力学習状況調査の結果で申し上げますと、平均正答率でございますが、小学校算数、A区分につきましては、全国、そして大阪府を上回ることができました。ただ一方で、その他の小学校算数B区分、そして国語、さらには中学校国語数学につきましては、全国、府をやや下回る結果となっております。 

泉南市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2018-12-06

実際、本年度のこの結果概要としましては、今、御披瀝ございましたように、小学校においては、これまでの傾向では算数のA問題、A問題というのは主として基礎的な知識に関する問題、後で出てきますBというのが、専ら活用・応用的な問題ということなんですけれども、今年度小学校算数A問題では、これまで府平均を上回ることはあったんですが、今年度算数Aも含めて国語A・B、算数B全国、府を下回ったところでございます。

大東市議会 2018-11-14 平成30年11月14日大東市の教育に関する特別委員会−11月14日-01号

算数Aが14問、算数Bが10問という形になっております。 ○品川 委員長   光城委員。 ◆光城 委員   僕は小学校時代中学校時代は作文が非常に苦手だったんですけども、大人になってから、大分好きになってきたんですけども、いろんな問題が、数がいろいろありましょうけども、そういったこと、生活にわたっても、御指導というのは、どんな感じで小学校やら中学校でされてるんですかね。

松原市議会 2017-12-11 12月11日-02号

1、学校教育について 初めに、平成29年度全国学力学習状況調査の結果と分析でございますが、主として知識に関する小学校算数A問題は、例年どおり国・府を上回る結果となっております。これは、放課後学習等補充学習家庭学習の定着によるところが大きいと考えております。一方で、それ以外の小学校中学校の問題では、国・府を下回る結果となっております。 

高石市議会 2017-11-29 12月04日-02号

算数A、計算や図形の認識においては秋田石川福井算数B、割合の算出においては秋田石川福井理科においては富山、福井秋田という結果が出ています。 このように小・中学校学力向上においては、東北・北陸勢躍進ぶりが目を見張るものがあります。特に高齢化率トップクラス秋田県は、2017年に石川県にトップは譲るものの8年連続学力テスト総合点トップを走っていました。 この理由は何なのかです。

門真市議会 2017-09-22 平成29年第 3回定例会-09月22日-03号

全国平均を100とした場合の標準化得点では、小学校が、国語A90.0、国語B91.8、算数A94.8、算数B92.3といずれも、全国平均を下回っている結果です。中学校も、国語A91.9、国語B91.8、数学A93.8、数学B92.7とやはり、全国平均を下回っています。  また、正答率を見ると、小・中学校とも大阪府の点数全国点数を下回り、門真市の点数はその大阪府の点数を下回っています。

四條畷市議会 2017-09-14 09月14日-02号

西口文敏教育部長教育環境整備室長 平成29年度全国学力学習状況調査の結果についてでございますけれども、現在分析中ということで、確定した情報ではないということを前置きに、小学校では平成26年度調査以降、国語A、B及び算数A、B正答率上昇傾向を示しておりまして、課題である活用国語B算数Bにおいても、次第に全国平均正答率との差が小さくなってきてるなというふうに実感しております。

枚方市議会 2017-06-04 平成29年6月定例月議会(第4日) 本文

全国学力学習状況調査には、知識に関するA問題と活用に関するB問題がありますが、平成28年度におきまして、小学校では国語A算数A・Bの問題、中学校では数学A・Bの問題において全国平均を上回る結果でございました。これは、各学校において作成した学力向上プランに基づいて、課題に正対した取り組みを続け、その中で授業改善のための校内研究の充実を図ってきた成果の一つであると捉えております。  

泉南市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2016-12-07

326 ◯教育長福本光宏君) 泉南市の中学生学力状況ですけれども、今お示しいただきましたように、平成28年度全国学力学習状況調査の結果について、今までもそうですけれども、小学校算数A大阪府平均を上回ったほかは、小・中学校いずれの教科全国平均、また大阪府平均を下回る結果というふうになっております。  

東大阪市議会 2016-10-31 平成28年10月31日平成27年度決算審査特別委員会−10月31日-02号

それぞれ小中、国語算数、A問題、B問題、改善の見られている部分もありますけれども、平均正答率というところに関して申し上げますと小学校では厳しい状況であり、中学校につきましては事業開始年度平成21年度と比較すると改善傾向にはありますが、まだ課題部分は残っているというふうにとらえております。

泉大津市議会 2016-09-14 09月14日-02号

5点目は、児童生徒学力につきまして、算数A、数学A全国平均を上回っている要因をどのように分析されているか、また全国平均を下回っている教科学力アップの方法と学力についての考え方をお示しいただきたいと思います。 6点目は、家庭や地域におけますアンケート結果で、小学生に比べて中学生のほうが数値が低い結果が見受けられますが、要因と評価をお示しいただきたいと思います。