豊能町議会 2019-09-03 令和元年 9月定例会議(第2号 9月 3日)
箕面森町に新規に大型店が開店し、周辺住民にとっては利便性の向上が期待される一方で、既存店舗の影響が懸念されるところではありますが、現在のところ町内商業施設から撤退するというお話は聞いておりません。 以上です。 ○議長(永谷幸弘君) 高尾靖子議員。
箕面森町に新規に大型店が開店し、周辺住民にとっては利便性の向上が期待される一方で、既存店舗の影響が懸念されるところではありますが、現在のところ町内商業施設から撤退するというお話は聞いておりません。 以上です。 ○議長(永谷幸弘君) 高尾靖子議員。
また、彩都や箕面森町で人口定着が進み、新たな通学路ができた場所については随時防犯カメラを増設しており、今後も通学路の新設・変更に際しては防犯カメラの移設や追加設置等適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 9番 楠 政則君 ◆9番(楠政則君) ありがとうございます。
○8番(小寺正人君) 箕面森町の企業団地、ここに何か一軒建てておられますよね。企業の方が。ここらが一つ、暗雲の中に光を見つける機会だと、チャンスであると。ドラッカーさんの言葉であればここを攻めるというのも大きな一つの切り口だと当然思うわけです。これからの時代っていうのは民間の協力が不可欠なんですよね。
○総務部長(内田 敬君) 井川議員も御存じかと思いますけども、本町におきましては平成26年4月に地域公共交通基本構想を策定をいたしまして、箕面森町線につきましては長期計画と位置づけまして、北大阪急行の延伸に伴うバスの再編に合わせて本町の能勢電の駅まで結ぶというような構想を立てておりまして、平成30年度におきましては道路の線形の改良でございますとかときわ台駅前のターミナルの実施設計、これを行ったところでございまして
本市の北部地域に展開されます水と緑の健康都市(箕面森町)につきましては、平成19年のまち開きからはや13年目を迎えまして、日々発展著しく、まちの機能もますます充実し、人口も4,000人台に至り、本市の東部地域の国際文化公園都市の彩都とともに、まさに箕面市の成長のフロンティアと呼ばれるべき地域となっている感がございます。
また、今後につきましては新たに箕面森町で企業団地ができますので、その箕面森町にできます企業団地の従業員の方々の本町への転入、この促進もしていきたいというふうに思っているところでございます。
当日の案件につきましては、案件1、彩都(国際文化公園都市)について、案件2、箕面森町(水と緑の健康都市)について、視察、箕面森町(水と緑の健康都市)第三区域現場視察について、以上の3件でございました。 なお、協議経過につきましては、既に配付いたしております委員会記録の校正前の原稿をごらんください。 また、視察につきましては、箕面森町第三区域の工事現場ほかを視察いたしました。
人口流入策として、箕面森町の企業団地従業員の本町転入を促進するとともに、空き家の再流通化を図ってまいります。 産業の振興においては、基幹産業の農業を中心に据え、農家のノウハウを活かした事業を開発してまいります。 次に、『行財政改革』でございます。 特に持続可能な財政への改革が、急務であります。
○上下水道部長(板倉廣幸君) 先ほど申しましたように、今回の漏水箇所につきましては、流量計これは箕面森町の中にあるんですけども、今ちょうど第3工区の入り口のT字路部分があると思うんですけども、それの左側のあそこに流量計がございます。その流量計を通った後、受水池に入るまでの間の流入箇所でしたので、はっきりとした漏水の水量というのはわかりません。
それと私は思うのに、箕面森町に工業団地が25かな、できるんですよね、間もなく道が通ればね、建てて。そこに雇用が生まれる可能性がある。その人たちが当然家、住むところを探すわけです。若い人たちだったら家まで買うとこまでいかないかもしれないけど、安いところがあるということだったら引っ張れる可能性が非常に高いと私は思いますけどね。このチャンスを逃したらあかんと。
その一つの手法として、箕面市が箕面森町において民間から開業医を公募され、この9月より診療が開始されております。ぜひこのような手法を見習い、診療日数をふやすことを要望いたします。 また、今回の決算で歳入の約半額である3,819万2,000円が一般会計から繰り入れることで成り立っています。
我々が目指すところの阪急バスの箕面森町線の延伸とか、能勢電の維持、これらとはちょっと一線を画する面も持っているように感じたものでございます。つまり赤字路線の廃止の後のこと、それを計画に盛り込むという計画ではないかなというふうに思いまして、若干の違和感は覚えたところでございました。
次に、通告書2点目の箕面森町工業団地内道路新設に伴う町道の府移管について質問いたします。 現在、箕面森町工業団地に建設されてる新設道路、府道になってるんですかね、平成30年3月28日付で供用開始、道路が約1.5キロメートルいうのを聞いておりますけど、これが、今現在は行きどまりになってますよね。
しかしながら、北部地域にありましても箕面森町には住宅街が広がっております。特に、箕面森町の第三区域はもともと企業用地ゾーンであります。
また、歳入においては、昨年に引き続き、地価の上昇や子育て世代を中心に、箕面森町や彩都地区における新築家屋の増加により、個人市民税が増加をしており、子育てしやすさナンバーワン、快適で住みやすいまちとして評価されていることがうかがえます。
まず土地をお持ちの方についてはですね、町の広報でもお示しもしておりますし、箕面森町の第3区域から漏れた方、こういう法令につきましては、我々、情報を持っていませんのでコンタクトを取るわけにいかないんですけれども、そのほかの人たちにとっては、先ほど申し上げました、りそなニュースというのは、非常にたくさんの人に対して情報発信していただいているわけなので、こういったものを活用して、していただければいいかなというふうには
町政運営方針にも書いております地域公共交通基本構想に基づきということにつきましては、平成32年度に北大阪急行の延伸が予定をされておりまして、その北大阪急行の延伸に合わせて阪急バスも路線を再編されるということを聞き及んでおりまして、その際に阪急バスの箕面森町線、これを能勢電の駅まで延伸するということをもって町内のバスの再編を行いたいというふうに考えておりまして、その実現をもって東西間につきましては、乗
ご承知のとおり、彩都、箕面森町の一貫校は、開発により新たにでき上がったまちの学校ということで、すんなりと学校運営もできていると思いますが、既設の学校を組みかえてでも小中一貫校にすべきかは慎重に検討すべきだと思っています。小中一貫教育のメリット、デメリットをお聞かせいただければ、私たち議員も勉強になると思います。 最後に、道路整備についてお伺いをします。
次に、箕面森町の買い物、診療所の整備につきましては、スーパーマーケットの事業者が既に開店に向けた各種手続を進めており、医療機関につきましても地区センター内に内科小児科医と調剤薬局から開業の応募があり、ことしの秋に開業の見通しでございます。
人口増加を果たしている吹田市、豊中市では、千里ニュータウンでの高層化や大型マンションへの建てかえなどが、茨木市、箕面市では、彩都や箕面森町といった大規模な住宅開発が進められてきました。