箕面市議会 2020-06-22 06月22日-02号
特に、彩都や箕面森町などの新市街地においては、道路沿いに設ける垣や柵について、ブロック塀等を用いずに生け垣とし、連続したまちなかのみどりの創出を図っています。緑化制度がない近隣市もある中、本市では地域の緑化を進める先進的な取組が実施できているものと認識しています。
特に、彩都や箕面森町などの新市街地においては、道路沿いに設ける垣や柵について、ブロック塀等を用いずに生け垣とし、連続したまちなかのみどりの創出を図っています。緑化制度がない近隣市もある中、本市では地域の緑化を進める先進的な取組が実施できているものと認識しています。
議長のお許しをいただきましたので、30年、40年後の箕面森町について及び議会棟の設置についての2項目について質問をさせていただきますが、内海議員の一般質問の気合の入った質問の後で少しやりにくいなという雰囲気の中で行いますので、何とぞ真摯なご答弁をいただきますようよろしくお願いをいたします。 まず、1項目めは、30年、40年後の箕面森町について質問をさせていただきます。
当日の案件につきましては、案件1、彩都(国際文化公園都市)について、案件2、箕面森町(水と緑の健康都市)について、以上の2件でした。 なお、協議経過につきましては、既に配付いたしております委員会記録の校正前の原稿をご覧ください。 以上、誠に簡略ではございますが、第4回彩都・箕面森町地域整備特別委員会のご報告といたします。
いわゆる箕面森町線の延伸でございますけども、これにつきましてはこれまで能勢電鉄とも協議を重ねてきております。能勢電はこの直行バスが実現すれば能勢電の客は減るかもしれないけれども、一方で地域全体が活性化するならば、豊能町としての人口の定着が図れるのでそれは受け入れるというふうにお話をなさっていただいています。
本件は、箕面市森町中一丁目1番6号、建物、鉄骨造陸屋根平家建、床面積996.62平方メートルのうち136.82平方メートルをしんまちさかいクリニックへ貸し付けるもので、箕面森町の人口定着が途上であることから、医院が安定経営できるよう無償及び時価より低い価額とするため、地方自治法第96条第1項第6号の規定によりご提案するものでございます。
次に、4点目、箕面森町のまちづくりについてお聞きいたします。 箕面森町につきましては、まちづくりが順調に進んでいるとお聞きしております。一昨年9月には地区センターに医療機関が開設され、昨年8月には大型スーパーが開店するなど、まちづくりは日進月歩の様相であり、これらもひとえに市の職員の皆様のご尽力の賜物と厚く御礼申し上げるところであります。
今回の要望の中で上げられているので、ちょっと今までは企業誘致でということで、173号線と477号線の主要な道路の横だけということで、まちづくりもということで、非常に工事には必要性があるということで伺っておりましたが、今回は173号線から箕面森町への連絡道路の需要が大きく生じてきますというふうに、要望の中にもこういった表現をされております。
箕面森町や止々呂美にアンテナを配置して、リアルタイムで市民はラジオから災害情報が入るので、昨年の豪雨の際も非常に役に立ったということでした。
箕面森町に新規に大型店が開店し、周辺住民にとっては利便性の向上が期待される一方で、既存店舗の影響が懸念されるところではありますが、現在のところ町内商業施設から撤退するというお話は聞いておりません。 以上です。 ○議長(永谷幸弘君) 高尾靖子議員。
また、彩都や箕面森町で人口定着が進み、新たな通学路ができた場所については随時防犯カメラを増設しており、今後も通学路の新設・変更に際しては防犯カメラの移設や追加設置等適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(林恒男君) 9番 楠 政則君 ◆9番(楠政則君) ありがとうございます。
○8番(小寺正人君) 箕面森町の企業団地、ここに何か一軒建てておられますよね。企業の方が。ここらが一つ、暗雲の中に光を見つける機会だと、チャンスであると。ドラッカーさんの言葉であればここを攻めるというのも大きな一つの切り口だと当然思うわけです。これからの時代っていうのは民間の協力が不可欠なんですよね。
○総務部長(内田 敬君) 井川議員も御存じかと思いますけども、本町におきましては平成26年4月に地域公共交通基本構想を策定をいたしまして、箕面森町線につきましては長期計画と位置づけまして、北大阪急行の延伸に伴うバスの再編に合わせて本町の能勢電の駅まで結ぶというような構想を立てておりまして、平成30年度におきましては道路の線形の改良でございますとかときわ台駅前のターミナルの実施設計、これを行ったところでございまして
本市の北部地域に展開されます水と緑の健康都市(箕面森町)につきましては、平成19年のまち開きからはや13年目を迎えまして、日々発展著しく、まちの機能もますます充実し、人口も4,000人台に至り、本市の東部地域の国際文化公園都市の彩都とともに、まさに箕面市の成長のフロンティアと呼ばれるべき地域となっている感がございます。
また、今後につきましては新たに箕面森町で企業団地ができますので、その箕面森町にできます企業団地の従業員の方々の本町への転入、この促進もしていきたいというふうに思っているところでございます。
当日の案件につきましては、案件1、彩都(国際文化公園都市)について、案件2、箕面森町(水と緑の健康都市)について、視察、箕面森町(水と緑の健康都市)第三区域現場視察について、以上の3件でございました。 なお、協議経過につきましては、既に配付いたしております委員会記録の校正前の原稿をごらんください。 また、視察につきましては、箕面森町第三区域の工事現場ほかを視察いたしました。
人口流入策として、箕面森町の企業団地従業員の本町転入を促進するとともに、空き家の再流通化を図ってまいります。 産業の振興においては、基幹産業の農業を中心に据え、農家のノウハウを活かした事業を開発してまいります。 次に、『行財政改革』でございます。 特に持続可能な財政への改革が、急務であります。
○上下水道部長(板倉廣幸君) 先ほど申しましたように、今回の漏水箇所につきましては、流量計これは箕面森町の中にあるんですけども、今ちょうど第3工区の入り口のT字路部分があると思うんですけども、それの左側のあそこに流量計がございます。その流量計を通った後、受水池に入るまでの間の流入箇所でしたので、はっきりとした漏水の水量というのはわかりません。
それと私は思うのに、箕面森町に工業団地が25かな、できるんですよね、間もなく道が通ればね、建てて。そこに雇用が生まれる可能性がある。その人たちが当然家、住むところを探すわけです。若い人たちだったら家まで買うとこまでいかないかもしれないけど、安いところがあるということだったら引っ張れる可能性が非常に高いと私は思いますけどね。このチャンスを逃したらあかんと。
その一つの手法として、箕面市が箕面森町において民間から開業医を公募され、この9月より診療が開始されております。ぜひこのような手法を見習い、診療日数をふやすことを要望いたします。 また、今回の決算で歳入の約半額である3,819万2,000円が一般会計から繰り入れることで成り立っています。
我々が目指すところの阪急バスの箕面森町線の延伸とか、能勢電の維持、これらとはちょっと一線を画する面も持っているように感じたものでございます。つまり赤字路線の廃止の後のこと、それを計画に盛り込むという計画ではないかなというふうに思いまして、若干の違和感は覚えたところでございました。