吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号
ここには人は住んでいませんが、隣接する箕面市の住宅は3軒ほど、市が土地を買い取り、転居されたとのことです。 ここで質問です。また災害の多い季節に差しかかろうとしています。吹田市の盛土の点検状況をお伺いします。 最後に、吹田市の生活基盤、特にインフラ整備について質問します。 最近になってよく、近隣地域の方から道路の補修、街路樹の整理、街灯の設置など多くの要望が来ていると感じています。
ここには人は住んでいませんが、隣接する箕面市の住宅は3軒ほど、市が土地を買い取り、転居されたとのことです。 ここで質問です。また災害の多い季節に差しかかろうとしています。吹田市の盛土の点検状況をお伺いします。 最後に、吹田市の生活基盤、特にインフラ整備について質問します。 最近になってよく、近隣地域の方から道路の補修、街路樹の整理、街灯の設置など多くの要望が来ていると感じています。
大阪府下では箕面市が昨年10月からカード型での発行を実施しています。本市においても利便性向上のために、手帳のカード化を早期に実施すべきだと考えますが、市長の見解をお聞かせください。また、広域的な視点から大阪府と連携をして進めていることがあれば、お示しください。 以上で、1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) まず、市長の答弁を求めます。 市長。
例えば、箕面市においては、市内在住職員を増やすための施策として、市内在住職員には住居手当を手厚くしているといった事例もあります。 そこでまず、本市職員の市内在住率について、平成30年8月の全員協議会時点においては56.7%である旨の答弁がありましたが、令和3年4月1日時点ではどうなっているのか。また、他市事例も踏まえまして、市内在住職員を増やす観点での住居手当に係る考え方について、伺います。
箕面市では、株式会社スノーピークが平成23年度から10年間、指定管理者として野外活動施設を運営しています。スノーピークのブランド力、発想力を生かした事業展開により、多くの利用者でにぎわうとともに、収支バランスも取れている施設となっております。
それは箕面市なのですが、箕面市のこのデータを見ますと、年齢別の転出入で出しておるのがゼロ歳から4歳までの年齢の転出、転入の数字の差なのですが、岸和田市はほぼ拮抗していまして、ゼロ歳から4歳までの転出入の差が4人プラスなんです。箕面市については、単年度、2020年の転出入ですけれども、249人多いんですね、入ってきているというか、生まれている方もいらっしゃるんですけれども。
大阪市だけじゃないし、箕面市なんかも23、細分化されていますし、先ほどの表も見ていただいたら分かるように、大阪狭山市でも少なくても9ですよ。河内長野市、16、富田林市、13、羽曳野市、13、藤井寺市、13、大阪市、23、堺市、13。細分化されることによって、ボーダーラインの人がこれでかなり保育料は救われるという状況があるんですよ。
また、箕面市では、平成29年8月から令和2年2月までの2年半をかけて9回にわたるワークショップを開催し、市民と行政が一体となって校区の見直しを検討しました。
大きな3点目は、箕面市瀬川で箕面川から分流して市内南部を南西に流れる今井水路のことでありますが、この今井水路は、石橋を中心とした市内池田市南部のまちづくりにとって大きな可能性を秘めた水路であると考えますが、この間、流水がないために川底に雑草が生え、ごみ袋が投げ入れられるなど看過できない状況が続いていることは、昨日の西垣議員の質問にもあったところであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎総務部長(宮本靖之君) 現在、大阪府下では、大阪市、河内長野市、箕面市、太子町の4自治体が行っております。そのうち、大阪市と太子町につきましては、今年度、令和3年度から実施しているとお聞きしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 三重松議員。
加え、石橋図書館や地域子育て支援拠点との複合施設としての(仮称)石橋地域拠点施設の愛称の決定方法、以前の石橋駅前会館に比べ、開館時間を短縮し、会議室等の使用料の時間区分を変更した理由、警備員配置などによる不法駐輪対策や安全対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、本センターを設置する石橋地域は、近隣に大阪大学が所在することに加え、豊中市や箕面市
本年2月に策定した箕面市新改革プランには、(仮称)箕面市新改革プラン(素案)に記載の市有財産のうち、今後の活用メニューや方向性が決まった財産のみを記載しています。
の件 日程第4 第62号議案 箕面市固定資産評価審査委員会条例改正の件 日程第5 第63号議案 箕面市まち・ひと・しごと創生基金条例制定の件 (総務常任委員長報告) 日程第6 第64号議案 箕面市高齢者等介護総合条例改正の件 (民生常任委員長報告) 日程第7 第65号議案 令和3年度箕面市一般会計補正予算(第4号) 日程第8 第66号議案 令和3年度箕面市特別会計介護保険事業費補正予算
箕面市では小学校通学路に750台の防犯カメラを市が設置。もちろん市によって財政の問題もあり、違いますが、特徴ある財政確保策を取られた自治体がございます。八尾市では、防犯カメラに特化した、がんばれ八尾応援寄附金に防犯カメラ項目を設け、令和3年度の春には1,000台の防犯カメラを運用されたということでございます。カメラの設置により市内の犯罪は3分の1に減ったということを報告されておられます。
◆1番(村岡均) ご答弁でございましたマイナンバーカードの統合等、また、国からの方向性が示されていないということもあり、全国では障害者手帳のカード化を導入している自治体は少ない状況でございますが、大阪府では、箕面市が昨年10月から全国で初めてカード化しています。
豊中市や箕面市は設置済みです。本市の認識をお示しください。 ○石川勝議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 近年のペット人気を考慮すれば、ドッグランの設置は十分に検討に値するものと考えております。ただし、設置場所や運営方法、近隣住民の意向など、クリアすべき条件は多いものと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 3番 馬場議員。
○13番(萩原議員) 例えば箕面市ですけど、3月31日公表の接種実施計画書で、既に個別接種対応可能な医療機関について、数、これは公表されていましたし、少なくとも4月中には、市民の皆様に、65歳以上の皆様ですね、個別接種可能な医療機関についての連絡が行っていた状況と理解しています。
○7番(井川佳子君) ある会社がとったアンケートに、住みたいまちはどこかという、ナンバーワンは去年までは箕面市だったんです。今年は大阪市の天王寺区が1番でナンバー2に箕面市は輝いていらっしゃいます。何か箕面市イコール、豊能町も東西へ行くのに箕面市通らないといけない道路になってますし、今ね。なので、町長、維新の党ですね。
犯罪件数を10万人当たりに換算して他団体と比較した場合、令和元年は府内33市のうち最も少なかった市は河内長野市で、次いで富田林市、交野市、箕面市となりまして、本市は5番目に少ないということでなっております。 令和2年では、最も少なかった市は河内長野市、2番目が交野市で、本市は3番目に犯罪件数が少ないという状況でございます。 ○議長(中谷清豪君) 4番山本守議員。
日程第4 報告第4号 令和2年度箕面市一般会計繰越明許費繰越計算書 日程第5 報告第5号 令和2年度箕面市一般会計事故繰越し繰越計算書 日程第6 報告第6号 令和2年度箕面市特別会計公共用地先行取得事業費事故繰越し繰越計算書 日程第7 報告第7号 令和2年度箕面市病院事業会計継続費繰越計算書 日程第8 報告第8号 令和2年度箕面市水道事業会計予算繰越計算書 日程第9 報告第9号 令和2
北大阪急行線延伸事業は、2009年の積算時には420億円の事業費で、箕面市負担として80億円程度と見込まれ、市民説明会も盛んに行われ、アンケートも実施され、市民の約7割の合意を得たとされていました。 ところが、それまでの説明に反して、2013年度末の試算では、50億円の車両購入費を含め、事業費は650億円となり、箕面市の負担が185億円へと、倍以上に増額しました。