高槻市議会 1992-06-19 平成 4年民生企業委員会( 6月19日)
この中で、豊中市、池田市、箕面市が据え置きで、茨木市につきましては、数字上マイナスとなっておりますが、実質は据え置きとの内容でございまして、吹田市が6.12%、摂津市が2.16%の改定内容となっております。本市につきましては、1人当たりの保険料は北摂7市の順番で見ますと、3番目と、また賦課限度額については1番ということになります。 続きまして6ページをごらんいただきたいと存じます。
この中で、豊中市、池田市、箕面市が据え置きで、茨木市につきましては、数字上マイナスとなっておりますが、実質は据え置きとの内容でございまして、吹田市が6.12%、摂津市が2.16%の改定内容となっております。本市につきましては、1人当たりの保険料は北摂7市の順番で見ますと、3番目と、また賦課限度額については1番ということになります。 続きまして6ページをごらんいただきたいと存じます。
最後に、箕面市の教育委員会の指導要録の開示決定についてのご質問でございますけれども、 豊中では部分開示の答申がなされた。これは隣接する市で、それぞれの審査会が区々の答申をなさった。箕面の教育委員会は全面開示の決定をいたしましたけれども、豊中市が近くどのような決定をされるかは、これはわかりません。
その結果、1、要介護老人の実態把握が不十分、2、派遣対象世帯が不明確である、3、増員目標を立てている自治体は高槻市、和泉市、箕面市、柏原市、八尾市の5市で、それ以外は無回答か検討中でありました、4、市民ニーズに合わないヘルパー派遣システムである、5、ヘルパーの待遇が悪い、等々の調査結果が出たところであります。
ご質問の老人に対する給食サービスは昭和四十九年五月箕面市の社会福祉協議会が初めて実施されまして、続いて昭和五十一年九月に松原市の社会福祉協議会が月二回の給食サービスを始められるなど、平成元年度には二十六市十一町一村で実施されるまでに普及いたしました。しかし、これらのサービス実施主体は社会福祉協議会を中心といたしまして地域福祉委員会で寝たきり老人の訪問活動を目的としたふれあい給食でございます。
さらに箕面市など大阪府の各市でも保護者が学校に対して使用を拒否するケースも出てきております。歯垢顕示錠は〇・五グラム程度の錠剤で、かみ砕いて口の中にまんべんなく行き渡らせると、ふだんは肉眼で見えない歯垢が赤色に染め出されます。メーカーによって量の多少はありますが、錠剤の中には一%前後の赤色三号が含まれております。当市におきましても年一回、小学生、中学生に使用されております。
それから、ご参考までに申し上げますと、大阪府下の上位にある市でございますが、一番目が先ほどの大阪市の27万6,252円でございまして、2番目が高石市20万6,523円、3番目が摂津市で、これが17万9,310円、4番目が箕面市でございまして16万7,198円、5番目が吹田市の16万5,873円でございます。以上でございます。
について申し上げますと、平成元年度ではございますが、本市がトップでございまして、四歳児が八千円、五歳児が九万六千円ですから十万四千円、二番目は豊中市でございまして、三歳児が一万八千円、四歳児が一万八千円、五歳児が四万八千円で、合計八万四千円、三番目は守口市でございまして、四歳児三万円、五歳児三万円で六万円、四番目は富田林市でございまして、四歳児が二万二千円、五歳児が三万四千円、合計五万六千円、その次は箕面市
次に、本市の保健施設事業及び府下の状況について質したところ、本市と箕面市が国庫補助を受け、保健施設事業のうち、その他のモデルとなる事業を、毎年度計画を立てて取り組んでいるとのことであります。また、本市では1,240万6,000円の保健施設事業費を組み、実施しており、府下では、本市と同様の取り組みをしているのは、高槻、箕面、摂津、藤井寺の4市とのことであります。
これは国が所管し、開催権は箕面市と16の府下衛星都市とが、交互に開催するようになっております。月の半分は開催されておるのが現況であります。一方大阪市は、15年前より南港開発を始め、もうあと四、五年でこの事業は完成し、このところに人口4万人のポートタウンをつくり、実質上の大阪市の新しい海の玄関となります。そして昼間はおそらく7万人近い人口の町になるとされています。