高槻市議会 2010-03-01 平成22年第1回定例会(第1日 3月 1日)
○地域教育監(春本一裕) 予約図書等受渡・返却システムの駅前図書コーナーの設置箇所決定までの経過についてのお尋ねでございます。 これにつきましては、総合市民交流センターを所管しております市民参画部の協力を得まして、市民の利便性を考えて、センターの1階のスペースの中で幾つかの候補を挙げ、検討してまいりました。
○地域教育監(春本一裕) 予約図書等受渡・返却システムの駅前図書コーナーの設置箇所決定までの経過についてのお尋ねでございます。 これにつきましては、総合市民交流センターを所管しております市民参画部の協力を得まして、市民の利便性を考えて、センターの1階のスペースの中で幾つかの候補を挙げ、検討してまいりました。
民営化については、市がその理由とする多様な市民のニーズや市の保育理念が明らかにされないまま、そして、市民の合意と理解を十分に得ない中で、3月に民営化箇所決定をし、6月には事業者選定と拙速に進めようとしております。藤井寺市の子どもたちの未来にかかわる重要な問題は、慎重に取り扱うべきであり、財政効果だけで判断されてはなりません。 第4に、委託費が予算書の随所に出てまいります。
◎健康福祉部長(安井健一君) 確かに決定ということですけど、箇所決定という中で、我々としては決定したということになっております。 ○議長(田中光春君) 西条議員。 ◆4番(西条孝子君) 箇所決定とは書いてありません。やっぱり慎重に手順を踏んで、議会もあるんですよ。そういうことを、今日取り上げて幾つか、もうずうっと並べていくと、やっぱり集中して、この問題に本当に真剣に取り組んでおられるのか。
また、箇所決定の年度をお答えください。 ○議長(中谷昭) 山本教育次長。 ◎教育次長(山本清志) 交通安全専従員の配置箇所でございますが、戎小学校区内で4カ所、上條小学校区内で3カ所、旭小学校、条東小学校、楠小学校各校区内でそれぞれ1カ所の計10カ所でございます。
あと、振興補助金でございますけれども、これは大阪府が各市町村に対して財政支援をしているということでございまして、毎年度、大体年度末近くにこの箇所決定なんかがされて補助をいただくということになっているわけでございまして、これが影響するのではないかという懸念は持っております。
18年度は旧戸伏水源池から山科橋の区間2キロについて、測量を実施、その結果により箇所決定を行うとのことでありますけれど、実行予算は年々減少しているとも聞いております。積極的な要望活動を行うよう求めます。 また、山科橋下流も堆積箇所が見受けられます。河川改修ではおくれている茨木川の春日橋付近は41年の災害以降、いまだ改修がなされてないと聞いております。対応はどうなっているのか、お答えください。
また、保育所の箇所決定、そして保育所の箇所決定を受けまして地域の保護者への住民説明会等の開催を行いまして、その指定管理者の募集、そして指定管理者の指定、そして19年4月に指定管理者による保育所運営を開始という予定で進めていきたいというように考えております。
なお、18年度の浚渫は、旧戸伏浄水場付近から山科橋の区間、約2キロメートルについて測量を実施し、その結果によって箇所決定を行うと聞いております。 次に、茨木川の河川改修でございますが、既に時間雨量50ミリ対応の改修ができております。大阪府からは、今後、府下の河川の50ミリ対応が完了した後、100年確率雨量に対応できるよう、整備する予定と聞いております。
そして、保護者への取り組みでございますが、これは先ほども御答弁いたしましたように、当然17年度において施設の箇所決定あるいは法人事業者の決定等を進めて行く中で、十分関係の保育所の父兄の方々には御説明申し上げて納得していただいた上で、当然民営化に持っていくという姿勢でございますんで、父兄については今後とも十分説明をさしていただきたい、このように考えております。
府下で16年度は7カ所の国費の箇所決定を、もう既に大阪府から聞いておりますが、府下で2カ所いただくのは八尾市のみというふうに聞いておりますし、また余裕教室活用事業を使って、もう1校を整備の計画も立てております。
だから、市街地における部分につきましては、もう1点の占用されている部分、これも取って解決していくべきなのか、それとももうこの部分は切り離して、国の方に所有権を置いておくのか、これも先ほどおっしゃっていただいてますように、だれがどうもってどう判断するのやと、もらった方がメリットがあるという判断があるならば、またそれも取得していけばいいと思いますけれども、それが今するがために、図上に落とし込み、箇所決定
事業の着手順位の決定基準でありますが、1つには、それぞれの箇所にかかわる他の公共事業計画との整合性を図ること、1つには、環境面から整備が必要と判断することをもって、箇所決定をしていきたいと考えております。ご質問にあります事業化をすることにつきましては、本市の財政状況から特定財源の確保が重要な課題となっております。