池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号
次に、委員より、都市公園ストック再編事業計画の策定費用として、計画策定委託料902万円を計上している。本計画は、令和3年度と令和4年度の2か年で策定予定とのことだが、現在の進捗状況及び令和4年度の作業内容について問う。
次に、委員より、都市公園ストック再編事業計画の策定費用として、計画策定委託料902万円を計上している。本計画は、令和3年度と令和4年度の2か年で策定予定とのことだが、現在の進捗状況及び令和4年度の作業内容について問う。
ここについて、企業が防災・減災に取り組むためのBCP、または事業継続力強化計画の策定費用を助成するとありますが、これは具体的な対象範囲というか、どういった部分に対して助成をしていくのか、もう少し具体的に教えていただけますでしょうか。 ○委員長(阪本忠明) 後藤課長。 ◎産業政策課長(後藤伊久乃) BCP策定ということで、事業継続計画を事業者が策定するという経費になっております。
◎田中 新庁舎整備課長 済みません、どこまで含めるかによりますけれども、この計画そのものの策定費用については、約799万円ということになっております。その他、例えば、PFIの導入可能性調査であるとか、住民説明会やアンケートの費用というのがかかっておりますし、一番これまでの中でも金額が大きなものといえば、やはり耐震診断の委託料ということは、もちろん前提としてかかってきているところでございます。
◆6番(山口由華議員) 先生方の研修であったり、こども園の施設計画策定費用であることは理解していました。 幼稚園の先生と保育所の先生の人事交流を実施していくということですけれども、具体的な取り組み内容についてお伺いいたします。
また、策定費用につきましても、より効果的な執行となるよう、御質疑の趣旨を踏まえながら、さらに検討を重ねてまいりたいと考えております。 ○後藤 委員長 ほかに質疑はありませんか。土山委員。
昨年の6月には、大東市新庁舎整備基本計画の策定費用を予算化いただき、あわせ、大東市新庁舎提案募集を開始いたしました。 結果といたしまして、民間事業者等から5つの提案をいただき、特別委員会や専門委員からの御意見を踏まえ、庁内の審査委員会におきまして、2つの提案に絞り、その上で本年5月に消防跡地及び周辺地の御提案を最優秀とし、計画策定の連携を図る旨決定したところでございます。
この基本計画策定費用は約500万円であり、もちろんこの費用も市民の皆様方の大切な税金によるものでありますが、全くこの計画をないがしろにしております。その基本計画において図書館占有面積が約1657平米と示していたにもかかわらず、今回、市当局が提示してきた面積は、積算根拠が全く示されていない1270平米程度と、大幅な縮小となっております。
各委員会ごとに見ていきますと、まず総務委員会関係では、市内各地域の特色を生かしたまちづくりを進めるため、「池田のまち みんなまとめてテーマパーク構想」の策定費用が予算化されており、本市の中長期のまちづくりの方向性が明確にされていくものと期待しております。
国民健康保険特別会計では、国民健康保険制度の改革による広域化に伴う電算システム改修費や特定健康診査及び保健事業に係る実施計画の策定費用などを計上いたしております。 後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合納付金などを計上いたしております。 土地取得特別会計では、土地開発公社から忍ケ丘駅前土地区画整理事業用地を買い戻すに当たり、発行した市債の償還金を計上いたしております。
さらに、随意契約で行われる実施計画策定費用が、当初予算5,000万円を超えることがあれば問題です。以上の点を見きわめ、今後随意契約の是非を判断していきたいと思います。 以上で本予算賛成の討論といたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
この策定費用の2分の1は国費で補助されますが、残りの事業費は非適債でございますので、繰入金等の財源調整もお願いいたしまして、平成29年度以降できるだけ早期に計画を策定し、下水道施設の適正管理と維持に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 畑議員。
◎家村 地方創生局課長 アクションプランの内容なんですけども、実施適正化計画、こちらの策定費用といたしまして、昨年度行った調査のほうを基本といたしまして、今年度につきましては、実施適正化計画自体を作成する業務、これを委託のほうをいたします。以上です。 ○北村 委員長 小南委員。 ◆小南 委員 これから委託するということで。
◎企画財政部長(艮幸浩) 公共施設総合管理計画策定に係る補助金等でございますが、計画策定費用につきましては、2分の1の特別交付税措置がなされる予定でございます。また、同計画策定によりまして、現在のところ、事業実施時に公共施設適正化事業債、また地域活性化事業債、公共施設等の除去に係る事業債など地方債発行が認められているところでございます。
また、地域住民生活等緊急支援交付金のうち、地方創生先行型に地方版総合戦略の策定費用が全市町村に1,000万円確保されたことにより、来年度中に5年間の地方版総合戦略を策定しなければなりません。本市にとりましても、正念場を迎えることになります。
先ほどお話ありましたように、今後3年間につきましては策定費用の一定の割合で財政措置がなされるということもございますので、その期間を頭に入れながら機を逸することなく取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(南野敬介) 10番 北尾 修議員。 ◆10番(北尾修) ありがとうございます。 この総合管理計画は当然のことながら市庁舎も含まれてまいります。
これの事業経営認可申請の内容でございますけれども、一つは、上宿野浄水場の浄水方法の変更ということでございまして、これは大阪府保健所等の指導等もございまして、その改良を図ろうとするための計画書の策定費用、それから簡易水道の統合に係るもの、これはソフト統合とハード統合という考え方がございます。本町にはまだ3カ所の簡易水道がございます。
子育てに関するさまざまなニーズ調査及び計画策定費用、非常勤職員の報酬は必須であり、補正予算の執行は妥当と考えます。 子育て応援幼稚園の民営化移管について、株主への利益を優先すべく人件費が低減され、保育等の質が低下、結果として本来子どもたちに向けられるはずの市からの扶助費や補助金等が民間の法人の利益に還元させるとの反対意見がありました。
平成5年11月から始まりました総合文化会館及び総合福祉会館建設基本計画策定費用として、これは内部でやりましたから金額が低いわけですけれども、10万8,000円です。これは諸経費ということですけれども、長時間費やしたわけですから、これを時間給に直せば、少なくとも何百万円かになるはずであります。しかし、やはり、私の手元では10万8,000円となっています。
続きまして、国庫支出金の下水道国庫補助金は、社会資本整備総合交付金として2,650万円を計上しており、下水道施設の長寿命化支援制度対象事業としまして、東野中継ポンプ場の詳細設計と管渠及び人孔蓋の長寿命化計画策定費用に充てる国庫補助金として計上しております。 313ページ、314ページをお願いいたします。
次に、5農林水産費府補助金・1農業費補助金の農業地域力創造推進事業補助金で69万1,000円をお願いしておりますのは、地域農業の活性化を図るための人・農地プランの策定費用に対する補助金で、補助率は10分の10でございます。