枚方市議会 2015-03-16 平成27年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015-03-16
第2款総務費でございますが、地方版総合戦略策定経費として588万円を増額するものでございます。 第3款民生費では、子ども医療費助成事業の年齢拡大に要する経費として2億2,888万2,000円を増額するものでございます。 最下段から10ページにかけての第6款商工費では、プレミアム付商品券発行事業費として3億7,586万円を増額するものでございます。
第2款総務費でございますが、地方版総合戦略策定経費として588万円を増額するものでございます。 第3款民生費では、子ども医療費助成事業の年齢拡大に要する経費として2億2,888万2,000円を増額するものでございます。 最下段から10ページにかけての第6款商工費では、プレミアム付商品券発行事業費として3億7,586万円を増額するものでございます。
総務費の広報広聴費におきまして、本市の魅力をPRするため、市ホームページ改修経費といたしまして600万円、企画費におきまして、人口対策や地域活性化に向けた総合戦略等の策定経費といたしまして500万円、超高齢社会へ向け地域包括ケアを推進すべく民生費の社会福祉総務費において、コミュニティカフェ開設準備を促進する補助金としまして200万円、少子化対策として衛生費の母子保健事業費におきまして、特定不妊治療に
◎東 政策推進部総括次長兼戦略室長兼課長 先ほど野村企画経営課長からお話がありましたように、人口流入アクションプラン推進事業の中には、昨日お話しさせていただきました民間の不動産関係の方々との研究会をする経費とこの立地適正化計画策定経費というのを今年度の9月補正予算で御議決いただいたものでございます。
人口流入アクションプラン推進事業のうち、当初予算で計上いたしますのは都市機能の維持、発展に資する拠点の形成とその周辺の良質な住空間の創出及び拠点間をつなぐ交通ネットワークの形成を進める立地適正化計画の策定経費1,282万5,000円でございます。 平成27年度は平成26年度の基礎調査を踏まえ、重要な都市機能を集約する区域及び誘導する施設について検討を進めてまいりたいと考えております。
総合戦略策定経費、何するの。ここに書いてあるけども。 ○岡 委員長 それ先議分ではないです。 ◆浅川 委員 せやけど予算やろ。追加の、補正予算と書いてあるがな。先議は補正に入れへんの。 ○岡 委員長 それは違います。今回の案件とは違います。 ◆浅川 委員 ああそう、ほなそれは訂正するわ。 そしたら今の宿題の分を出しといてください。 ○岡 委員長 ではそのようにお願いします。
また、第7款諸収入につきましては、介護保険事業計画策定経費に対する補助として154万9,000円を増額するものでございます。 次に、122ページの歳出でございます。 第1款総務費につきましては、介護認定費1,753万6,000円を減額するものでございます。また、補助金交付確定に伴い、一般会計からの繰入額変更による財源補正を行うものでございます。
もう1つは、地方創生先行型、即ち、まち・ひと・しごとの創生に向けた総合戦略の先行的実施としまして、地方版総合戦略の策定経費、流入促進及び定住促進事業として、市内に住宅を新築または空き家バンクに登録された中古住宅を購入もしくは賃貸する際の登記費用及び引っ越し費用に対する補助金。 ICTを活用し、情報通信や情報処理を通して、学校教育を推進するためのタブレット端末の導入等の経費。
その内容といたしまして、歳出では、総務費におきまして、ラグビーワールドカップ誘致関係経費、新たな観光まちづくり推進事業、総合戦略策定経費を合わせまして1億770万円を追加計上いたしました。 次に産業費におきまして、共通商品券支援事業、モノづくり支援補助事業を合わせまして3億1,000万円を追加計上いたしました。 次に土木費におきまして、公園新設改良事業6,270万円を追加計上いたしました。
ラグビーワールドカップ関連経費8500万円、総合戦略策定経費1000万円、新たな観光まちづくり推進事業1270万円、物づくり支援補助事業1000万円、共通商品券支援事業3億円となっております。これらの財源としまして国庫補助金、繰入金及び市債を計上しております。あわせまして、すべての事業につきまして繰越明許費の限度額を設定しております。以上です。
どもの通院医療費助成の対象をこれまでの就学前から小学6年生まで拡充し、留守家庭児童会の対象学年を小学4年生から同6年生まで引き上げるなど少子化対策や子育て支援の充実、第3に、栄養面はもとより食物アレルギーにも配慮された中学校給食の実施や、小・中学校の洋式トイレの整備を引き続き行うなど教育ナンバーワンを目指した教育環境の整備、第4に、せんごくの杜の利活用の具体化に向けた民間事業者誘致及び、地区計画策定経費
1点目が、計画策定に要する策定経費の一部が特別交付税によりまして措置されることとなっております。この措置が3年間、期間が平成26年度から28年度までという3年間となってございます。2点目といたしまして、計画に基づき、施設を撤去、除去する費用につきましては、特例といたしまして地方債の発行を認めるというものでございます。
次に、決算概要説明書の164ページに、地域防災計画・業務継続計画策定経費451万5,000円と記載されていますが、その内容について、お聞きいたします。
被災者支援システムの概要について 被災者支援システム経費の内容について 平成24・25年度の浸水被害発生時における被災者支援システムの活 用状況について 災害時における被災者支援システムの有効活用について要望 避難所への人員配置体制強化に向けた取り組み状況について 職員の災害に対する意識改革の取り組みについて要望 地域防災計画・業務継続計画策定経費
その準備として、7月3日付での近鉄と基本的な方針についての合意を受け、近鉄花園ラグビー場の負担付贈与の受け入れの件及び補正予算には花園ラグビー場の耐震診断、基本構想策定経費、鑑定手数料が計上されております。これらの経費については、ワールドカップ開催のための必要な予算であると考えます。
補正により追加設定しました繰越明許費は、児童福祉費、保育子育て支援事業1,400万9,000円で、子ども・子育て支援新制度に係る電子システム構築経費及び事業計画策定経費でございます。
◆安田 委員 福祉部の高齢介護室新規事業福祉計画策定経費でございますが、平成27年度からの第2次高齢者保健福祉計画の策定経費ということでございますが、この中に地域密着型特別養護老人ホーム、いわゆる小規模特別養護老人ホームの整備計画も当然のってくると思いますが、第6期介護計画に向けて今現在第5期の介護保険事業計画で進められていると思いますが、その中でのいわゆる小規模特別養護老人ホームの整備数を教えていただけますでしょうか
次に、予算の概要13ページの男女共同参画推進事業の中に、男女共同参画計画策定経費として176万3,000円が計上されております。
本制度を活用する際には、公共施設等総合管理計画というものの作成が要請されることになりまして、その作成への支援として、計画策定経費の2分の1を特別交付税措置というところと、施設除去費用の75%に対して地方債の措置が講じられるものであります。
………………………………117 将来負担への影響を考慮した予算編成について 不断の行政改革の実施等による健全な財政運営の実現について要望 改革・改善サイクル等評価員報酬経費の内訳について 改革・改善サイクルにおける外部評価の位置付け及び今後の改革・改善 サイクルの方向性について 実行力のある着実な行政改革の推進について要望 男女共同参画計画策定経費
それでもう一つ、私から言わせれば、そういうことの足かせといいますか、長寿命化計画という予算が策定経費というのが出ておりますけれども、これも委員会で私は質問させてもらいましたけれども、別々につくろうとしてるんです、一般用300万、それと荒本、蛇草、北蛇草で600万という形で。そうなってきますと、またまた別個のそういう住宅政策ができ上がるということになりはしないかという質問もさせていただきました。