八尾市議会 2019-05-24 令和 元年 6月議会運営委員会−05月24日-01号
次に、3ページでございますが、款衛生費におきまして1億5191万6000円を増額補正するもので、主な項目としましては、健康危機事象対策経費、健康日本21八尾計画及び食育推進計画策定経費、がん検診経費、自殺対策推進経費、一般廃棄物処理基本計画(ごみ編)推進経費などにおいて増額するものでございます。
次に、3ページでございますが、款衛生費におきまして1億5191万6000円を増額補正するもので、主な項目としましては、健康危機事象対策経費、健康日本21八尾計画及び食育推進計画策定経費、がん検診経費、自殺対策推進経費、一般廃棄物処理基本計画(ごみ編)推進経費などにおいて増額するものでございます。
やっぱり本来ならば総合計画、総合戦略とともに、こういうものを考えて、連携をとりながらやっぱり考えていくべきだと思うんですけれども、例えば総合計画の中で委託されておりますよね、策定経費が。
これは事務事業費で経営企画部、総合計画策定経費、これ中身ちょっと教えてください。 ◎竹本 企画室長 総合計画策定経費につきまして答弁申し上げます。平成30年度より策定を進めております次期総合計画に係る策定支援業務につきまして、平成31年度も引き続き行う業務でございます。以上になっております。
これに対して理事者から、一元化施設整備に係る基本構想や基本計画の策定経費及び基本設計費は、市立環境科学研究センターを整備する費用を除き、府市折半で負担してきたが、平成31年度以降の実施設計費及び建設工事に要する整備費の負担割合については、府市の権能に応じて負担することとし、職員数割合を基本として、府は6割、市は4割となっている。
次に、項5運営協議会費524万7000円につきましては、介護保険運営協議会委員の報酬及び基礎資料等の策定経費でございます。 次に、372ページをお開き願います。
一般会計予算説明書279ページ、自殺対策計画策定経費について、お伺いいたします。 平成31年度の本施策を推進するには非常に少ない予算だと思われますが、経費の内訳について、お伺いいたします。 本計画の中で必要な対策の一つに、ゲートキーパー養成研修が挙げられております。
予算説明書331ページ、道路長寿命化計画策定経費について、1,800万円を計上されております。 私は、道路の安全、安心は市民生活に直結することから、道路施設を計画的に維持管理していくことは極めて重要な業務であるものと認識しております。
そういう中で先般、文部科学省のほうが学校給食の徴収方法のガイドラインの策定経費を平成30年度の概算要求に盛り込んだという報道がございました。これは今後、財務省のほうと折衝されて、年末の財務省原案に入るかどうかというところは我々としても注視していきたいなと思っております。
次の目4土木費国庫補助金510万5,000円は、歳出で説明申し上げましたバリアフリー基本構想策定経費及び耐震改修促進計画改定業務に対する国庫補助金でございます。 次の107ページをお開き願います。 目2民生費府補助金16万6,000円につきましては、歳出でご説明申し上げました放課後児童会の備品購入費に対する府補助金でございます。
それは要望するんですが、それと高齢者の福祉施策なんですが、29年度に福祉計画策定経費というのが一般会計から353万6000円、介護保険から300万円ついてますよね。福祉計画の見直しのとき、そういうときにせっかく総合事業が始まった、ほんでこの総合事業というのは初めて地域の支え合いとか助け合いというものを仕組みの中へ入れた私は画期的な制度やというふうに思ってるんですよ。
にもかかわらず、独法化という手法を用いて統合し、機能強化を図るといううたい文句で統合・独法化を推し進め、平成29年度予算では、統合施設の建設を前提とした基本計画策定経費を盛り込んでおられます。 しかし、9月市会で示された中期目標にも、具体的な機能強化策は示されていませんでしたし、年内に示すと市長がおっしゃっていたにもかかわらず、いまだに示されていません。これも隠蔽ですか、市長。
第3款の民生費は97億7920万7000円となっており、地域福祉計画を初めとする各種福祉計画の策定経費や市内民間認定こども園等の1号認定の子どもに対する給食費補助などを計上いたしております。 第4款の衛生費は19億6724万7000円となっており、空家等対策計画の策定経費、粗大ごみ有料化の円滑な実施に向けての電話受付センターの増設や冊子作製に係る経費などを計上いたしております。
よって、いま一度原点に立ち戻り、大阪府、大阪市における地方公衆衛生研究所のあり方を考え直すべきであり、一元化施設を前提とした基本構想の策定経費を削除するものです。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、本補正予算に対する修正案の趣旨説明とさせていただきます。 ○議長(木下誠君) これより討論に入ります。 まず、修正案に反対、議案第186号及び204号ないし206号に賛成者の発言を許します。
補助の内容は、保存活用計画策定経費、建築工事経費、設備工事費、環境整備費、設計料及び監理料、技術指導料と、かかるすべての経費の50%を補助するということになっています。このように、世界においても日本においても重要な文化的な価値あるものをできる限り保存していくというのが世界的な流れです。その流れに逆行している市長の態度は改めるべきです。
本市でもこの特別措置法に基づき、空き家対策に関する基本方針などを示した、空き家等対策計画の着手にかかるために、その策定経費として2924万円が計上されております。私は行政は空き家対策に関してこれまで、関連部署が多岐にわたることから、市民からの空き家に対する陳情や要望も個別事案として対処されてこられたものと考えております。
本制度を活用する際には、公共施設等総合管理計画の作成が要請されており、その作成への支援として、計画策定経費の2分の1を特別交付税措置、また、施設の除却費用の75%に対して地方債の措置が講じられたものであります。
ことし2月の補正予算で500万円、総合戦略の策定経費ということで計上されていたと思うんですけれども、きのうのご答弁ではコンサルタントに委託しているというお答えだったかと思うんですが、この500万円全て委託料として使われているのか、委託内容は人口動向の分析のみなのかについて伺います。 ◎次長兼企画課長(石坂秀樹君) お答えさせていただきます。
次に、歳出について 地方版総合戦略の策定経費及び策定スケジュール などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第32号中所管分を承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○奥谷正実議長 報告が終わりました。 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。
◎尾上 企画室次長 委員お尋ねの総合戦略策定経費補正予算について御説明を申し上げます。 ◆浅野 委員 違います。予算全体をどのような方針でしたのか。 ◎尾上 企画室次長 全体ですか、総合戦略だけじゃなしに。 ○岡 委員長 予算の、多分考え方やと思います。 ◎尾上 企画室次長 申しわけございません。
まず、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用した事業でございますが、ふるさと納税推進事業といたしまして、総務費の一般管理費、委託料で27万円、総合戦略の策定経費として企画費の報酬から使用料及び賃借料までで合計1千万円、移住、定住促進事業として同じく負担金補助及び交付金で702万5千円、子育て世帯定住促進事業の乳幼児医療費の助成拡充として民生費の乳幼児医療対策費で計4千245万円、体操教室事業