大東市議会 2022-10-20 令和4年10月20日予算決算委員会街づくり分科会-10月20日-01号
◎福田 戦略企画課長 国土強靭化計画の策定経費につきましては、令和3年度当初から戦略企画課の予算のほうでとっておりました。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 そしたら作ってなかったのはそれ遅かっただけであって、そこはどうなんですかね、もうその年内に作ろうと思ってたんですかね。
◎福田 戦略企画課長 国土強靭化計画の策定経費につきましては、令和3年度当初から戦略企画課の予算のほうでとっておりました。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 そしたら作ってなかったのはそれ遅かっただけであって、そこはどうなんですかね、もうその年内に作ろうと思ってたんですかね。
現在の中期経営計画が令和3年度が終期となるのであれば、令和3年度中に、令和4年度からの次期計画を策定しておくのが本来であると考えますが、令和4年度予算に計画策定経費を計上することとなった理由について、まずお尋ねいたします。
まず初めに、予算説明書149ページ、(仮称)枚方市人権施策基本計画策定経費について、お聞きいたします。 今回、令和4年度予算として151万5,000円が計上されていますが、その内容について、お聞きいたします。 また、新型コロナウイルス感染症に関する誹誇中傷や偏見、差別が生じたように、感染症が流行するたび、誹誇中傷や偏見、差別が生じてきたという歴史があります。
次に、目6障がい者福祉費の予算額は5908万5000円で、重度障がい者タクシー利用助成経費、障がい者基本計画等策定経費等でございます。 次に、116ページをお開き願います。 目7障がい福祉サービス費の予算額は98億0068万円で、介護給付事業経費、訓練等給付事業経費等でございます。 次に、118ページをお開き願います。
それでは、本日最後の質問になりますけれども、予算説明書147ページ、(仮称)枚方市人権施策基本計画策定経費について、お伺いいたします。
新年度から新たに取り組みます事業といたしましては、在宅ワーク希望者向けのセミナーの開催、キャッシュレス決済推進に向けたJPQR導入支援、並びにキャッシュレスポイント還元事業、中小企業等再構築促進事業補助金の申請に係る計画策定経費の補助事業、商店街・小売市場振興事業補助金の拡充、これは街路灯や防犯・防災設備の設置など、共同使用の施設整備費に係る経費補助金の拡充でございます。
次に、目3市民保健費におきまして8965万5000円を減額補正するもので新型コロナウイルス感染症の影響による事業の中止等に伴い、健康日本21八尾計画及び食育推進計画審議会委員報酬で59万8000円を、健康づくり推進経費で117万5000円を、がん検診経費で5113万1000円を、健康増進経費で3498万7000円を、健康日本21八尾計画及び食育推進計画策定経費で176万4000円を、それぞれ減額するものでございます
増加及び大阪府が実施する高齢者等施設の職員や、入所者への検査拡充のための負担金の増加のため、感染症対策経費を、また、新型コロナウイルス感染症の入院患者の増加及び結核患者の医療費が当初の見込みを上回ったため、感染症対策医療助成費をそれぞれ増額し、市民保健費では、新型コロナウイルスの影響により、健康日本21八尾計画及び食育推進計画審議会委員報酬、健康づくり推進経費、がん検診経費、健康増進経費及び計画策定経費
主な経費につきましては、審議会を開催いたしました委員報酬並びに計画策定経費、加えまして大阪大学がん循環器病予防センターとの研究負担金が経費の持分けとなっております。 アンケート調査につきましては、アンケート調査の郵送料等、あるいはコンサル委託料等につきまして、コンサル委託料につきましては223万8500円、郵送料につきましては96万4824円の経費を支出しております。
続きまして、決算概要説明書140ページの自殺対策計画策定経費38万7,000円及び自殺予防対策事業経費278万817円について、伺います。
再整備基本計画の策定や、2)・4)・5)街区のまちづくりを具体化していくための業務委託に要する経費ですが、現時点において新庁舎の位置も決まらず、全体計画の規模が決まらない中で、計画策定経費は計上すべきでありません。 3.会計年度任用職員の報酬について。
◆十鳥 委員 私のほうからは今回、予算要望いただいております環境基本計画策定経費、あと並びに地球温暖化対策実行計画推進経費という、今現在の計画が今年度もしくは来年度に更新時期を迎えるということで、策定の経費を上げていただいてるかと思います。まず環境基本計画の策定について、スケジュール等、わかりましたら教えてください。
目4緑化推進費4863万7000円でございますが、その主な内容といたしまして、緑の基本計画審議会委員8人分の報酬、緑化推進経費、緑化基金積立金、玉串川等の桜再生事業経費、さくら基金積立金、森林環境譲与税基金積立金及び緑の基本計画策定経費でございます。
次に、目3市民保健費の予算額は、4億2843万8000円で、地域健康づくり支援経費、健康づくり推進経費、がん検診等をはじめとした健康増進法関係経費、自殺対策推進経費、精神保健経費、難病対策経費、健康日本21八尾計画及び食育推進計画策定経費等でございます。 次に、140ページをお開き願います。
第7款諸収入につきましては、介護保険事業計画策定経費に対する助成として、210万円を増額するものでございます。 次に、歳出につきましては、104ページをお開き願います。 第1款総務費につきましては、補助金交付確定に伴い、一般会計からの繰入額変更による財源補正を行うとともに、介護認定に係る事業経費の見込みにより、2,039万円を減額するものでございます。
使途といたしましては、当初予算におきまして、環境部による木材利用推進ガイドライン策定経費に約226万円を充てるほか、改修する施設の内装の木質化に充てることを想定いたしておりました。 現時点では、決算見込みによる調整や、内装の木質化に関して国産材の利用に至らなかったことなどによりまして、約1,298万円の余剰額を見込んでおり、環境まちづくり基金への積み立てを予定いたしております。
次に、目3市民保健費におきまして、2033万2000円を増額補正するもので、健康日本21八尾計画及び八尾市食育推進計画の次期計画を策定するため、審議会委員報酬で55万8000円、計画策定経費で373万円、胃がん検診の拡充に伴う経費として、がん検診経費で1585万3000円、ゲートキーパー養成講座の拡充に伴う経費として、自殺対策推進経費で、19万1000円を、それぞれ増額するものでございます。
次に、目4緑化推進費におきまして1100万円を増額し、補正後の額を3220万8000円といたすもので、補正の内容といたしまして、森林環境譲与税基金積立金で1000万円、緑の基本計画策定経費で100万円をそれぞれ増額いたすものでございます。
次に、衛生費の保健衛生費で4102万5000円を増額補正いたすもので、健康危機事象対策経費、健康日本21八尾計画及び食育推進計画策定経費、がん検診経費、自殺対策推進経費などにおいてそれぞれ増額をいたすものでございます。 次に、清掃費で1億1089万1000円を増額補正いたすもので、一般廃棄物処理基本計画(ごみ編)推進経費などにおいてそれぞれ増額をいたすものでございます。