大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号
その下の子ども・子育て支援次期事業計画策定事業300万円は、大東市第2期子ども・子育て支援事業計画が令和6年度で最終年度となるため、第2期計画の点検・評価及び見直しを行い、第3期計画を策定するものでございます。 次の子育て支援情報発信事業207万円は、妊娠・出産・子育てに関する情報発信の一環として、スマートフォン等を活用した情報提供事業を実施するものでございます。
その下の子ども・子育て支援次期事業計画策定事業300万円は、大東市第2期子ども・子育て支援事業計画が令和6年度で最終年度となるため、第2期計画の点検・評価及び見直しを行い、第3期計画を策定するものでございます。 次の子育て支援情報発信事業207万円は、妊娠・出産・子育てに関する情報発信の一環として、スマートフォン等を活用した情報提供事業を実施するものでございます。
次の障害福祉計画策定事業466万7,000円は、障害福祉計画(第6期)が令和5年度で最終年度となるため、次期計画を作成するものでございます。 その下の子ども室所管の出産・子育て応援経費9,269万1,000円は、妊娠期から子育て期までの一貫した伴走型支援として、妊娠をした妊婦とその子供が生まれた家庭に対し、それぞれ給付金を支給するものでございます。
◎青木浩之 福祉・子ども部長 今おっしゃっておられる母子・父子の自立支援プログラム策定事業については、令和4年2月に事業実施を開始をいたしました。そのことによりまして、この上半期、4月から9月までの間には、8件、このプログラムを作成する該当者がおります。
その他、消防団員の定員確保については困難を伴うと思うが、引き続き女性消防団員も含めた定員確保に向けて取り組まれたいとの要望が出されたのをはじめ、緊急車両が通行できる道路幅員の確保のために狭隘道路整備促進補助事業制度を活用することの是非、公園樹木の強剪定の実施状況、グリーンインフラ推進計画策定事業の内容及び当該計画に基づく緑化事業等の進捗状況、消防車両管理事業に係る設備保守点検委託料の業務内容などについても
また、ひとり親家庭住宅支援資金貸付につきましては、資金貸付の前提条件となる母子・父子自立支援プログラム策定事業を今年度からスタートいたしまして、現時点で既に11名の申請をいただいている状況となっております。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
この総合計画は、本市の将来を展望した総合的かつ計画的な都市経営の根幹として、関連計画や各分野の個別計画の策定、事業の実施に当たっての指針となるものとしております。 計画の構成といたしましては、今回の議案として提出いたしました基本構想と基本計画の2層から成ります。
項総務管理費における3億6,341万2,000円の追加補正は、市民意識調査実施事業に係る委託料495万円、せんごくの杜整備工事費8,400万円、市制施行80周年記念誌作成に係る経費327万3,000円、市制施行80周年記念事業に係る実行委員会への負担金500万円、企業誘致推進事業に係る経費33万円、住宅用省エネルギー設備設置費補助金48万円、姉妹都市等親善事業に係る経費59万4,000円、男女共同参画計画策定事業
その他、第8期介護保険事業計画の進捗状況、新型コロナウイルス感染症による介護施設への影響及び感染防止対策、介護保険事業計画等策定事業における「見える化」システムの活用方法などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
それから、次に、款8土木費、項4の都市計画費、目3の緑化事業費の計画策定委託料、主にグリーンインフラ推進計画策定事業ということでありますけれども、具体化のための検討業務を実施するとあります。本市の課題と計画の概要など、検討内容についてお聞かせいただきたいと思います。
主要な施策の成果説明書の43ページの公共施設等総合管理計画の個別施設計画策定事業についてなんですけども、今後、公共施設については再配置を含め、縦割り行政を打破するという考え方が重要だと思います。財政の観点から、また行財政改革の観点、また地域の偏りから、公共施設の統廃合の議論も今後していく必要があるのかなと思います。
次に、決算概要説明書121ページの6.ひとり親家庭等自立促進計画策定事業経費として185万6,322円について、お聞きいたします。
昨年度に実施した学校施設の長寿命化個別計画策定事業の成果についてお尋ねいたします。 ○議長(中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。 本市の多くの学校施設につきましては、老朽化等が進行している状況におきまして、これらの適正な維持管理が課題となっております。
次の健康かしわら21計画策定事業は、今年度末で第3期の計画期間が終了となりますことから、新たに第4期計画の策定に係る費用を計上するものでございます。 次に、110ページをお開き願います。 目2商工業振興費1,521万8,000円のうち、地域にぎわい創造事業は、令和2年度に日本遺産の認定を受けて設立された葛城修験日本遺産活用推進協議会が実施する案内表示板の設置に係る負担金でございます。
地域公共交通計画の策定事業に500万円、次期環境基本計画の策定事業に500万円、グリーンインフラ推進計画策定事業に1,400万円、公園維持管理事業、ストック再編事業に1,100万円と全てこれからの本市の環境・公共交通の在り方の指針づくりのための予算であります。期待したいと思います。 そして満寿美公園整備事業に1億8千万円で、いよいよ魅力ある防災公園の誕生であります。
次に、予算説明書145ページの地球温暖化対策実行計画策定事業経費について、お尋ねします。 予算では、委託料816万2,000円が計上されています。
令和3年度は、教育振興基本計画第2期の推進のため、コミュニティ・スクールや、1人1台のパソコン、GIGAスクール構想も本格実施になりますが、当初予算で、学校園規模適正化方針策定事業、教育ICT環境整備事業、スクールサポートスタッフ事業、そして、これまで課題であった国語力向上事業なども主要事業とするなど、教育環境づくりへの配慮が伺えるところであります。
次の国土強靱化計画策定事業400万円は、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法」に基づき、防災・減災など、市民の安全・安心を向上させる計画を作成するための費用でございます。
4点目は、グリーンインフラ推進計画策定事業について。 この計画策定は、どのようなメンバーで行う予定であるのか。また、どのような計画内容を想定されているのか、見解をお伺いいたします。 5点目は、都市公園ストック再編計画策定事業について。 今後の公園の在り方について、どのようにしていくことが望ましいと考えられているのか。
秘書事務経費、企画事務経費、オリンピックパラリンピックを活用した地域活性化事業、広報事務経費、個別施設計画策定事業、観光振興諸経費につきましては、いずれも決算見込みによる減額でございます。
上段に記載の地域福祉計画策定事業743万2,000円は、第4次泉南市地域福祉計画及び地域福祉活動計画を策定するための経費でございます。 次に、190ページをお開き願います。 下段から191ページにかけて記載の総合福祉センター改修事業のうち、委託料341万3,000円は、総合福祉センターの屋上防水外壁改修のための設計委託を実施するための経費でございます。