大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号
保存活用計画については、保存・活用の方向性を示すものであり、その他のパブリックコメントの意見につきましては、大半が整備や活用についての具体的な御提案となっており、主に令和6年度に策定予定の整備基本計画の中で参考とさせていただきたいと考えております。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 分かりました。
保存活用計画については、保存・活用の方向性を示すものであり、その他のパブリックコメントの意見につきましては、大半が整備や活用についての具体的な御提案となっており、主に令和6年度に策定予定の整備基本計画の中で参考とさせていただきたいと考えております。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 分かりました。
その御支援が主な内容となることから、市民生活部環境室にて、今年度策定予定の地球温暖化対策実行計画、区域施策編においては、建物のZEB化や再生可能エネルギーの導入をはじめ、地域経済を支える事業者様向けに、脱炭素社会を加速化するに当たっての具体的な支援策などを御紹介し、御理解・御協力を頂戴することで、本市地域の建設、運輸を含む広い産業事業者の皆様のグリーントランスフォーメーションの推進につなげたいと考えております
◎木村吉男 市民生活部長兼人権政策監 先ほど議員から御紹介のありました、来年、令和5年度に策定予定の大東市地域温暖化防止対策実行計画、これの区域施策編、これは本市全域の産業、業務、オフィス、家庭、運輸部門などから排出される温室効果ガスの排出を抑制して、2050年のカーボンニュートラル達成を目指すべく、本市が取り組む施策に関する長中期的な基本の部分となる計画でございます。
この策定予定の区域施策編におきまして、市行政の事務事業だけにとどまらず、大東市内全域の住民、企業から排出される温室効果ガスについても、ゼロカーボンを達成するための削減計画を作成する必要がございます。 計画策定に当たっては、専門的な調査を要しますことから、業務委託によりまして、地域全体の温室効果ガスの排出量、本市の再生可能エネルギーの導入可能性、ポテンシャル等を調査いたします。
このような中、今後の公園の在り方については、ハード面だけではなく、公園利用者を支援するソフト面も重要であると考えるため、今年度策定予定の都市公園ストック再編事業計画を基本方針として、公園ごとに、計画策定時から、ルールづくりや管理運営に至るまで市民とともに公園づくりを進めていきたいと考えている。との答弁がありました。 次に、委員より、本決算において都市計画マスタープランの改訂業務を行っている。
そうしたことを踏まえ、今回策定予定の計画におきましては、小・中学校のときから不登校へと至らないよう、また、そうなった際や不登校のまま学校を卒業した際の対応など、義務教育期間から、ひきこもり等につながらない予防的取組を施策目標の一つとして位置づけております。
令和5年度には保存整備活用計画を策定予定でしたが、どうなりますか。 ○品川大介 議長 北田産業・文化部長。 ◎北田哲也 産業・文化部長 令和5年度に策定予定の保存整備活用計画についても北側土地の購入が影響を与えるものではございません。 今回、予算案について御議決いただき、北側土地を取得することができましたら、米蔵、船着場が残る土地と一体化した保存活用計画を策定していきたいと考えております。
また、そのほかの施設への設置につきましては、今年度及び来年度の2か年で策定予定のスポーツ推進計画(スポーツ施設整備方針)や吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画の中で、費用対効果も踏まえ、関係部局と協議し、必要性を検討してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。
第3次環境基本計画については、本年度に策定予定であった部分が、国の方向性も含めていろいろ変わってくることで1年先延ばしをしたという経緯がございます。再生可能エネルギー導入ロードマップと先ほどご答弁をいただきました第3次環境基本計画、これは別々の計画だというふうに認識をしておりますけれども、それぞれの策定時期についてはいつになるのか、この点についてお聞かせをまずいただけますでしょうか。
◎家村 生涯学習課長 購入後の整備等についてのお話なんですけども、現在、学識経験者でございましたり、地元住民の方々、関係部局の参考をしながら、来年度策定予定しております保存活用計画、こちらのほうで整備についてはお話のほうをまとめていきたいなというふうに考えているところでございます。
具体的には、新庁舎における新たな窓口やエリア別の充実した窓口の実現に向けた検討を進め、最短のスケジュールとしてお示しいたしました令和7年度に策定予定の新庁舎整備基本計画に反映していく考えでございます。
また、新庁舎の在り方につきましては、今後のDX推進の状況や新たな窓口を見据えた庁舎の在り方に関する検討内容、3)街区の窓口の運用状況並びにエリア別の充実した窓口機能などを踏まえながら、現在、令和7年度以降に策定予定の新庁舎整備基本計画に目指すべき新庁舎の具体的な内容を反映していく考えでございます。
また、間もなく策定予定のスマートシティ基本構想の中では、山手エリアや二色の浜公園、せんごくの杜への移動手段として、AIを活用した相乗りタクシーなどのライドシェア型オンデマンド交通の実証実験を検討してございます。
次に、最終的な公園の目指すべき姿の取りまとめにつきましては、スポーツを特色とする両公園の魅力向上に向けた理念や目標像が、都市魅力部で策定予定のスポーツ推進計画(スポーツ施設整備方針)に十分反映されるよう、両部で必要な調整を図りながら取り組んでまいります。 また、事業者の公募につきましては、現在事業のフレームの整理を行っているところであり、公募の内容や時期等は今後検討いたします。
その他、口径別納付金の減額理由、今後の上水道施設整備計画の策定予定、機械設備に係る修繕費の増額理由などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
今後の保存整備については、令和5年度に策定予定の保存活用計画の中で検討することになりますが、前回の調査で、銭屋川の護岸と船着場の10段目の石段との間には十分な間隔、約2メートルがあることが分かっており、護岸には手を加えずに整備したいと考えております。
◎山本 建築課長 来年度策定予定なんですけども、市営住宅の長寿命化計画、これを策定する予定にしております。公営住宅法上、耐用年数70年ということで規定されておりますが、その70年の期間においてかかる整備の総コストの縮減であったりとか、あるいは平準化、それらを目指したものを来年度策定する予定でございますので、それらに基づいて適切に管理していきたいというふうに考えてございます。
それを中心に対応していく中では、一定、そちらのほうを優先にしていきたいと考えておりますので、繰出しについては、一定現状の形では頂きたいとは思いますが、ただ、新型コロナが終息したときにつきましては、市の財政状況等も踏まえまして、また、当院の資金状況等も踏まえて、一定、市の財政課と協議して、例えば、令和5年度に策定予定の経営計画の中で、そういった部分に新型コロナが終息していれば、資金剰余額を基にした繰出
令和5年度中の策定予定としておりましたが、現時点では、第7次総合計画と併せ、令和4年度中の策定に向け鋭意作業を進めているものでございます。 続きまして、コミュニティセンターの跡地活用についてでございますが、現存の栄本町コミュニティセンターは、市民活動交流センターが供用開始される令和4年度に廃止予定でございます。
総合型放課後事業の保護者説明につきましては、3月に策定予定の総合型放課後事業実施プランにより行う考えであり、今後、新型コロナウイルスの感染状況等も踏まえながら、実施時期や実施方法など検討していきます。 次に、図書館について、お答えします。