箕面市議会 2008-10-09 10月09日-06号
再質問をさせていただきますが、今回、最終の答弁書が出されましたのが昨日でした。それでも、まだ案の段階ですということでした。 私たちは、十分議論をするために案の段階で答弁を見せていただいて、そこで疑問に思うことを再度質問するという、審議を重ねる方法が箕面のこの一般質問の方法だと思いますが、今回はそれができませんでした。
再質問をさせていただきますが、今回、最終の答弁書が出されましたのが昨日でした。それでも、まだ案の段階ですということでした。 私たちは、十分議論をするために案の段階で答弁を見せていただいて、そこで疑問に思うことを再度質問するという、審議を重ねる方法が箕面のこの一般質問の方法だと思いますが、今回はそれができませんでした。
○川口 委員長 従前、私の認識は事前通告制をとっておりますので、それの各議員の一般質問の聴取、そして答弁書づくりというところでそこそこの日程が要ったんかなと思っておりますけれども、それ事務局の方で再度、今言うような、どの程度までいけるか、一遍ちょっと再考すると、いうことにしておかんと。 寺坂委員。
さんの質問ということで、子ども議員さん、子ども議長、子ども副議長を除く方が質問ができないということがございまして、そういったことで、質問もしたいというようなご意見もございましたので、平成15年度から現在の6グループという形で、子ども議長、子ども副議長以外の30人の子ども議員に質問をしていただくという形に変更をさせていただいて、質問をいただいた子ども議員さんには、子ども議会の終了後、事務連絡の中で、答弁書
提起後の訴訟経過を簡単に申し上げますと、第1回口頭弁論が6月20日に大阪地方裁判所で行われ原告側(これは破産管財人でございますが)の請求の趣旨に対する答弁書を市から提出し、8月29日には第1回弁論準備手続が行われ被告準備書面を提出したところでございます。市といたしましては、引き続き顧問弁護士事務所と十分に調整し、勝訴につながるよう万難を排して臨んでいく所存でございます。
飯田さんの答弁書については、配当保留に関する議会の申し入れについていう話の答弁書には平成20年度上期配当保留につきましては、全職員が予算をより効果的に効率的に執行することを目指して行ったものであると、何にもそんな効率も効果的にも何にもないいう話やな、今度。相矛盾したことをみんな要求しているのだ。理念も何にもあらへんがな。
◆佐野 委員 要するにそういう、まあここで言うたら、答弁書では不動産事業とかなってましたけどね、その辺はどの辺まで煮詰まってるんですか。
○浅川健造 議長 事前に市長が対応するということを言っておられますので、答弁書でもって出したいと、こういう御答弁でございます。 25番。 ◆25番(西田和彦議員) あのね、昨日の再議に対する議決によりまして経営企画部長、財務部長の議場への出席がかなわない。
窓口業務の土曜日開設に向けた取り組みについて 4.多重債務者対策について 答弁、答弁書 ………………………………………………………………………………… 31 織田 誠議員の質問 ……………………………………………………………………………… 35 1.人材育成、組織づくり、外郭団体の見直し方針案について 2.大阪府人件費削減計画と本市の現況について 3.市税徴収体制
この間におきまして答弁書や準備書面、道路占用許可受者への訴訟告知等の準備手続を行う中で、相手方に対しまして、できる限り本市の主張、反論を行ってまいりました。 平成20年5月27日に裁判所から、早期に円満な解決を図ることを希望するとして案を示して和解を勧められました。裁判所は、相手方の過失割合を3割とし、後遺症障がいを9級とするなどの仮査定をし、和解案を示しています。
3月27日付、大阪地方裁判所へ原告代理人からの訴状に関し、損害賠償事件として、本町を被告とする口頭弁論期日呼び出し及び答弁書の催告状が通知をされたものでございます。 これを受けまして、本町におきましては、当該訴訟解決を図るため、それに伴う行為の一切の権限を、代理人たる弁護士に委託する必要が生じたことから、本件の着手金として必要となる経費を補正したものでございます。
これもろうてますねん、答弁書。何かもう少し一歩突っ込んだ御答弁をいただけるかなと、このディスカッションを聞いていただいてあるかなというふうにお尋ねをしたんです。きのう再質問あえてしなかったのは、きょうへ置いておこうと思ったんで。
今回ですね、この答弁書いただきました。私は何らこの答弁書については、一定調整はほとんどと言っていいほどしていません。これは今の行政運営をされておる当局の皆さんが、今の私の質問に対して率直にどういう意見を言うてくるのかなという思いで今回は何も言いませんでした。
それと、答弁書の提出の予定期限はいつで、答弁書を提出し終われば、また配付すべきと思いますけれども、いかがですか。 ◆吉水 委員 今の質問は、要するに報告に対する質問なのか、通告に対して同じことを質問されているわけですけれども、これはどっちかはっきりしてもろうて、それで報告やったら報告の内容についての質問をしてください。
この9年の答弁を見ますと、あなたは昭和五十二、三年ごろにフェンスを張られた、こういう答弁、それが占有の始まりだと、こういうお話をされていて、私も弁護士に相談しますと、時効というのは発生の年度が特に特定しにくいんだ、どこから始まったかというところに争いがあるんだというけれども、こういう答弁書で述べられている以上、この年を基準としてとらまえられると文句を言えないな。
これは前市長が答弁された答弁書を聞きながら聞かせてもらおうということで出したわけであります。 前の市長はいい悪いは別にして、いつも公共施設をつくるのに損益分岐点という話をいつもしてましたね。それがすべてではないというのは私たちの立場です。
さらに、その関係上、答弁書の使い回しは仕方がないと思うのですが、質問が重複するということは、議案や予算そのものの賛否はともかくとしても、それだけ関心の高い項目であり、内容でありますので、市長並びに執行部の皆さんには、そのあたりを十分に御理解いただき、真摯な答弁をいただきますよう、まずもってお願いを申し上げます。 それではまず、行財政改革の取り組み並びに財政運営について質問いたします。
ただきのう私、家に帰りまして、きのうこの議場で配られた真正議員団に対する答弁書を読ませていただいて、私、愕然としたんですよ。その答弁書によりますとね、全国学力学習状況調査では本市の児童生徒は基礎、基本の知識の定着では全国平均と大きな差はありませんて書いてある。ないんやったら私こんなところでこういう議論することも無意味なわけです。
次に14日の本会議における佐野議員の質問に対する答弁書をお手元に御配付いたしております。 以上でございます。 ○浅川健造 議長 本日の議事はお手元に配付しております議事日程により進行したいと思いますので御了承願います。 これより日程に入ります。
──────────────────────────────── 東大阪経企政第66号 平成21年1月15日 東大阪市議会議長 浅 川 健 造 様 東大阪市長 野 田 義 和 答弁書
それを受けてあなたたちは市長に発言をさせるためにこの答弁書というものを持ってきて、市長が発言しているんだよ、この発言は。市長は示したか示してないかわからないと思う。そうだろう。書いてあるのは書いてある。平成20年度予算編成方針につきましてはゼロベースからの構築とと、こういうのだったらわかったけど、お示ししてますようにと、見てもないようなことを勝手に書いたらあかんと言っている。