666件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-12-13 令和 5年12月定例月議会-12月13日-02号

そこで、こちらの要望もいろいろして、レクチャーもいただいたんですけども、やっぱりそこの水路の、もしも30本分あれば、水路は30か所あるという認識だと思ってるんですけども、その中でしっかりと各水路の、どういったポンプが、どのぐらいの容量があって、どのぐらいの排水の、用水路立米があるのか、そういったいろいろ情報データを全て加味して、データを持って、ここはこんだけのポンプが必要やから、こういったお金が欲

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

瀬田友之上下水道部長 本市水道水の直近3年間年間配水量は、約830万立米であり、自己水企業団水との比率は7対3となっています。 具体的に申し上げますと、令和年度は、自己水602万立米、企業団水227万立米、令和年度は、自己水595万立米、企業団水238万立米、令和年度は、自己水604万立米、企業団水が218万立米であります。

大東市議会 2022-09-07 令和4年9月7日街づくり委員会-09月07日-01号

◎永野 都市整備部次長[兼都市整備室長兼駅周辺整備課長]   今回の工事の変更の内容なんですけれども、今、先ほどあらさき委員のおっしゃられた殻の分なんですけども、ちょっと写真は今現在持ち合わせてはいないんですけれども、ボリュームで言いますと、コンクリート殻、こちらが29立米ほど出てきてます。

泉大津市議会 2021-12-09 12月09日-02号

大きな1点目の2点目、大規模災害時の本市における水の確保状況についてですが、中央配水場配水池には常時7,000立米の水を確保してございます。この水量は、厚生労働省水道耐震化計画策定指針に基づき、震災発生当初3日間を1人1日当たり3リットル、4日から7日を1人1日当たり20リットル必要として、市民1週間分の飲料水に相当する量でございます。 

茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)

岡野北部整備推進課参事 堆砂の問題ということでございますけども、まず、ダムの計画上の堆砂量につきましてはですね、100年間でたまるものを想定しておりまして、これが160万立米の砂がたまっても、貯水機能を満足するような計画で進められているというふうには聞いてございます。  

大東市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例月議会-06月23日-02号

大阪府の工事資材単価表によりますと、大東市の使ったのがRC-10、再生砂、1立米当たり3,600円。全国多くの市が使っておりますクラッシャーランRC-40ですかね、であれば1,700円なんですけど、そのリサイクルの観点において、RC-10かRC-40かというのは、工事をするときに議論の俎上に上がらなかったんでしょうか。 ○北村哲夫 議長  今出都市整備部長

交野市議会 2020-12-07 12月07日-02号

◆9番(山本景) いきいきランドはもともと農地でしたから、それを転用して市街化区域に編入するとなるとその程度の費用はかかるんですが、実際に言うと、これ4千立米は必要で1立米10万ですから4億、大阪府が、もし5ha以上だからということでもっと厳しい規制をかけたら、さらに事業費が膨らむものと思慮されますが、いきいきランドへの庁舎移転概算事業費は、こんな雨水貯留施設整備を含めますとどの程度今現状かかるものと

八尾市議会 2020-10-13 令和 2年10月13日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月13日-01号

また、雨水貯留のほうでお伺いいたしますけれども、実績報告書の380ページに高美小学校での実績、それからもう一つが365ページの恩智惣池改修工事ということで、共に雨水貯留と認識させていただいておりますけれども、大阪府のほうからもらっている目標38.5万立米に対して、それぞれ何立米ぐらい確保したということでしょうか。 ○委員長阪本忠明)  大山課長補佐

泉大津市議会 2020-09-10 09月10日-02号

一方、D案のほうは緩速ろ過池の前処理施設つきということで52.1億円で、これも全面更新でございましたが、ここでお示ししたものにつきましては、前提といたしまして、現敷地内での前処理施設建設にはろ過池スペースを使う必要があるため、処理能力は150万立米というふうになるものでございますので、ここの分につきましてはご指摘のとおりでございます。

高石市議会 2020-09-09 09月24日-04号

それと同時に、存続された場合、市民水道料金、1人当たり概算ベースですけれども、1か月当たり20立米を使用した場合、増加額は、70億円で更新した場合は年間約4,000円、同様に40億円で緩速ろ過で更新した場合は年間1,700円の負担となると。また、次に、私たちが主張しております28億円での補強工事の場合、年間1,000円の増加になることも確認しております。

阪南市議会 2020-09-01 09月01日-01号

事業部長西川隆俊君) 企業団としましては、立米当たり10円という価格を下げていただいてございまして、4か月間の使用分ということで、本市に与える影響としましては約1,950万円程度という形の効果が出てございます。それがコロナに対する支援というか、企業団の取組でございます。 以上です。 ○議長二神勝君) 1番大脇健五議員