河内長野市議会 1993-02-20 03月10日-03号
今、資料館の問題で少し問題提起をさせていただいて、今お答えをいただきますと、単独か複合施設か検討していくということでご回答いただいているわけですが、もちろん今後検討していかなければならないという立場については理解をしているわけですが、今申し上げました大阪府の大外回り環状線との兼ね合いで少し私の複合施設という立場から、南部総合公園計画の中でということで問題提起をさしていただいた関係で、もしわかっていれば
今、資料館の問題で少し問題提起をさせていただいて、今お答えをいただきますと、単独か複合施設か検討していくということでご回答いただいているわけですが、もちろん今後検討していかなければならないという立場については理解をしているわけですが、今申し上げました大阪府の大外回り環状線との兼ね合いで少し私の複合施設という立場から、南部総合公園計画の中でということで問題提起をさしていただいた関係で、もしわかっていれば
今後、それぞれのお立場で、市政の運営と行政水準の向上に格別のご指導とお力添えを賜りますよう、お願いを申し上げます。 また、本臨時会にお願いをいたしました議案につきましては、それぞれ可決並びに同意を賜りまして、ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。その執行に当たりましては慎重な配慮をしてまいる所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
その後、今月に入りましても、市、準備組合、考える会の3者によります協議を行うなど努力を続けておりますが、いまだ考える会では反対との基本的な立場を変えるまでには至っておりませんが、その論議の中身が入り口論から具体論へと進行するなど主張の変化を感じるに至っております。
この提言の中にもございますように、発生、排出抑制を基本としたごみの回避、減量、プレサイクル、リサイクル、処理処分という一連の流れの中で、市民、事業者、行政がそれぞれの立場で責務と役割をお互いに認識し取り組みを展開することが最も重要なことと考えておるところでございます。
〔竹本寿雄君登壇〕 ○(竹本寿雄議員) 高槻市議会公明党議員団を代表して、私の方から、議案第91号 高槻市の休日を定める条例及び高槻市職員の勤務時間、休日等に関する条例中一部改正について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。
だって、ずっとそういう立場で質問していても何ら実態もご存じないじゃありませんか。違いますか。なるほど理事者の方が納得のいく立場をとっているというふうにお考えになりますか、皆さん。私の質問に何ら答えていただいているのは、きょうは一つもありません。 それで、今まで幾つかの点で質問させていただきました。
それは先ほど言いましたように、機械化され、集中化していく中で、そういった人員の減を本部事務局といったところに持ってまいりまして、そこが一定の把握をしていく、あるいは指導、監督していくという立場になるのではないかというようにも思います。そういったところで、福祉の後退ということでなしに、さらに増進をしていきたいというようにも考えております。
そういう立場から言って、20年前からこういうものがあっても事業団は設立されてないわけです。事業団がそんなにいいものであれば、当然、先ほどおっしゃったような、障害者の長期行動計画なんていうのも出されて、それまでには障害者問題審議会で中間答申や答申が出されて、そして高槻の障害者に対するいろいろな理念や都市像を含めての行動計画を立てて、かなり熱心に検討をしてこられたわけです。
もちろん、この週休2日制に対しては反対するもんではないんですが、ここで1つ、質問じゃなしに、私の立場として意見表明だけをしておきたいということでございます。先ほどからご説明いただきまして、継続審査になってからいろいろとご努力をなさってパーセンテージが上がってきたと。
◆8番(山口幸三議員) 賛成の立場で討論をさせていただきます。財政が特に厳しい中で、しかも平成3年度では保健福祉総合センター64億という、特に厳しくなるんではないかと思っておったところが、財政力指数においても少しではあるがアップをしたと。また公債費比率においても減をされて、非常に努力をされたという点を評価いたしまして、また今後をご期待申し上げまして、賛成とさせていただきます。
これについては、戦前のあの戦争賛美の時代を復活させようと、意図として結びついているものでありますが、こういう立場での「海の日」制定には私たちは当然賛成しがたいものでありますので、提案者としては、そういう「海の日」をいつにするかという問題も含めて、あくまでも我々は切り離さなければならないと思うわけですけれども、その点についてどうお考えになってるのか、お聞かせいただきたいと思います。
前回の9月市議会において私は、地方自治に基づく市民自治の立場から市民参加の方向を貫くことが、前市政がとってきた市政運営との根本的な相違点であると述べてまいりました。また、それは市民自治の見地に立脚した立場であり、民主市政としての最大の真価もここにあると主張してきたところであります。
◆23番(浅川健造君) (登壇)議長のお許しをいただきましたので、私、公明党、社会党、民社党クラブ、自民党議員団を代表し、賛否が分かれております議案第105号支所設置の廃止条例、議案第107号リージョンセンター条例の一部を改正について賛成の立場から簡単に意見を申し上げます。
私の立場といたしまして、また組合の副管理者の立場といたしまして積極的に頑張ってまいりたいと考えておりますので、いましばらく時間をいたださながら、今後ともご支援、ご協力賜りますようにお願い申し上げておきたいと思います。 なお、寺の最終処分場の満杯状態の中で、次の最終処分場がやはり必要でございます。
私といたしましては、これ以上議会を代表する立場におることはふさわしくないと考え、その 進退について考えてまいりました。おかげをもちまして、池下副議長を座長とする行政視察検討委員会を発足させていただくとともに、委員各位の精力的な検討によりましてその方向が見えましたことなどから、議長の辞職を決意いたした次第であります。
ゴミ、し尿の収集業務については、市からの受託業務であることを十分に認識してもらうと同時に、市は市民の立場に立って、委託業者の従業員も含め指導してもらいたい旨の要望がありました。
◆13番(浅田一介議員) どちらにいたしましても施設に入所される方は弱い立場の方でございますので、市の行政も度々その運営状況をつぶさに指導もしていただかなければいけないし、また通り一遍上辺だけを見ておっては十分な指導行政というものはできないだろうと思います。
○(奥本助役) 決意表明といいましても、先ほどから労使間の問題での一定の説明もいたしておりますけども、例えば、我々使用者側の立場という点からいきまして、法令主義的に理解し、あるいはそれを強制というような形で考えておりましても、組合側のサイドからすれば、勤務時間の短縮論者もあるわけなんです。
これは一般会計の繰入金を少しでもふやしながらバスの健全化をして、そして乗客の負担を少なくしていく立場からすると、おかしいのではないかと。障害者だって、お年寄りだって、年々ふえていっているし、その分をどうして交通部の方は現状の伸び率に合ったバスの一般会計の補てんを要求されないのか。
○(安塲環境衛生部次長) 私ども環境を守る立場といたしましては、松であろうが何であろうが守らなければならない。ただ、松が大変枯れているのが目立つと、景観上ぐあい悪いという立場から、こういう形で、それともう1つは、松枯れの拡大を防止するという感じで考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(二木委員) 緑の景観を保全するということもすごく大切なことだと思うんです。