貝塚市議会 2022-06-29 06月29日-05号
議案第45号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第3号)の件及び議案第46号 令和4年度貝塚市下水道事業会計補正予算(第1号)の件の2件の各会計予算については、谷口美保子委員から、予算特別委員会全委員を代表して、賛成の立場から、 1.子育て支援センターの土日祝日の開所を実施されたい。 1.子宮頸がんの予防接種について、副反応に苦しむ人が孤立しないよう、相談体制を整えられたい。
議案第45号 令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第3号)の件及び議案第46号 令和4年度貝塚市下水道事業会計補正予算(第1号)の件の2件の各会計予算については、谷口美保子委員から、予算特別委員会全委員を代表して、賛成の立場から、 1.子育て支援センターの土日祝日の開所を実施されたい。 1.子宮頸がんの予防接種について、副反応に苦しむ人が孤立しないよう、相談体制を整えられたい。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 令和4年度一般会計補正予算(第4号)について、市民と歩む議員の会を代表し、反対の立場で意見を述べます。 2月定例会において、危機管理センターの設置に関する予算案が提案されたものの、予算委員会での審査や動議可決を受け、一部を減額修正した予算が成立しました。
先ほどの地域も、このハザードマップの中でリスクがある地域だからこそ、聞こえなかったら駄目ということで、皆さんが本当に共助という立場で、実際に聞こえるのかどうかを確かめようと動かれたものであります。 防災行政無線は伝達したい内容を的確に発信されて、命の危険性を知らせることのできる通信システムと認識しております。
NATOの3か国からも、立場の違いがあるが積極的対応は行っていきたいという真摯な発言が行われました。 このような議論こそ必要ではないかということで、その点でも日本の政府が、唯一の被爆国ですから、条約とかオブザーバーに参加する、そういうことに意義があるのではないかと。
◆守屋大道議員 (青風会)議案第44号、池田市立養護老人ホーム条例の廃止について、私は、青風会議員団を代表いたしまして、賛成の立場で討論させていただきます。 養護老人ホーム白寿荘は昭和48年に竣工し、50年を経過しようとしています。耐震工事は進んでいるものの、内部は当時の建築基準に基づいて完成しており、段差があったり、バリアフリーの工事後の勾配が急で、様々な設備の老朽化が進んでいます。
ただいまより、議案第27号 財産の取得について、反対の立場から討論いたします。 プロジェクションマッピング設備一式を、市の財産として4,445万1,000円で取得する議案でありますが、本会議での質疑や質問、総務産業委員会での質疑などを通じて、財産取得すべきではない、購入すべきではないと考えます。 私は、「もうすべらせない!!
次に、警備課の救急ワークステーションの研修及び運用体制の検証でございますが、令和4年4月より岸和田徳洲会救急ワークステーションの運用を開始しており、救急救命士や救急隊員の生涯教育の拠点として、指導的立場にある指導救命士による日常教育訓練や、医師、看護師からの直接指導による病院実習などの研修を実施しております。
実証実験含めて、当初から参加させていただいている顧客といいますか、本市のような立場のところについては、できる限り、当初の条件どおりでいきましょうというような、今の現在では、そういうふうな話をいただいております。 ○委員長(土井田隆行) 西田委員。 ◆委員(西田尚美) 自治体が増えても、上がる可能性もあるというようなところだということで認識をさせていただきました。
◆委員(大野義信) 議案第52号「八尾市後期高齢者医療に関する条例の一部改正の件」について、反対の立場から討論を行います。 この条例において引用する広域連合条例の規定に移動が生じたことに伴い、条例の一部を改定する必要があるということです。元の広域連合条例附則第3条、第4条では、9割と8.5割の特例軽減の条文がありましたが、これがなくなったのです。
危機管理部といたしましては、災害対策本部事務局を担う立場から、ドローンを含めました多様な手段を活用しまして、災害対応と復旧に努めてまいりたいと考えております。
◎水道局次長兼経営総務課長(岩井直人) 当該市議会としての取りまとめられた意見かどうかということに対して、現状、私がここで申し上げる立場にはないかと思います。
一方、地域の方は、やはり小学校が地域に果たす役割、コミュニティーの核である、あるいは地域活動の核であるというお立場等々から御要請されたものと認識しております。私はいずれの考え方も間違っていないと思っています。それぞれの方が置かれている立場であるとか、あるいは地域に対する思いは様々でございますので、それぞれの御意見は全て私は正しいと思っております。
今議会でも、優しく強い経済に変える5つの提案を基に、生活と営業を守る立場で頑張ります。 それでは、質疑に入ります。 整理番号51、議案第27号 財産の取得について、プロジェクションマッピングの投影設備4,445万1,000円の仮契約の経過について質疑いたします。
次に、日本共産党の政策提案についてでありますが、いずれの提案も国政上の課題であり、基礎自治体の長として意見を表明する立場にないと考えております。
動画撮影には、市をはじめ市民や民間事業者の方々など様々な立場の皆さんが関わり、まち全体で80周年を盛り上げていきたいという思いがあり、市議会議員各位におかれましても、ぜひご協力をお願いできれば幸甚でございます。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁終わりました。堀口議員。
今回は火葬炉前の床が沈下してしまったこと、突発的な修繕であったこと、その期間については他市の斎場の使用をお願いし、市民には本市と他市の斎場の使用料との差額を補助金として交付したという対応を取られましたこと、市民の立場に立っていただきましてよかったと思います。ありがとうございます。 答弁の中で、火葬炉の設備の目安が30年であるということで、現在、約35年目になるかと思います。
そして、長年、ケアを続けていることに慣れてしまうと、自分の立場を自覚しづらいものになってきている。私の家庭環境が当たり前ではないと気づき、そのとき少し安心しましたと述べられていました。そしてその方は今では、そんな同じような境遇の子どもたちの支援に携わられています。特別なことは必要ないが、最近どうと声をかけてくれる人がいれば、ぽろっと話せて楽になったのかもしれないかなと語られていました。
それは、全員中学校給食の下で、何を目指すのか、どういう意義があるのか、教育的に立場に立った議論がされていないんです。これもしされているものがあれば、今ここで示していただきたいと思います。小学校給食の八尾の到達を踏まえて、中学校全員給食にどう生かしていくのか。これについてどういう議論をされているのか。お答えください。 ○議長(奥田信宏) 教育監。
また、保育士の立場としましても、一人ひとりの子どもたちのおむつを間違えることなくそれぞれの入れ物に入れ、臭いや漏れにも注意しなければいけないと、また感染症への細心の気遣い等も必要ということにも時間を取られている状況でございます。 子育てに優しいまちとしてこのままの状況は望ましくないと考えます。現在の、使用済みおむつの持ち帰りについて改善を求めます。本市としての考えをお伺いいたします。
本来であれば、昨年度より議長が2年任期になりまして、この場には議長が立ってるのが普通だったのですが、今回副議長という立場で、非常に恐縮はしておりますけれども、市長からおっしゃっていただきましたコロナ禍の中で、八尾市であれば、例えば、昨年度はこのワクチンの全市民対象とした接種事業、これも大変なことだったと思いますし、様々なコロナ対策支援事業も様々されてこられました。