吹田市議会 2022-03-01 03月01日-05号
◎中野勝危機管理監 平成28年(2016年)の熊本地震の際には、八代市、人吉市、宇土市、大津市、益城町の五つの自治体で、それぞれ庁舎損壊や倒壊危険のため、一時的に封鎖や立入禁止措置が取られましたが、損傷が激しかった宇土市を除きまして、庁舎に戻り業務を継続したとお聞きしております。
◎中野勝危機管理監 平成28年(2016年)の熊本地震の際には、八代市、人吉市、宇土市、大津市、益城町の五つの自治体で、それぞれ庁舎損壊や倒壊危険のため、一時的に封鎖や立入禁止措置が取られましたが、損傷が激しかった宇土市を除きまして、庁舎に戻り業務を継続したとお聞きしております。
これを受け、松原市教育委員会は、当該出入り口を施錠・封鎖し、カラーコーンなどにより現場周辺の立入禁止措置を講じ、17日から18日の間に市内全小学校22校のひさしなどの点検を行いました。落下につながる不具合は発見されなかったものの、ひさしのモルタルについて老朽化による剥離のおそれがある部分が4校で1カ所発見されたそうです。
本市の公共施設のブロック塀の改修状況につきましては、危険と判定された9カ所のうち8カ所のブロック塀を撤去しており、残り1カ所については立入禁止措置及び一部補強を行い、現在、工事発注の準備を進めているところでございます。 次に、補助制度については、河内長野市ブロック塀等撤去補助制度を創設し、民間住宅等の危険なブロック塀等について撤去の促進に努めているところです。
○(小谷公園課主任) 危険防止で立入禁止措置を取ってからは使われていない現状となっております。 以上です。 ○(杉本委員) そうしたら、どこかほかにトイレに行かれるところが商店街の中にあるわけなんですね。それはそのころにはそんな話にはならなかったんですか。お願いしたいと言われたけど。
◎松本利久土木部長 本年9月4日に近畿地方に上陸した台風21号により、吹田市内では今まで経験したことのない数の倒木等の被害が発生しており、現在、市民の安全を最優先に、危険な状態にある箇所への一時立入禁止措置、一時閉鎖などを行いながら、危険木の撤去等の処置を行っております。
直ちに対象箇所の立入禁止措置を図った上で、市有施設における吹付けアスベスト等に係る飛散防止対策フローに基づき、両施設の空気中のアスベスト濃度測定を実施し、異常がないことを確認しました。とりわけ利用の多い渡り廊下につきましては、天井を封鎖する工事を行ったものでございます。
これまでもフェンス等による立入禁止措置を行いながら、第三者災害の防止に努めてまいりました。今後も工事業者に適切に指導を行い、安全対策に留意しながら事業の進捗に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
これにつきましては、区域を定めて公園の使用を禁止するためには、バリケードなどの防護柵によって区域を明示して立入禁止措置を行う必要があることから、今まで、11月4日、11月11日に昼間の作業を行っておりますが、その昼間の作業におきまして、公園の出入り口周辺で美術館建設に反対される市民の方々が座り込みを行っていることから、混乱が避けられないと判断いたしまして、出入り口付近など一部でバリケードの設置を控えていたところでございます
また、安全対策につきましては、昨年8月23日の雨で天井が抜け落ちるなど建物の一部が倒壊したことから、立入禁止の措置をとっておりますが、更地になるまで立入禁止措置を続けるとともに、パトロール強化をしてまいります。 以上でございます。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○中河昭 議長 濱本街づくり部長。 ◎濱本賀聖 街づくり部長 (登壇)おはようございます。
特に、今回の噴火は人家密集地域を巻き込み、警戒区域設定による立入禁止措置・交通遮断はすでに3ヶ月以上に及び、多数の住民が長期にわたる避難生活のなかで、働く場も奪われ、その疲労と生活不安は極限状態に達している。さらに、直接・間接の被害は、農林水産業・商工業における経済活動の破綻など地域社会の各般にわたりこのまま推移すれば島原半島全域の地域崩壊につながりかねない。
特に、今回の噴火は人家密集地域を巻き込み、警戒区域設定による立入禁止措置・交通遮断はすでに三ケ月以上に及び、多数の住民が長期にわたる非難生活のなかで、働く場も奪われ、その疲労と生活不安は極限状態に達している。さらに、直接・間接の被害は、農林水産業・商工業における経済活動の破綻など地域社会の各般にわたりこのまま推移すれば島原半島全域の地域崩壊につながりかねない。