大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
耳の穴をふさがずに、軟骨付近に軽く添えるだけで音を拾えるため、痛みや音漏れが少なく、音が立体的に聞きやすく、難聴に起因する認知症の克服にもつながるとされております。導入に向けての進捗状況をお聞かせください。 次に、おくやみコーナーの設置についてお聞きいたします。
耳の穴をふさがずに、軟骨付近に軽く添えるだけで音を拾えるため、痛みや音漏れが少なく、音が立体的に聞きやすく、難聴に起因する認知症の克服にもつながるとされております。導入に向けての進捗状況をお聞かせください。 次に、おくやみコーナーの設置についてお聞きいたします。
◎鳥山和郎 総務部長 令和3年度の野崎駅西側立体駐輪場新築工事のことをお示しいただいてるんであろうかと思いますが、令和3年度にJV、特定建設工事共同企業体による一般競争入札を実施しております。 予定価格が7億5,933万円、落札金額は6億8,339万7,000円と、落札率は90%でございまして、藤井工業・新田工務店特定建設工事共同企業体が落札したものでございます。
連続立体交差も調査をしていただいてますけども、二の矢、三の矢も用意していく必要があると、何度も決算や予算で取り上げてまいりましたが、いかがでしょうか。四条畷駅の東西の分断解消についてです。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
大阪城東部地区のまちづくりの方向性においても、2期以降の「親水空間+立体活用ゾーン」として、スマートエネルギーや処理場の立体的な土地利用の検討をするとされており、中浜下水処理場の将来的な活用は様々な観点から期待されるところです。 市域の下水処理場は、市民生活を支えるために、24時間休むことなく動き続けており、そのために多くのエネルギーが必要とされております。
その中で、今後立体駐輪場の整備をしていく中で、キャパの台数の整理でありますとか、あまり少なくし過ぎますと、今度は放置自転車が増えてしまうというような問題も出てこようかと思いますので、その辺の兼ね合いも見ながら、台数の整理というのは今後させていただきたいなと思っております。ありがとうございます。 ○石垣 委員長 ほかに質疑ございますか。 あらさき委員。
野崎駅周辺では、都市構造再編集中支援事業、野崎駅周辺地区といたしまして、平成28年度より野崎駅舎の橋上化及び自由通路の建設をはじめ、立体駐輪場や駅東西の駅前広場整備などを進めてまいりました。 平成30年度には、JR西日本による橋上駅舎及び自由通路の建設に着手し、令和5年2月に工事が完了したところでございます。
ペデストリアンデッキとは、駅舎と駅前広場をつなぐ歩道橋で、立体交差をすることで歩行者の安全確保を図るものとなります。 ペデストリアンデッキの建設費といたしましては、橋梁部分、階段部分及びエレベーターなどの整備に係る費用が消費税を含めまして5億3,900万円でございます。
住道駅であったり、例えば四条畷駅の立体駐輪場であったり、その場所場所で若干状況が違う状況も出てきますので、都度都度、できるだけ市内の業者さんが入れるような、あるいは何か参画できるような状況で市として何かメリットがあるような進め方を、できればしていきたいというふうに考えてございます。 ○石垣 委員長 品川委員。
なので、やはりあの地域の人で、あそこ何とかならへんかっていう声が本当に多くて、そんな中、こういった連続立体交差事業の話が出てきたときに、もうなかなか土地のことでいろいろのことが片づくのが、進むのがなかなか難しい状況があるんやったら、もう連続立体交差のところでも吸収した話として、まちづくりってあるべきなのかなって、もうそういう視点に立つタイミングなのかなとかって思ったりするんですけど、そのあたりいかがでしょうか
次に、169ページ下段の節14工事請負費5億9,342万800円は、野崎駅西側立体駐輪場新設工事他12件の工事費に係るもので、繰越明許費3億9,883万9,000円は、令和5年度へ繰り越ししている野崎駅周辺整備事業としまして、西側駅前広場及び東側駅前広場整備と四条畷駅周辺整備事業としまして、四条畷駅駅前東線擁壁設置工事及びペデストリアンデッキ整備に係るものでございます。
これも、様々な議員さんが質問されているので、かぶらないようにと思いまして、まずその関連として、今この活性化の目玉である、この連続立体交差の進捗状況、これについて教えてください。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長] 当然、大東市には住道駅、野崎駅、四条畷駅周辺いうことで、当然鴻池新田も一部入るかと思うんですが、今、四条畷駅につきましては今、JRの連続立体の交差化ということで検討しているところで、また並行して、やっぱり四条畷駅にも課題のあります東西の交通の分断化とかいうことも今後検討していかなければならないと思っているところです。 ○石垣 委員長 中村委員。
◆東 委員 そうですね、そのあたりの動きはしっかり明確にして、立体的に見える形で説明していってほしいなと。清水行政サービス向上室課長のおっしゃる内容はよく分かるんです。
東西の通行分断の解消策につきましては、連続立体交差事業の展開を踏まえながらも、順次検討を進めていきたいというふうに考えております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
次に、本当に来るのは新駅というものやったんですけども、これが今足踏みをしている状態で、これはあの連続立体交差とともに考えていきたいなというふうには思っております。 やはり、この住道駅はサンメイツの解体もあって、マンションになっていくという、そういうことに合わせてしっかりと玄関口を本当に活性化していかないと、そこが顔ですので、住道駅はね、大東市の。
次のまちづくり調査検討事業918万5,000円は、JR学研都市線の連続立体交差の可能性調査を行うもので、その下の既存民間建築物耐震診断・改修補助事業2,392万6,000円は、住宅・建築物耐震改修促進計画に基づき、住宅等の耐震化を推進するものでございます。
これ、連続立体交差と、実はこの北条・野崎の東西の交通利便性、これ全然関係ない質問に見えますけども、この連続立体交差、いわゆるこのJRの高架が連続して、野崎駅の手前で下りて、そして四条畷駅も下ですけども、忍ケ丘駅で少し上がって、忍ケ丘駅は橋上化の駅になっているという形で、この間に9個の踏切があって、やっぱり事故も多いですね。
また、東西の移動の円滑化を図るため、鉄道の連続立体交差化につきましても、大阪府、四條畷市やJRと「連携」しながら検討を進めてまいります。 さらには、本議会で提出しております、大東市バリアフリー基本構想改定案に基づき、道路や施設等ハード面のバリアフリー化を進めるとともに、誰もが安心して暮らせるまちとなるよう、心のバリアフリー化にも取り組んでまいります。
5.繰越明許費の補正では、京阪本線連続立体交差事業や枚方市駅周辺再整備調査設計等事業のほか、国の補正予算に伴うものなどについて繰越明許費の設定を行っております。
次に、野崎駅の西側、緑色で着色しております野崎駅西側立体駐輪場新築工事、こちらにつきましては、令和4年11月1日に供用開始しておりまして、市民の皆様に御利用いただいている状況でございます。 新たな駐輪場の開設に伴いまして、国道170号高架下の仮設駐輪場の撤去についても完了しております。