2992件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号

鳥山和郎 総務部長  令和3年度の野崎西側立体駐輪場新築工事のことをお示しいただいてるんであろうかと思いますが、令和3年度にJV、特定建設工事共同企業体による一般競争入札を実施しております。  予定価格が7億5,933万円、落札金額は6億8,339万7,000円と、落札率は90%でございまして、藤井工業新田工務店特定建設工事共同企業体が落札したものでございます。  

大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号

大阪城東部地区まちづくり方向性においても、2期以降の「親水空間立体活用ゾーン」として、スマートエネルギー処理場立体的な土地利用検討をするとされており、中浜下水処理場の将来的な活用は様々な観点から期待されるところです。 市域の下水処理場は、市民生活を支えるために、24時間休むことなく動き続けており、そのために多くのエネルギーが必要とされております。

大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号

その中で、今後立体駐輪場整備をしていく中で、キャパの台数整理でありますとか、あまり少なくし過ぎますと、今度は放置自転車が増えてしまうというような問題も出てこようかと思いますので、その辺の兼ね合いも見ながら、台数整理というのは今後させていただきたいなと思っております。ありがとうございます。 ○石垣 委員長   ほかに質疑ございますか。  あらさき委員

大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号

野崎周辺では、都市構造再編集中支援事業野崎周辺地区といたしまして、平成28年度より野崎駅舎橋上化及び自由通路建設をはじめ、立体駐輪場駅東西駅前広場整備などを進めてまいりました。  平成30年度には、JR西日本による橋上駅舎及び自由通路建設に着手し、令和5年2月に工事が完了したところでございます。  

大東市議会 2023-12-04 令和5年12月4日街づくり委員会-12月04日-01号

住道駅であったり、例えば四条畷駅の立体駐輪場であったり、その場所場所で若干状況が違う状況も出てきますので、都度都度、できるだけ市内の業者さんが入れるような、あるいは何か参画できるような状況で市として何かメリットがあるような進め方を、できればしていきたいというふうに考えてございます。 ○石垣 委員長   品川委員

大東市議会 2023-10-10 令和5年10月10日予算決算委員会街づくり分科会-10月10日-01号

なので、やはりあの地域の人で、あそこ何とかならへんかっていう声が本当に多くて、そんな中、こういった連続立体交差事業の話が出てきたときに、もうなかなか土地のことでいろいろのことが片づくのが、進むのがなかなか難しい状況があるんやったら、もう連続立体交差のところでも吸収した話として、まちづくりってあるべきなのかなって、もうそういう視点に立つタイミングなのかなとかって思ったりするんですけど、そのあたりいかがでしょうか

大東市議会 2023-10-06 令和5年10月6日予算決算委員会街づくり分科会-10月06日-01号

次に、169ページ下段の節14工事請負費5億9,342万800円は、野崎西側立体駐輪場新設工事他12件の工事費に係るもので、繰越明許費3億9,883万9,000円は、令和5年度へ繰り越ししている野崎周辺整備事業としまして、西側駅前広場及び東側駅前広場整備四条畷周辺整備事業としまして、四条畷駅前東線擁壁設置工事及びペデストリアンデッキ整備に係るものでございます。  

大東市議会 2023-09-11 令和5年9月11日予算決算委員会街づくり分科会-09月11日-01号

◎渡邊 都市経営部次長[兼都市政策課長]   当然、大東市には住道駅、野崎駅、四条畷周辺いうことで、当然鴻池新田も一部入るかと思うんですが、今、四条畷駅につきましては今、JR連続立体交差化ということで検討しているところで、また並行して、やっぱり四条畷駅にも課題のあります東西交通分断化とかいうことも今後検討していかなければならないと思っているところです。 ○石垣 委員長   中村委員

大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号

次に、本当に来るのは新駅というものやったんですけども、これが今足踏みをしている状態で、これはあの連続立体交差とともに考えていきたいなというふうには思っております。  やはり、この住道駅はサンメイツの解体もあって、マンションになっていくという、そういうことに合わせてしっかりと玄関口を本当に活性化していかないと、そこが顔ですので、住道駅はね、大東市の。

大東市議会 2023-03-13 令和5年3月13日予算決算委員会街づくり分科会-03月13日-01号

次のまちづくり調査検討事業918万5,000円は、JR学研都市線連続立体交差可能性調査を行うもので、その下の既存民間建築物耐震診断改修補助事業2,392万6,000円は、住宅建築物耐震改修促進計画に基づき、住宅等耐震化を推進するものでございます。  

大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号

これ、連続立体交差と、実はこの北条・野崎東西交通利便性、これ全然関係ない質問に見えますけども、この連続立体交差、いわゆるこのJR高架連続して、野崎駅の手前で下りて、そして四条畷駅も下ですけども、忍ケ丘駅で少し上がって、忍ケ丘駅は橋上化の駅になっているという形で、この間に9個の踏切があって、やっぱり事故も多いですね。

大東市議会 2023-02-27 令和 5年 3月定例月議会-02月27日-01号

また、東西の移動の円滑化を図るため、鉄道の連続立体交差化につきましても、大阪府、四條畷市やJRと「連携」しながら検討を進めてまいります。  さらには、本議会で提出しております、大東バリアフリー基本構想改定案に基づき、道路や施設等ハード面バリアフリー化を進めるとともに、誰もが安心して暮らせるまちとなるよう、心のバリアフリー化にも取り組んでまいります。  

大東市議会 2023-02-20 令和5年2月20日大東市の交通課題に関する特別委員会-02月20日-01号

次に、野崎駅の西側、緑色で着色しております野崎西側立体駐輪場新築工事、こちらにつきましては、令和4年11月1日に供用開始しておりまして、市民の皆様に御利用いただいている状況でございます。  新たな駐輪場の開設に伴いまして、国道170号高架下仮設駐輪場の撤去についても完了しております。